第43話 だいすき☆たべたい☆まかろんの飛び方
文字数 863文字
今日はこれから仕事なので、時間が来る少しの間を使って更新だぜ。
ふ~む。今日は趣向を変えて、制作画面を見せるってことなのだよな。
まあ、この曲だから、なんだがな。この前の『だいすき☆たべたい☆まかろん』の制作画面だろう?
むしろ音色の違うギターが三本入ってるところが自分でびっくりだぜ。
汝は「新しいネタがないと曲は作らない」と言っているわけだが、色々ネタが増えたから、またつくりたいと思っているのではないか?
深夜、寝ないで『ボヘミアンラプソディ』観ててさ。まだ途中なんだけどね、で、すげー意欲があるんだ、今。
なるほどなぁ。だが、小説を疎かにしちゃならんし、今日もこれから仕事なのに徹夜って、汝ももう若くないのだから、無理すんな、と我は言いたい。
まあまあ、待てよ。『けいおん!』も、もう一度観ようと思っているんだよ。こういうの、楽しいよね。
小説が行き詰まってる反動でなければよいのだが、な。
たまには楽器を弾け。完全に昔たくさん弾いたからいきなりで弾けるだけで、基本は下手くそ状態を見せつけるだけになってるだろう。
まー、まー、いいからいいから。息抜きに鍵盤でもいじるよ。そういや昨日友達に鍵盤の動画送るのに演奏したんだが、かろうじてまだ両手で鍵盤を動かせるらしいぞ、僕は。もう片手で済ますことにしてたからな、ずっと。やれば出来るもんだなぁ、と。
ふ~ん。そうなのかー。まともに弾けないだろう、汝は。
ギター弾くと歌いたくなるからね。ギターは練習にならぬ。と、思ったら、鍵盤も、慣れてくると歌い出すから、同じだった。全然練習にならぬ。DJ機材も、ひたすら自分がナチュラルなトリップをするためにループフレーズを生成してるだけだしな!
「また無駄に阿呆なことしてる」と思ってくれて結構だぜ。
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