1日 犬の日だから・・・。分かるよね
文字数 378文字
ワンワンワン!
今日も元気な八房の声。
「アイコン使用だけではなく、デッキに入れてよ!」
と言っているが、八房の願いは届くのか?
せめて犬の日だけは、デッキに入れて欲しいと願う八房。
そこに、フワフワと飛んできた骨三郎。
「どうした? 八房」
「なんだ、骨三郎か・・・。別に」
「何だとは何だ。・・・俺で良かったら話を聞いてやるぞ。話してみろよ。少しは気が楽になるぞ」
「・・・うん。実は、僕もデッキに入って戦いたいんだ。カップ戦以外では、誰も使ってくれないんだよ。どうしたらいいかな?」
「まー、仕方がないな。エンデガやヴァイセと比べたら、明らかに劣るからな。お前が闘化されるまで我慢だな」
「骨三郎は、いいよな。アズリエルが強いからオマケで召喚されるもんな」
「オマケって言うな。気にしているんだぞ」
オマケの召喚霊と愛されアイコン犬の会話であった。
今日も元気な八房の声。
「アイコン使用だけではなく、デッキに入れてよ!」
と言っているが、八房の願いは届くのか?
せめて犬の日だけは、デッキに入れて欲しいと願う八房。
そこに、フワフワと飛んできた骨三郎。
「どうした? 八房」
「なんだ、骨三郎か・・・。別に」
「何だとは何だ。・・・俺で良かったら話を聞いてやるぞ。話してみろよ。少しは気が楽になるぞ」
「・・・うん。実は、僕もデッキに入って戦いたいんだ。カップ戦以外では、誰も使ってくれないんだよ。どうしたらいいかな?」
「まー、仕方がないな。エンデガやヴァイセと比べたら、明らかに劣るからな。お前が闘化されるまで我慢だな」
「骨三郎は、いいよな。アズリエルが強いからオマケで召喚されるもんな」
「オマケって言うな。気にしているんだぞ」
オマケの召喚霊と愛されアイコン犬の会話であった。