第31話 『吟遊詩人の語り謡(タユラス・ハムローン)』シリーズ

文字数 896文字

(1985.11.16) 


1785.11.16

 マセク・アルマド・アルロイド

・マセク >  アンゼリアナ
        ライアーラナ
        リライアッサ(リアー)
     > 婚約者 リルアリア・ハイナム > アヤラン
                     > ルアリー

・イルヴァド …… オンゼリーのイルヴァドル・カイザー
         水の妖精(シアナ)の頭、シアナ・ファシオラ

・護衛アゴロン
・村娘 アイカ

○世界(わりとせまい)……名前なし。
 ホビット庄みたいな所ね。


 タユラス・ハムローン 
 吟遊詩人の語り謡(うた)い 




 病都  死の砂漠  西の山脈 (世界) 起伏  麦 (海なし)




 とりあえずの主人公 …… マセク・アルマド・アルロイド。
 (マセク)
 アルロイド選帝侯の一人息子。どちらかといえば控え目の優男だが、背は高い。武術はあまり強くない。学究タイプ?

 その悪友 …… オンゼリーのイルヴァドル・カイザー
 (イルヴァド)
 オンゼリー領を治めるカイザー家の次男坊。浅黒い腕力タイプの色男。自惚れ屋で妙な所に智恵がまわる。

 水の妖精(シアナ) …… 《水妖・治める者》(シアナ・ファシオラ)。
 古い掟、およびマナ減少の影響によってしばられる。

 ヒロイン …… リルアリア・ハイナム。
 (ルアリー)
 ハイナム侯領の華。選帝候の掌中の珠で兄が一人いる。

 村娘 …… アイカ・コンロン。
 マセクに惚れてイルヴァドに近づく。

 護衛 …… アゴロン・ガスフェット。
 マセクの目付役。中年いっぽ手前。



===============
コメント
りす 2006年11月16日1:29
ヒミツ日記(相互リンクの人のみ表示)

(学生時代に使っていたメモ帳のページをひっちゃぶいてある。)

☆その裏面のメモ☆

◎ 筆記    面接  発表 11/20(土) (合)のみ普郵
常・英・性・作   
40 60 [50]  3F 高砂、控・2F末広、階段利用のこと。
        1:00〜

 (公)は2Fで



 …………就活か…………

 なにもかも、みな…………………………


 記憶にないっ!? (^◇^;)??
  
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み