第50話 『 (創作ノートより) 』 

文字数 265文字

(たぶん中2の時のノート☆) 1


東方の国より旅をして来たうら若き剣士(沖田宗司風≒信吾)と
 仲間たち
 王都に探している者のいる気配を感じて身分をかくして入るが、
 見つかって王の家来にとりたてられる。

 遊女となってはいるが、もうけた金をすべて他人を救うために
 使ってしまう娘。
 税が払えないでしょっぴかれムチうたれる人を見ると
 飛びだしていっては役人にあり金全てを渡してしまう。
 けれどそれではほんのわずかの人しか救えないので
 権力と肩書きが必要になった。

  そこで そこに力の剣士のうわさを聞き、
 また直接話をしたこともあったので



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