第10話 『(水の大陸)』 (1986.08.23.の、創作メモ帳より。)
文字数 448文字
1. ハユンのアマラーサ。
2. ナズディアのヴラーン。
3. アリティア。
4. 精霊。
5. ハユンのアマラーサ。
『マラーサとその恋人×××。<アグニスのトゥード。
ふたりの物語が古アトル・アンに地にひろまるのは、
これからのことである。』
『その頃、いまだ彼の地では、10人単位の人の動きを超える争いごとというのは存在しなかった。いくさというものは……すくなくとも表面的には……郷と郷を代表する戦士たちによる、双方の長老立ち会いの、一騎打ちに他ならなかったのである。』
☆ 叙人詩(ラグリナーサ) 英雄伝。
☆ 炎銀(ミスリル)の旅 …… リリィ・カタナ。
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コメント
霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり) 2016年5月26日20:23
…w(^^;)w…
1986年の原稿を、
2006年にUPして、
2016年にまとめなおしている、
私っていったい…wwww
http://p.booklog.jp/book/107225/read
リステラス星圏史略
古資料ファイル 3
《水の大陸》年代記