第25話 『フェンテル王家の七恋歌』 

文字数 759文字

 一の王子妃……星華蘭の雅歌 (1991.秋)


 翠林(すいりん)
 ●一の王子、見合いの宴を敵前逃亡する。
 ●おなじく脱出組の星華蘭と意気投合、婚約者に定める。

 雪宴(せつえん)
 ●武芸に長じる星華蘭、婚約者である一の王子に「あれは女じゃない」と言われ愕然とする。
 ●星華蘭、髪をのばし学舎に精勤するが性格がきつくなる。

 蒼天(そうてん)
 ●アルゼワ国が新興宗教にかぶれて軍備を固め、近隣諸国をおびやかす。
 ●二の王女に求婚の使者がくる。
 ●不戦・開戦をめぐってフェンテル王家の外交政策ゆれる。

 華苑(かえん)
 ●一の王子に先陣の命が下り、王子、副将として星華蘭に参陣を要請する。
 ●「女の身でそのようなこと」とつっぱねる星華蘭、大喧嘩のすえ王子と和解する。


 二、雪宴

 つまるところ、つるしあげというものをくらっていたのだ、彼女は。



 七家のうちとはいえども席次の低い航家の、それも三男坊のそのまた息子とあっては市井の子供と変わらぬ。  


(※ 王家の家系図と、
   成人後の色っぽい(笑)「神妃将軍・星華蘭」の絵が
   描いてあるんですけど……、省略 ※)
 

 
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コメント
りす 2006年11月16日1:18
ヒミツ日記(相互リンクの人のみ表示)

 ……あ、なんか…………☆

 これ、梗概読み返してたら、
 たんなる「痴話喧嘩もの」なんじゃん……☆★☆★

 !(^◇^;)!げっ (^◇^;)げっ (^◇^;)げっ

 ………………すな、吐きそー………………?

 ナニ考えてたんだ、私……★☆★☆ ”””

 投稿先が「こばると」だったりするし……★☆★☆

 がぜん、書く気が無くなっちゃったかもしれない……★

 (^◇^;)”

 ……よし!
 これで「書かない話リスト」、いっこ増えたぞっ!!

 。(^^;)。””””””
 
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