第84話 『 (粗筋メモ) 』 

文字数 933文字

(@中2?<『指輪〜』のアニメ版を劇場で見た[後]なのは確実☆)



 まず、鋭が来る。
 それから緑衣隊。
 なにが起こったのか?!
 院長が《地下》、裏や 緑衣隊 長寿人、不思議の旅人、
 その間にはさまってる魔法、神話、伝説、超能力、侵略者。
 それらの間になにかつながりが……?! と、
 思ったら、《落ち》た。
 冗談じゃない、糸口を見失ってしまう。と「ふれば土砂降り」
 帰ろうとするうちに事件に直面。
 とまどい迷う鋭とマーシャをしり目に
 単純な雄輝がまっさきに飛び出し
 そうこうするうちにマーシャのなぞ。
 ダレムアスの現状などが次々にわかってゆく。
 やがてマーシャが疑問を抱きはじめて、
 帰れるとわかってもうちあけることができない。
 話を聞いた時、鋭も雄輝も動じなかった。
 「義を見てせざるは勇なきなり。」「乗りかかった船さ」
 「地球(むこう)にはのことはきっとなんとかなるよ。
 それより今、おれたちができること、しなけりゃんらんことをやろう。
 見捨てるわけにはいかないじゃないか。」
 そうこうするうちにマーシャ、鋭の気持ちがふくらみ、
 マルラインから更に旅へ、キャラバンとの出会い。
 ついに(…………)と出会って、マーシャの記憶が戻された。
 しばらく続く異常な態度。
 長い旅の始まり。
 

 
 
学園
学院
学苑

現皇太子即位 70歳
 皇太子   45歳
 その子ら  20歳前後
   長子 性格温厚、皇太子似
   次子 比較対称、陰性の情熱
   末女 典型的お嬢ちゃん風、一見無邪気(皇族結婚)
 
 


○ 鋭が転校してくる。有澄夫妻の紹介。

○ 翌日(or二〜三日して)緑衣隊が来る。
  「鋭、何か心当りがありそう知ってそうね?」

○ ディスカッションのあげく様子をのぞきに行く。
  カイ、レムなど、東京へ。

○ 院長とのわけのわからない対話を聞く。

○ ディスカッション、ディスカッション、推理。
  鋭の皮肉な態度、マーシャ笑う。

○ 「だから私は魔法が使えるんだってば」マーシャの緑の髪。
  「みんなには、内緒よ」

○ 「君はエスパーだ」いや宇宙人かも知れないといってひっぱたかれる。

○ 「このごろ律子たち何やってるのかしら。」レムたち何やってるのかしら。
   律子は何か知ってるみたいだけど。」


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