第8話 『炎銀の髪 炎銀の瞳』 (中学1年〜高校1年の設定ノートより。) 

文字数 1,743文字


 「アトランの放浪者、女剣士リィ」に関して。
                 in regard to.

 彼女の見つけたかったもの − 【自分が属する場所】。それが知りたくて漠然と旅に出、一人の男と闘い合うようになる。
 ある時その男に犯され、子どもを孕んだ。数ヶ月後、その事を知らずに男は、これを最後とばかりに斬り掛かる。深手を負った彼女が無限空間を通り抜け、死の間際に、生まれる子どもの為に助けを求めた家は …… 自分が生まれた家、だった。
 そうして、彼女は、「自分が自分自身に属する者であった」ことを知り、微笑みを浮かべて、忘却の淵に着こうとする……。

 その家の主たちが気付いた時、床の上に残されていたのは黒い胸飾り − かの男がそれと同じ物を身に付けていたが故に彼女は男を仇として追い始めたのだ − と、一輪の白い椿の花だった。

 白い椿は至福の国に咲くという。

 彼方。

 ある日、白い鳥を胸に抱いて駆ける、黒い馬に乗った男を − 見た者がいた。

 (ただし、これだと最初の設定からかなり食い違う……。)

+++++++++++++++++++++++++++++

 「この盗人め! 私の荷と馬を返せ!!

 「……悪かった。その胸飾りが、私の無くした物と同じなのだ。」

 「嘘ではない。疑うのなら、さぁ、わたしはこの右腕一本で生きている。これを切ってくれ。」

 +++++++++++++++++++++++++++++

 水の十字架 > 水の守護符
 共通点: 銀に水晶を象眼した、珍しい意匠のものであること。

 エルフの血をひく女騎士(ルワ・ヘルマ)=リリィ・カタナ。

 (自作いらすと)   <…… あれ? 銀髪じゃなかったっけ?

 女剣士(ルワ・ブラダ)
 女騎士(ルワ・ヘルマ)

(※この頃は、まだ「漫画家になりたい!!」と言っていたので、設定ノートも文章や文字より、イメージイラストの方が多い……☆)

(……ここにイラストをアップするのって、
 どーやればいいのぉ〜?

 助けてドラエモ〜ン!
 ……ちがった、

 助けて、はるあきく〜んっ!! !(^_^;)!””  )
 

コメント
はるあき 2006年6月8日22:05

なに?

1.まずイラストをスキャナーかなんかでとりこんで画像ファイルにする。
2.画像をアップロードする。

てか、眠い。
なんか欝っぽい。

そういや、ン十ン歳の誕生日おめでとお。



りす 2006年6月8日23:49

……ン十ン年前の、
シャーペンと色鉛筆で薄〜〜く描いてあるうえに、
ノートの紙が古くなって黄ばんでいる絵って……、
スキャナでとりこめるんだろうか??? (^◇^;)

画像をアップロード……、<大昔に、教えて貰った、
という記憶の残滓だけは、かすかに残っている……。

てか、そろそろウツが来るだろう。
葬式ってのは、そういうもんだよ。
だから昔はこの時期に「49日」
いれてあったはずなんだけど……。


キミも明日はン十ン歳だっ!!
おめでとうございます……&

そろそろお風呂でも行くか?


はるあき 2006年6月9日23:31

てか、マッサージしろ!
17日が四十九日なので、それ以降なら可。
何曜日ならあいてるんだね?
ていうか、家にあがれるのか???


 
りす  2006年6月10日1:00

ウチに来るのは無理だろう……。
私がこれ書き込むのに時間を割いている以上♪(笑)

キミのうちに行ってもいいなら、
なんとか都合をつけるけど?

……て……。
なぜここで私信……???
(^◇^;)?



はるあき 2006年6月11日21:16

> キミのうちに行ってもいいなら、
それじゃ、まったく気分転換にならないじゃないかっ。

> なぜここで私信……???
いや、なんとなく。



りす 2006年6月14日2:40

>それじゃ、まったく気分転換にならないじゃないかっ。

だから、お風呂に行こうってば♪

(たんに、調布深大寺温泉か、
     大江戸温泉村(?)に、

 行くツレが欲しいだけ♪)
 

りす 2006年11月14日1:27
ヒミツ日記(相互リンクの人のみ表示)

 ……しかし……★

 小学生や中学生の頃から、
 なんで何度も「ゴーカンねた」考えてるんだ、
 私……………………????

 (^◇^;)げっ(^◇^;)げっ(^◇^;)げっ(^◇^;)げっ??

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