拘束少女2
文字数 1,047文字
ネタイヲ、そのワルなんとかから離れろ!!!!
電気遮断ムチで、イイ加減、お前達の目的ってやつを教えろっつーの。
ビシッ
ああっっっっっっ痛〜〜い、、、
なんてね。
ぼくっ子ちゃん、初めまして (ハート)
こんなムチまで用意してくれて、ありがとう。
でも、気持ち良くなるのは、あなたの番よ!ビシっ
うっっっっ
首が、、、
キコ!!!!
オレがそのムチをほどいてやる。
触るな、人間が触ったら命とりだ。
ボクに触らずに、このムチをほどくなんて、、、
だったら、電気少女拘束帯で、、、
あら、キミは動いちゃダメよう〜〜
電気少女拘束帯、ぼくっ子にしてやんよ(≧∇≦)
うわっっっっっっっっっっ
手を封じられた。
首が、しまる。。。
オレが狙いだろ。
だったら、キコを離せ。
読者も、私も、ネタイヲさんの萌えてるところは見たくないのよねー
さーて、そろそろ、ぼくっ子ちゃんに、電気ビリビリのお仕置きタイムといきましょうか!
うわっっっっっっっっっっっっ
あら〜〜
ぼくっ子のお洋服がビリビリになって、ネタイヲさんお喜びですね!!!!
首が絞められてて手には拘束帯では、ぼくっ子といえど、いけない苦悩表情。サイコーかも。
ネタイヲさん、ぼくっ子を助けたかったら、私達の仲間になりませんか?
あなたを苦しめることはしません。
あなたのその、電気少女が見える特殊能力を奪いたいだけです。
それがあると、私達は永遠の命を得ることができるの。
さー、ぼくっ子のお股の奥に、電流ビリビリいくですよ〜〜
分かった、、、分かったから、キコを離してくれ。
イヤッホー
電気少女拘束帯が、一つとは限らないんだなぁ、、、
ほいっと。
手と足に拘束、拘束!!!!
キコにひどいことをしたお返しよっっっっっっ
道具を操る能力は、私が一番なんだなぁ
で、ムチで全身絞めてあげるよう( ´ ▽ ` )ノ
ふぐぐぐぐ、、、
涙
キコは、返してもらうよ。ヒョイ (お姫様抱っこ)
ネタイヲくんも、イイおとりになってたよ。
だけど、ネタイヲくんから特殊能力を奪って、元どおり返してくれるとは限らない。
電気少女が生け贄にされたり、ノコさんに手出ししない保証はない。
まだ、何も分からないから、早まらないでね。
どうせ、他にお仲間いるんでしょう!
そのムチは、あなたの性感帯を上手に絞めてってくれるわよ。
ま、遊び道具で今を謳歌してね。
今度会ったときに、あなたの命を取らない保証はないから。