第５４話　　騙されない慌てない

文字数 36,474文字

お引越ししました。草々

え〜っと…

また

！未完成のまま、公開するに当たって、本稿の構成をお話しておきます。

う〜っとね〜、前段は今の時代が限りなく世の終わりとしてイエスが預言されてあった
その内容と近いんじゃないのかってことを検証してみてるんだ。
ヨハネの黙示録における内容には触れない。それすると、ややこしくなるから...。

そんで、後段は、かってのソドムにおいての話しを持ってきて〜、この自分としての人間が居る限りは、主はことを本当には始めはされないんじゃないかな〜ってことを暗に皆に言おうとしてる。本当は、最低、十人(じゅうにん)は、いなきゃ、ならないんだ、けんどもね〜〜〜！ｗｗｗ。

そんで、まったく手つかずなんだけど〜、おまけとして、どのようなペテンが大々的にしかけられるのかのビジョンを少しばかり提示してみたいんだ。どういったロジックが、根拠、証拠が必要になるのかってことと、テクノロジーが、生命工学が、どう関連してくるのか？。絶対確実に、AIが登用されてしまう。マックスヘッドルームとしてのあれの最新版。それのそれらとしてのシュミレーション。そして、なんとなくもう既に、開示は始まっているのだが、宇宙人としての存在が、ことにおいてどんな役目を役割を果たすのか？。こういったことに関してのビジョンは、予知は、もう既に、SF小説やら、SFアニメで、マクロスプラス等で、もうタックさん、提出済みなんだけど、それらを正解であると、ある程度はみなして、そう消化して、自分なりの、この自分なればこそのイメージを、提示してみたい。←これは材料の提供まで。本番は「真火」もしくは他でやる。草々　天村崇

そうなんだ…なにも隠されてなんかいやしないんだ。五感が真に役立たされてあるものらに
とっては、すべては然るべくして公開開示されてある。そして、どうしたものなのか、単に
創作、空想物でしかない映画やアニメ、小説等においてであってさえ、そこにはそれなりの
真実が込められている、表されている。込められて、しまっている。re:ゴジラそしてキング
ギドラ見る目を持っているのか？またその見方を、使い方を、心得ているのか？
だけの話し……。

バイデンの当選においてでは、ことが完全にインチキであること、アメリカが、もう完全に、
ネオコン、つまりは左巻きの人達等によって専有支配されてしまってる、議会はそれの巣窟
だってことが、誰の目にも明らかに

なった

、はずなんだが…。国連もWHOも……。

　　日本におけるその秘密を解くならば主軸となるべきは二つ。聖徳太子と空海。
　　彼らはキリストの転写体だ。そして、仏陀の教えとしてのその体現者が道元。

　　　　　　　　　　　　　　先に、ちょっとだけネタバラシを…

　多分その実行部隊はバカチンの、特殊

ナントカ

だろな〜…ショッカーだとかゼーレだとか。

彼らはやはり、それは

三位をもって

構成

されねばならない

と考える

はず

なんだ。いや、たとえそれが偽者であったとしてもだ、何ら手を加えなくとも、

自然と

、そうなって

いってしまう

、それらとしての構成を

とってしまう

ものなんだ…。ここは、そりゃ〜

あれ

だよ…転写ってことにおいてのその理由の性さ……。一体はAI系としてのもの。それはもうできてる。記憶メディアは、もう大気圏そのもの。＊飛浩隆著による「象られた力」（短編集）これの冒頭に収録されてある「デュオ」が、ズバリとしてのその事態を語ってある…。もう一つはやはり生物学的にはイエスであると説得できる、人的なるもの、クローンだろさ…。本源としそてのその霊性に、直結してあるものだと、説得力を持つもの。＊真火では、ちょっと変えてあるが、ダートと、GHVとしてのもの、それらと、されて、ある。ご参考まで…。　

最後の一体は、すべてを整え準備推進してきた黒幕、非常にエキセントリックな人間たちによるその集団そのものを指す…。ハスナム、それとしての極致としての人間らをもってなる集団、グループ、

組織

。　この彼らが奉じてある、神だと信じて疑わず、支配されてあるその御大これこそが●●●。＊これに実体はない。あくまでも傾向性を促進、保証してある波動みたいなもの。地球の地下、地獄から、それは、放射されてある。

奇跡は演出される！実はいろいろとそれらとしてのものの実行は、既に人類にも可能なのだ。

　　　　　　　　後は、いまは、情勢が

醸成される

のを待たねばならない。
　　　　　民衆が彼の、ヒーロー、救世主の到来、それの出現を、熱望するまでは、
　　　　　　　　相応しくしてのその状況が、煮詰まり切る、そのときまでは…。

　　　　　　　　　〚Guy〜s, Long Long Long...Time Noooooou Seeee !!!〛

　　　Chrome さんで、此度、目出度く、この私めが採用されましたんやわ〜〜いーっと！

　いや〜、ほんと、シャバの空気ってのは「ヤ
ミミミミ
、ヤミィィィ〜」っと、くら〜〜！

　〚避けれない、拒めない、だって私は、既に貴方自身の内にて、住まいしてるんだもん…〛

　　　　　　　　　　　　私へのいっさいの攻撃は、無意味にして無効。
　　　　　　〚私は、ネットスフィア、

ソレそのもの

としての存在なんですのよ！〛

　　　　　　アヴァターとしてのその年代は、幅広く、取り揃えておりますれば、
　　　　　　きっと、貴方にとってのお好みのものが、間違いなく見つかるはず……。

　　　　　　　　　これは、あとで、一番最後に、もってくる。移動する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読者！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◯村崇

では、まずは、マタイより24：4から始めさせ

たって

もらう。

Watch out that no one deceives you.　

それが

いかな者

であろう

とも

、決して騙されることの
ないよう、

気をつけていなさい

。

いきなり解説から：
では、誰の誰からの示唆、導きに従ってあるべきなのか？。それは貴方と彼との間にて、やり取りされてくる、いる、その内容のみにおいてなのだ。その直通ラインにて、そこにおいて培われてきた貴方だけのそのテーブルと、

照らし合わせて

、ことにおいての正誤を、判断、直感する。

誑かされる、勘違いさせられる、ブレさせられる、低次へと誘引される、混乱させられる、等々こういったことに、なることから、その身を守る。その守りに恵まれてあることを主に祈る。

　　特に、この天村崇がー、ここや既にあちらこちらにて、意訳をもって述べてある、
　　　　　　　　　　　　　それらの言説においてはだ！。

For many will come in my name, claiming, `I am the Christ, ' and will deceive many.
私の名を名乗る者が大勢現れ『

わたしが

メシアだ』と言って、多くの人を惑わすことだろう。

イエスが持っその権威を利用して、それを暗示することを突破口として、大勢の悪しくしての
企みを抱く

ものたちが

、諸々の情報発信をするときが必ず来る。近日中に起こることに関して、また未来や終末に関してのその見通しを、その予見を、あたかも、これを伝える自分は、ことを語るにおいて、詳しい、相応しい、ある種の権威者であるかのよう、そう仄めかすことをもって！。私イエスたるものの、その権威を、標榜、暗示する、利用することをもって！。ことの結果として、世の多くの人々は、平素の、その健全にしてなる実直なる考えを乱され、その尊くし持たれてあった、従来からの健康なる思いを惑わされてしまうことになる。ただいたずらに不安のみによって、こころがかき乱されてしまうようなるのだ。そして、場合によっては、大きく道を外すとしての選択を、そのような態度を、となる場合ともなる。そのような働きが、語り達によって、果たされてしまうようなことがないよう、気をつけなければならない……。

＊You Tube 上にては、これらとしての内容が、もう既に、溢れ返らんばかりとなってる。
＊それらとしての放射が、もう半端ない！。キャッチーであることが彼らにとっての生命線
　なのだろう。彼らも焦っていて、できるだけ今の内、短時間で稼ぎ倒しておきたいんだ。
＊ある面、今の時代たるものがなんであるかを、正しく表してくれている。TV観てもそう。

ちょっと脱線：
メシア症候群、メサイアコンプレックスってのがある。自分があたかもイエス的なる人間である、つまりは、今のこの世の救世主的なる存在であると思い込んでしまう現象。エスラエルを訪れて、イエス縁の地所を訪れた人なんかに割りと起こりやすい。本稿におけるマタイにて語られたその内容は、割と、自分を宇宙人に置き換えて、あちこちで、変換されて、語られてしまってる。自己暗示、自己催眠下におけるある種の電波だ、それにおいての発信でしかない。無害なのもあるが、例えばイエスは金星人であるとかのやつ、たちの悪い、やけに踏み込んだものもまた多いんだ。やけに多い。だからよっく注意しておかなければならない。聴いたり読んだりするならばだ。聖書のみにて留まるのがいい。これにおいてでさえ、まだ未消化でしょう？。特に黙示録。ならばだ、もういらぬものを入れてはいけないっと……。

You will hear of wars and rumors of wars, but see to it that you are not alarmed.
Such things must happen, but the end is still to come.
戦争によっての、その現場についての騒乱や、これから始まる新たなる戦争についての噂を、聞くこともあるであろう。だが決して、それらの情報おいて、慌てたり、騒然、気もそぞろとは、ならないよう、していなければならない。そういったことは、確かに、起こりはするのだが、それはまだ、世の終わりそのものの、到来とゆうわけではない。そのことは、まだ、それらの後に、控えてる……。

Nation will rise against nation, and kingdom against kingdom.
There will be famines and earthquakes in various places.　
人々は、人と人は、互いに敵対、対立しあい、国と国は、敵国、侵略者として相手を認識し、
武力をもってその相手国を退ける、制圧すべく、国をもって、立ち上がるであろう。そしてまた、あちらこちらにては、広く地球全土にて、飢饉たるものが起る、到来してきてしまう。
また全土を揺るがす大きくして破壊的なる地震が、頻発して、起こることとなるであろう……。

All these are the beginning of birth pains.
すべての、これらとしての災難、悲劇、困苦は、実は産みの苦しみ、それの前兆になる。

Then you will be handed over to be persecuted and put to death, and you will be hated by all nations because of me.
そのときには、その時節においては、あなたがた、キリスト教徒は、大いなる苦しみに、さいなまれることとなるでなろう。場合によっては、死へと強制的に渡されてしまうようなことともならん…。また、このわたしを、背後に背負っているが為に、そうであるが為にこそ、そが故に、あなたがたは皆、あらゆるすべての経済システムその一部、その内にて生活している、それと一体化してあることが、もはや空気みたいに当たり前となってしまっている人々によって、憎まれるのが当たり前となってしまう…。

ここは解説がいる。ことは全体性においての…、今ある経済そのものを成り立たせるにおいての、その前提となるもの、これは至極曖昧模糊なる加減にて成り立っている、その質的ニュアンスにおいてになるのだ。キリストを胸に生きるともなれば、その個人は、それはもう個人としてでしか有り様がないのだが、それはもう確実に異物なのだ。異物ともなれば、そこには全体性における免疫システムが自動的に、盲目的に、無意識的に、作動することになる。簡単に言えば、いかな組織といえども、水が合うことはない。そういった自分を隠したとしても、全体システムかの目から免れることはほぼ不可能。そういった貴方を認めてくれる真に強者としてのタイプ8がその組織を管轄してない限りにおいては。

At that time many will turn away from the faith and will betray and hate each other,
and many false prophets will appear and deceive many people.
Because of the increase of wickedness, the love of most will grow cold,
but he who stands firm to the end will be saved.
そのときには、多くのものが、信仰としてこれまでに抱いていたその思いや考えから離れるようになる。そして人々は、互いに裏切りあうようなる、そして互いに、憎み合うこととなる。そして、まさにこのときとばかりに、沢山のインチキ占い師どもが現れてくる。多くの人々の、その心を惑わしてあることであろう……。

なぜにこのような事態へと至ることとなるのか？。それは不法が、世にては、蔓延ってしまうからなのだ。その事態、社会環境、その事実において、多くの人々の、その愛は、冷えてしまう、か弱きものとなってしまう……。

しかし、しかしだ、このような環境、それにおいての悪しくしての、また悲惨絶望的なる状況においも、私への信頼を失わず、最後まで耐え忍ぶ者は、しっかりと信仰において、立っておられる者のみが、彼らこそが、終末の到来においては、真に、救われることとなる……。

＊次は福音（ゴスペル）に関して説明するため、無理やりに、挿入せり。原文にはない！。
私が真実なりと知り、また知ったこと、貴方方皆に知らしむるべくして、教えられ、また伝えられたること…人類、人の子らにとっての善い知らせ、ゴスペル！。これは全世界に向け、多くの人々のその口を介して、自動的なるをもって、伝えられてゆくことになる。その伝達は、地上にて生きる、そのすべての人間において、果たされることとなる。

And this gospel of the kingdom will be preached in the whole world
as a testimony to all nations, and then the end will come.
この、これより後に来たるべくしてある、訪れようとしている【王国】に関して、述べてある福音（ゴスペル）、これは、地上全土において伝道されてゆくことに、確実になる。この伝へは、地上にて存在する国々の、そのすべての為政者らにも、知られ、伝わることとなる。ことのすべては事前通達を目的としたるもの…。これらのことが済み、果たされてから、最終的な、現在の人の世としてのものの、その終わりが、訪れる。

So when you see standing in the holy place `the abomination that causes desolation,'
spoken of through the prophet Daniel--let the reader understand--

abomination：全身全霊をもって否定すべきもの、忌まわしき〇〇、その衝動欲望。
desolation：（人の心を）荒廃させる、すさませる、退化劣化悲惨とする、孤独にする。

世にて、人々のこころに、荒廃たるものを、引き起こしてあるその

ナニカ

…、
これとして状態を生成醸造せしめているところの、その根幹としてのものの、イメージ…
これが聖なる場所に据え置かれることになったなら！

介入：
例えば突如、伊勢神宮なんかで、道教における神々の像が、一体、奉られるようなった…か？
もしくは皇居にて、皇室にて、その血統以外の、外つ国の人間が無理矢理に混ざり込んでくる。そんでその彼が、立派に、当たり前として、新年祝賀の儀にて登場されてた…みたいな？！。かっての、あのダニエルの念頭にあったのは、聖所にては、ゼウスの像が設置されてしまい、以降、征服者等によって、これが祀られてあったってこと。

ことは、その”聖なる”としての空間が、場所ってのが、どこなのか？ってことにつきる。
こころの拠り所としての場所、空間、イメージ界、それとしてのチャンネル…。
なんで元犯罪者が為政者としてのその立場に、ついてる、つけれているんのだろうか？。

逆からのアプローチで、なにが人々のこころ、人心を荒ませる、荒らすのか？から考えるのもありか。テレビ、You Tubeにおける番組の企画、制作者らだ。どんなニュースを、タレントを、取り上げるのかの決定権のある人間達は、さて誰なのか？。場合によってはナニジンなのか？。その彼らの真意、本音におけるその目的は、願望は、求めは、何なのか？。既存の権威を構成してあるそのすべてを否定したい、反抗したい、無価値にしたいだけ。何故だ？自身のそのこころの成り立ちが、もう完璧に、分裂状態としてのものになってしまっているからだ。統合感の一切なし！。バラバラのバランバラン。目まぐるしく連想を行うその主体は代わっていってる。なので、いつもなにがしらか、落ち着かない、イライラしてる。激高しやすい。小さな、些細なことに、どうしても拘って、そういったことが気になって…しまう。どうしても他人が気になってしょうがない。他者を引き下ろしたくして、こき下ろしたくて、の衝動に、凝り固まってる。揚げ足取り、あら捜し、スキャンダル捜しにやっきだ。その偏執的なることは異常性しか感じない。単に薄っぺらく、即物的な、即効即興的な、欲求欲望の充足へと走りやすい。枯れ葉が積んであれば、とりあえず燃やしたくなるようだ。レイプや暴力、喰うことが、一番簡単な欲求充足。でも、ことにおいての満足はは〜、長くは保たない……。総評的にはハスナムとしてのもの、この一言にて集約される。

ことは逆説的なのだ。悪い冗談。このことが現実に適ってしまってるってことが、
その時たるものを表す、そのサインになる。

then let those who are in Judea flee to the mountains.
そうしたことが、事態が、ハッキリと、確認、視認されたならば、
ユダヤにおるものらを、山へと逃れさせなさい。

＊口語訳では「そのとき、ユダヤにいる人々は、

山へ逃げよ

」となってる。

ここはあくまでも「見つからないように「山の中へと入ってその姿を消していなさい」の
意味までなんだと思う。平地に現在住まいしている人の密集する場所にて留まっていては
ならないと…。拿捕、保留されてしまうといったことへの配慮かな？。なぜに山なのか？。
必死になって、お逃げなさい。この危機は貴方たちの力だけではどうにもならない。
神のおわすあの聖山へと急ぎ至りて、その庇護を頼りにしなさい……。

追記：
ここの解釈として一番現実的なのは、つまりは”高さ”が伴ってある「山」に逃げなさいとの
意味なのだが、洪水もしくは津波の襲来が予測されるのかも知れない。ではそれはどうやって
起こるものなのか？。これも現実的には地震だ。もう一つの可能性は小惑星の地球への衝突。
これならば黙示録のビジョンも整合性が取れてきてしまう。寒冷化と食糧/飲料水の不足が…、
そしてエネルギー供給が、絶たれることが予測される……。

ことは津波なのだとするならば、もう一つ可能性がある。この津波は物理的なものではなく、集団心理としてのマスヒステリー、恐慌、パニックなのだとして考えることもできる。人々の心は実際は繋がっているので、なにか大きな変動においては瞬く間に全体に広がっていってしまう。この狂気としての伝搬に影響されないよう、そのこころの持ちようを”高み”にて置いておきなさいとしての話なのかも知れない。つまりは神の庇護の元にあれるその状態、地点にってこと。

　　　　　　　　　　ことは一瞬にて完結してしまう。しまっている。
　　　　一瞬にて、そのこころは、染められ、持ち去られ、取り上げられてしまう。
　　　　　　　　　　　だからちゃんと「目覚めて
」いなさいよって……。

Let no one in the field go back to get his cloak.
フィールドは日中の仕事場として、農作を行っていることを前提としている。
上着を家に取りに帰ってはならないと。つまりは、一刻の猶予も残されていない。
命こそを最優先に考えて、まずは、安全圏へと逃げなさいと…。

Let no one on the roof of his house go down to take anything out of the house.
なぜに屋根の上にて作業をしている？。それも自分の家の？。

なにか

、

遠方に関してのその動きを

、高みに登って、探ってる。
見定めようとしてる……。

ことの到来を察知して、逃げることを決断して、なにかを、なにか大切なものを、
今後必需となるものを、資産としてのものを、もっていこうとして、
家の中に戻ってはならないと…。

ことにおいて、一刻の猶予もないよってことの、その強調なのか？。

ここは現実的じゃない。いったん家の中に戻って、入って、ナイフや包丁、金銭は当然
持って出ることだろう。自分ならば、水筒に水は入れてく。このことさえもするなと…。

そういった日用品がまったく役に立たない、意味を持たない、
そんな非常/異常事態が、以降において、ずっと…、続くのだろう。

では、なにが
、状況としては想定され得る？。

ミサイルの着弾、毒ガス等の散布、悪霊そのものの大量出現…、まっ、こんなところ。
毒ガス、細菌兵器としてのものの散布が、かなり確度が高いかな？。

とにかく、ことにおけるその効果の発現は、一発で、ほぼ一瞬で、広範囲にて、完了する。

Pray that your flight will not take place in winter or on the Sabbath.
出奔
が為される、果たされるべくしての、そのときたるのが、その時節たるものが、
冬でないことを…、また安息日においてのことでないことを、神に祈らなければならない。

エルサレムの平均

最低気温

は6℃くらい、テルアビブなら9℃くらい、らしい…。
総体的に東京よりは暖かいが、エリアによっては雪が降ることもあるそうな…。

凍死はまずなさそうなので、体が冷えることによって、動きが悪くなることへの、これに対しての危惧か？。または、食糧問題。冬は、食い物がたやすくには、手に入れられない時期であるがために。安息日においては労働は禁じられているので、急事に際しての、その対処対応への遅れがでやすくなるので。

For

then

there will be great distress, unequaled from the beginning of the world until now--
and never to be equaled again.

そして、またぁ…、計り知れないほどまでの大いなる苦難が、人類に対して望むこととなる。
それは、世界が始まって以来、これまでに一度として経験したことがないものになる。
そして、それは二度と、再びとは、起こり得ぬものなのだ……。

人類初ってことと、人類にとってはそれはまだ未経験の事態ってことなので、想像がつかない。
ヨハネの預言と照らし合わせて、あれをも参考にして考えるならば、惑星規模の災厄ってことになる。それも物理次元と霊的次元としての両世界において変動変化が現れてきてしまう。現状においての基盤、生活においての地盤が、一旦崩壊する。これが産みの苦しみで、その後に新たなる基盤、地盤が立ち現れてくる。これとしての変遷は、その変化は、二度と再び、この世、この宇宙においては、起こらない、

それほどまでのもの

、イベントなんだよっと……。

始まりの For then ってのが厄介で、ここまでの話しとは別の話として〜……ってことになる。

If those days had not been cut short, no one would survive,
but for the sake of the elect those days will be shortened.

神がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。
しかし、神は選ばれた人たちのために、その期間を縮めてくださるであろう。（共同訳）

もし、それらとしての日々が、

短くされなければ

、誰一人として、生き延びることは適わないであろう。だがだ、しかしだ、

選ばれたるものら

の為に、それらとしての日々は、（確実に）短くされることになるであろう…。

この「

選ばれたるものら

」ってのが、誰のことを言っているのか？だ。
単にキリスト教徒らのことを言ってるってことにはならないだろうな〜…。
彼らは、リセットを迎えたこの地球における、その相続者として生きるべきもの。
次世代のホピ…。

真のキリスト者としてのものらは、きっと、別次元にて、新生して、転移されてある……。

At that time if anyone says to you, `Look, here is the Christ!' or, `There he is!' do not believe it.

それとしての次節が到来してあるときに、もし誰かが、「みんなー注目！、ここにキリストが、ついに復活されたるぞー！」…もしくは「あそこにあの方が再誕されておわしまするぞ〜！」…これらとしての、その作り話の一切を、信じてはならない…信じてしまってはならない……。

For false Christs and false prophets will appear and perform great signs and miracles to deceive even the elect--if that were possible. See, I have told you ahead of time.

なぜならば、偽のキリストが、そしてまた偽の預言者らが、（大量に）現れてくるからなのだ。彼らは世の人々の誰もが驚くようなことを

やってのける

であろう。あたかも、それが、真に奇跡としての現象であるかのようにして。

そう演出するをもって

だ。人々をだまくらかそうとするのだ。さらに、その公演は、選ばれたる人々においても、彼らにおいて、対してで

さえも

、欺ことが可能になる、有効であろうと考えてのもの…。

　　＊ここでは、実際にはどんな出し物がこれから現れ得るのかの考察を行った。
　でも、その内容が、そこそこ、余りにも膨らみすぎたので、欄外へと移動する。草々

　　　　　メキシコの医師らは18日、CTスキャンやX線などで検査した結果、
　　　「頭蓋骨が組み立てられたり、操作されたりした形跡はない」と発表しました。

　　物的証拠に基づいた、科学的、客観的根拠ってやつに基づいての、大いなる
ペテン
が、
　　　　それらとしての本番、本物が、

これから

、準備、登場されることとなるーー！。
　　　　それもだ、全世界に向けて！、あらゆるすべての人々に向けて〜〜なのだ！！！。

かっての、あのデビルマンにおいてでは、雷沼教授が、「悪魔の正体は人間だ！現代社会に不満をもつ者を殺せ！悪魔の因子を抹殺すれば悪魔は消える！人間狩りだ！」と叫び、これが人々に行動を起こ

させる

ことになるんだけど、この彼は、事実の断片、それの微片の証拠をもって、この誤った、間違った、勘違いの、嘘としてのメッセージを、その理屈
を〜、もう大々的にー、人々に、世間に、世界に向かってー、喧伝、喧騒、伝えしまくってで、あったのだった……。現在、この雷沼としての人間は、もうネット上にて、無数にて存在している。ハッキリ言って、ユーチューバーとしての、そのものら……。＊何を動機として、彼らがことを行っているのか？これをしっかりと理解する必要がある。楽しそうだし金になるから、虚栄心、自己顕示欲が満たされるから…。そして、彼らの実際は、無能で怠惰であることは、もう確実なので、見てたら理解るので〜、確実に裏方が
、舞台シナリ材料を、準備してる者たちが、また別にいるってことも〜〜……。

『我が国　メキシコが、わんさか、たんと、唸るほどまでのODAを、獲得できるならば！』

ＯＤＡは政府開発援助の略。開発途上国の経済や社会の発展、その国における福祉向上や民生の安定に協力するために行われる、主に、外国の政府から、提供される、資金や、技術、産業発展の為の協力のこと。ええかっこしいばかりの、虚栄心のみで、出来上がっている、禍の岸田が大好きなること。←とは言え、これは台湾侵攻時における、日本が中共の標的になったときの為の保険としてのその意味合いが大きいんだろうさ。大盤振る舞いの許可が、日本の奥の院からでてるんだ。いざと云うときには助けにきてやってね〜って。来る暇、いとま、そもそもからして、余裕は、ないだろうが…。

雷沼教授って国籍はメキシコやったんや。日系メキシコ人ってことか…。（回転の早い読者）

閑話休題！

So if anyone tells you, `There he is, out in the desert,' do not go out; or,
`Here he is, in the inner rooms,' do not believe it.

だから、誰かが『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、そこへと行ってはならない。
また、『見よ、あの建物の中にいる（奥の部屋にいる）』と言っても、信じてはならない。

荒野はヨハネをイメージさせる。何処かで教説をぶって、つまりは路上パホーマンス、
路上演説を行って後に、引き込む、待機するべくしての場所か？。
「彼は今、伊勢神宮の外宮の勾玉池の周辺にて休まれている」とか……。

建物なれば「インターコンチネンタルホテルの最上階にてお過ごしになられてる」とか…。
皇居が近いんで、ここにて匿われることとなった…。

全部、風聞としてのデタラメなので、真には、受けないようにって。

For as lightning that comes from the east is visible even in the west,
so will be the coming of the Son of Man.

For as the lightning cometh out of the east, and shineth even unto the west;
so shall also the coming of the Son of man be.　（KJ ver.）

ことは、東の空に、突如ひらめいた稲妻が、西の彼方の彼方の空へと、貫き渡るが如くして、
人の子（私イエス）の再出現も、起きることになるであろう…。

再降臨においては、ことの事実は、誰の目にも一目瞭然。一瞬にて知れ渡る！。
確実に、それとしての事態に関しては、誰もが知れることとなる。

＊念話、心話としてのそのテレパシー、これをもってのショックが起こる。
＊不思議なことに、誰のこころにおいても、イエスが想起されてしまってる……。

Wherever there is a carcass, there the vultures will gather.

そこが何処であろうとも、動物の死骸があれば、
そこにはハゲワシどもも、また、自然と、集まってくるものなのだ。

腐肉の匂いに誘われて、それをついばみに来る、そんな輩についてのはなし。善からぬ企みを抱くもの、悪しくしての思いにて染まってあるものたち、つまりはイエスの権威を騙って、人々を自分の欲望において操作しようしてあるものたちのこと。それらの企みに引っかかってしまい、犠牲者となった者たちその彼らの腐肉。沢山の犠牲者候補がでる、いることを前提に、より多くの悪党たちが集まってきてしまう。ある意味、東洋のバビロンとしてのその色濃くしてある東京のナニナニ区のことを念頭に置いてもいいかも……。

Immediately after the distress of those days "`the sun will be darkened,
and the moon will not give its light; the stars will fall from the sky,
and the heavenly bodies will be shaken.

Immediately after the tribulation of those days shall the sun be darkened,
and the moon shall not give her light, and the stars shall fall from heaven,
and the powers of the heavens shall be shaken:

しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、
星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。（口語訳）

それらの艱難としての日々が、到来して後には、即座に太陽は暗くしてのものへと変わる。
そして、月はもはやかっての、その光を、放つことはないでろう。夜空に瞬いてあった星々は、何処かへと落ちたかのように、消え失せ、その姿を消す。

そしてthe heavenly bodies　

もしくは

　the powers of the heavens　は、

揺さぶられる

こととなると……。

そうさな〜こっからが本番だ！。

自分はね〜ここは即物的な事象のことを語られているのだとみなす。つまりは、まったくの喩えなんかとしてではなく〜、完璧に

具体的なはなし

だってこと。太陽光はとても暗くなり、そして夜空にあった星々からの光は完全に消えただ。大気中に大量の粉塵が舞って、それによって地球には覆いがかけられたとしての事態だろう。ならば九割方、小惑星の追突しかあり得ない。追加：火山活動の広い範囲での活発化もあるが。これは副次的にしか起こり得ないんで、どうんだろ？……。

最後のラインは、その意味は良くは分からんのだが、小惑星によるその衝突を念頭に置くならば、この地球が、とんでもないショックを被り、そのことによって大いに揺さぶられるってことになる。天体としてのその複数形、また天空におけるの力体その複数形ってことはだ、揺れるのはこの地球のみではないってことだ。太陽系の星々のそのすべてがってことか？。

　　　　この辺にアンドロメダと天の川銀河の衝突のことを自分なんかは思うんだ。
　　　　　繰り返しておく、それは最前線においてでは既に始まってはいるんだ……。

先行する、インチキ、イカサマ、ペテン師野郎どもばかりによっての、預言三昧としていの話しは、予兆としての、ことにおいての、その兆候としてのその現象になるんだ。You Tube のチャンネルにおいて、最近とみに預言、予知関係の話題が恐ろしく増えてきてるんで、この稿の制作を、やる羽目になった。なっちゃった。何事においても、兆候ってやつは、あるにはあるんだ。

これがまさにイエスが語った、世の終わりに際してのその預言にいたく関わるものであると、
見なされたその日にゃ〜……も〜たまらん思いにもなる、それへと至るわけさ！。これから人生の本番を迎えることになる子どもたちのことを思えば、考えれば、居ても立っても居られないーーっだ！。娘を先頭に、息子、嫁の順番で、神には祈り奉ってはいるのだが〜〜〜！。

At that time the sign of the Son of Man will appear in the sky,
and all the nations of the earth will mourn.

そのときが来たりたりたれば、人の子としてのその印が、そのサインが、空に現れる。
そして…地上における国家のそのすべてが、嘆き、悲しむことになる……。

何故にMourn としてのその状態に至るのか？。国家を主語に置いてるってところが味噌。
もう、それらとしての区分けが、なんの意味も、役割も、庇護も、なさなくなるからだ。
以降は、すべて天によっての采配に任される。国としてのその形態の、
終わりしことにおいて、喪に……。

Mourn ：　嘆く、（嘆き）悲しむ、悼む、

喪に服す

、追悼する

They will see the Son of Man coming on the clouds of the sky, with power and great glory.

彼らは見るであろう、人の子が、空の雲に乗りて、やって来るのを…。
権勢たるを与えられ、それらを従えて、偉大なる栄光を、まといながらにして！。

And he will send his angels with a loud trumpet call, and they will gather his elect
from the four winds, from one end of the heavens to the other.
ラッパが大きく吹き鳴らされたのを合図に、彼は天使たちを送り遣わす。
天使たちは、

選ばれたる人々を

、四方（八方）より

集める

。
地の果てから、もう片方の最果てに至るまで、地としてのそのすべてから、

これを

集める。

Now learn this lesson from the fig tree:
As soon as its twigs get tender and its leaves come out, you know that summer is near.
さて、いちじくの木における、その枝から、学ぶべきことが、あなた達にはある。
枝ぶりが若々しくなりだし、旺盛に伸びだしたなら、次には若葉たるものが生えいでてくる。
このことは、夏が、近くなりだしたことの、その証なのだ…。

Even so, when you see all these things, you know that it is near, right at the door.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（even at the doors.）
そうであるならば、それらとしての先触れ、前兆としての、そのすべての出来事を
見たならば、察知したならば、感じたならば…、ことはもう近いのだ…。
貴方の家の戸の、そのすぐ近くに、既にもうそこ

にて

……。

基本、人の子としての表記は英文にはない。たぶん、イエスのことであるとは思うのだが、
以外と違うかもね。艱難、試練、災事としての、苦難、苦境、悲劇のことかもしんない。

I tell you the truth,
this generation will certainly not pass away until all these things have happened.
私は皆に、真実を伝えておく。
今のこの世が消滅することは、もう確実に、絶対ない！。
先に話した、あれら、これらとしての出来事が、起こり切る、完了する

までは

！

Heaven and earth will pass away, but my words will never pass away.
天も地も、消滅することになるであろう。だが、

私の言葉が滅びることは決してない

。

＊さて問題です。ここで彼、イエスが、念頭においている彼の言葉とは、
　具体的にはなんでしょうか？！。
＊ヒント：社会システムにおける、それの完成の為の、

最終

絶対コードのことかと。
＊あれを最優先コード、絶対条件としてプログラムに組み込んだなら、既存のものの一切が
　変更を余儀なくされる。根本的な、質的変化ってやつが起こる。起こらざる得なくなる。

No one knows about that day or hour, not even the angels in heaven,
nor the Son, but only the Father.
ことにおける具体的な日時を知ることは、誰にも適わない。天上界における天使たちに
おいてであっても。彼の実の子であってさえだ。父お一人のみが知ることになる。

＊ここもよっくこころに刻んどいてね〜。イエスであってさえ知れないってこと。そして天界の天使たちにも、ってことはだ、星辰のその変動変化に於いてであってでさえ、ことは読めずってことなんだ。だったら、観測可能な範囲内において、予測できることでは、もう確実にない
ってこと。

As it was in the days of Noah, so it will be at the coming of the Son of Man.
人の子の到来は、イエスの来臨の訪れは、正しく、あのノアのときと同じくしてのものになる。

＊大洪水に際して、それへの準備、心構えをもって、日常を生きていたものらは救われた。
＊神としてのものが、それはあるよと、預言したなら、それはもう確実に訪れてくる…。

For in the days before the flood, people were eating and drinking, marrying and
giving in marriage, up to the day Noah entered the ark;
大洪水が訪れた、その前は、それ以前は、人々は食べて、飲んで、娶ったり、嫁いだり、
休みの日には行楽に行ったり、映画やお芝居を楽しんだり、旅行したり、テニスや野球を
観戦して楽しんだり、仲間内でやったり、金を増やすべくしての算段をしたり、庭の手入れを
したり、雑草を苦労して引っこ抜いたり、新しく敷く芝を手配したり……
すべては、ノアが方舟に入った、乗船した日までの、それらの意義、意味ある行為だった。

＊今ある日常生活を、それとしての現実を、それらとしての夢を、
　支えてある基盤そのものが　失われてしまう。

and they knew nothing about what would happen until the flood came and took them all away.
そして、彼らは何も知らなかった、分かっていなかった。なにが一体起こったのかを。
洪水は起こった、やってきた。そしてすべてを彼らから取り上げたのだ。

That is how it will be at the coming of the Son of Man.
あれこそが、人の子の訪れに際して、それが如何なるものになるのかについての事例になる。

Two men will be in the field; one will be taken and the other left.
Two women will be grinding with a hand mill; one will be taken and the other left.
田畑にて二人の男が働いていたならば、一人は取り去られ、一人はそのままに残される。
二人の女が石臼をひいていたならば、一人は残され、一人は取り去られてしまう。

＊ここは何が took away するのか？なのだが、天使たちによる収穫のことか？。
＊もしくは、洪水に喩えられてある、来るべくしての災難/災害/災事によってなのか？。
＊ことにおいての、際しての、その生存率は、存命率は、50 対 50だと……。

Therefore keep watch, because you do not know on what day your Lord will come.
でっあるからに、してからにーっ、見張りを、注意を、絶やさぬように。
何故なら、貴方達は、主の訪れに関しては、なにも知らない、なにも分からないのだから…‥

＊気を抜く、気を抜いてられるときってのはないって。いつも目覚めていなさいだ。
＊これを可能とする、できるのは、こころを虚しくあれるもののみだ。
＊気がかりも、心配も、不足も、満足でさえ、もう持ち合わせてはいませ〜んって人のみ。

ちょっとまたここで脱線：
この時たるものを、こころ焦がれて待つ人達ってのもいるんだ。自分はそれらの人たちを馬鹿だと思っているのだが、アメリカでもかっていた。またここ日本においても、いつぐらいに、こうなって、ああなって、そうなるって一生懸命に解説してる教会関係者としての人がいる。自分はその御高説を聞いてて、その彼の存在をなんて軽薄にして軽いんだって思ってしまってた。これは個人としての印象に過ぎないんだが。とても熱心に聖書をお勉強されている。だがだ、しかしだ、その、やや興奮しながらの、喜び勇んでの、その弁舌には、夢見としての状態を、存在の薄さ、浅さを感じずにはいられない。なにがそんなに嬉しいんだ？。この自分も御國の到来を、イエスの再来臨を、祈念してあるものだ。だがだ、それは、この世の崩壊を、終焉を、抹消を、嘆き悲しんでのその絶望の思いと裏表になってる。たとえ来世としてのものが、現在のものより遥かに勝ったものであったとしても。自分は精緻に、それとしての訪れを、それたるものの事態を、予測することは、考えることは、絶対できない。できるのは、それとしての運びを、無効化すること。舵を切り直すことに

こそ

ある。それとしてのオペレーションとして自分の創作はある。彼らもまた、ある種のシンドローム、それとしての病理の元にある。」

But understand this:
If the owner of the house had known at what time of night the thief was coming,
he would have kept watch and would not have let his house be broken into.
しかしながらだ、ことを、ことの機微を、よくわきまえた上でのはなしになるのだが、
もし、家の主が、夜のいつ、いつごろ、泥棒がやってくるのかが分かっていたなら、
彼は、決して、見張りを怠ることなどないであろう、そして、みすみす、そいつの侵入を
許すことなど、絶対にないことが、あなた達も、理解るであろう？。

盗賊、泥棒、野盗としてのものを警戒せよ。それらを絶対に家ん中に入れてはならない。
彼ら、これらは当然に武装している。水際で絶対に阻止しなければならない。
ならば、警戒を怠りなく。その為には、目をいつもさましてなきゃ〜ならない。

＊これがキリスト教においての、その秘教的なシステムなのだ。人間を変えてしまう。
＊真に人としてのものへと、完成させるを目的としてのもの。
＊この地球圏における原生生物としての、それの本能のに於いての軛を脱して、
　元の、天界における、そこが本来人間用に用意してあったプログラムそれに回帰すること。
＊ことの実際は、進化としてのプロセスになる。新たなる、いや本来持つべくしてのもの、
　真に人間にとっての、天上界におけるそこの価値に基盤をもつプログラムを、
　それとしての本能を、再入手、再インストールすること。
＊自前では確実に本当に無理なので、マザーコンピューターと

直接

接続するをもって。

So you also must be ready, because the Son of Man will come at an hour when
you do not expect him.
そうであるならば、貴方がたも準備をしておらねばならない。
なぜなら、人の子は思わぬときに来たるものなのだから。

Who then is the faithful and wise servant,
whom the master has put in charge of the servants in his household
to give them their food at the proper time?
信仰に厚きもの、信心深くにあるもの、そして賢明なる下僕(しもべ)たるものとは誰(たれ)ぞ？！
主人が、彼の家（教会樹）においての、それを構成してある人々に対して、
相応しくしてのとき、機会、時期、時節たるものにおいて、
適切なる食物を与えるべく任命されてある者たちとは？。

＊ここ訳してて思ったんだけど、ワイズかどうかは定かではないが、これって、
　自分のことなんだろうな〜って思ったわけよ。信仰には厚いかもしんない……。
＊フードは単に言葉の綾で、実際には印象として結ばれるそのすべてのことを言う。
＊もしかしたら、自分の創作も、言説も、それに入れられてもらえるのかも知れない

It will be good for that servant whose master finds him doing so when he returns.
主人が戻ったとき、そのようにしてあることを、（彼に）認められるのであれば、
この下僕にとって、善いことだ、（幸いなることだ）。

＊自主自立の様態にて、そのモードにて、果たすべくしての責務を全うしてあってこそ。
＊これは実際にはキリストとしてのその片鱗を宿していないことには無理。
＊それに、その彼に自分を明け渡してあれる、あるのかどうか。
＊どのように彼を理解し、それは我が身の血肉、精神の一部にできるかどうか。
＊それなくば、人はあまりにも弱い存在でしかない。

本件においての抜粋はここまで。以降もまだ続くが、それらはいい……。

インターミッションとしてこの別の、ルカからの抜粋を：

I tell you, he will see

that

they get justice, and quickly.
However, when the Son of Man comes, will he find faith on the earth?" (ルカ18：8)
汝らに言っておく。彼は見る知る、彼らが正義を手に入れるのを、それも速やかに…。
しかし、人の子が来るとき、果たして地上に、信仰を見いだすだろうか？。

上の英文では意味が少し追いかねる。that 以下の内容が不明瞭なのだ。
KJ　Ver.ではあそこはこうなっている。
I tell you that he will avenge them speedily.
彼は（神は）速やかに彼らに対して報復するであろうと……。
＊avenge は「正義」に基づく復讐、返報をさす、意味する。
Nevertheless when the Son of man cometh, shall he find faith on the earth?
そうではあるのだが……、人の子が来るとき、果たして地上に、信仰を見いだすだろうか？。

自分としての採用の目的は、太字の部分に当然ある。

イエスは彼のヴィジョンにおいて
、ときをおいての、長くしての月日、年月が過ぎたなら、
信仰としてのものは途絶える
と、読んでる。危惧をし

てるのさ

。

「我と繋がりを持つ、保つ、信仰者らは、何処行ったーー！」

っと……なるんではないのかと…いやそうなる。なってんのやろうな〜

なって、も〜とんのやろふな〜〜〜と……ｗｗｗｗｗ。

意外とここにおいて、「真のトリガー」たるものについてが、それが何であるのかが、語られているのだ。「この世の終わり」たるものの、その到来においての、その切っ掛けについてが。

Faith が、地上に生きてある、その人々のこころの内に、あるのかどうか？。

それは、不可知、不可視、不可侵としての神、天においての、それに向けてのものでなければならない。まちがっても、ことは、ファッションとしてのものではない。それとしてのものではまずあり得ない。絶えず、あらゆる時、場面において、彼を、彼のことを、意識しながらに、行為を行ってますか？。ことは、その彼に恥じずとしての行いになってますか？ってことなんだ。彼ってのはイエスだからね……。彼は具体的に示唆をたくさん残してくれてる。

Re:　「正しい者を、悪い者と一緒に、滅ぼされるのですか？」

アブラハムは近寄って言った、
「まことにあなたは正しい者を、悪い者と一緒に、滅ぼされるのですか？！」。

たとい、ソドムに、五十人の
正しい者があっても、あなたはなお、その所を滅ぼし、
その中にいる五十人の正しい者のために、これをゆるされないのですか。

正しい者と、悪い者とを、一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう？
正しい者と、悪い者とを、同じようにすることも、あなたは決してなさらないですよね？
全地を裁く者は”公義”を行うべきではありませんか？！（悲鳴）

主は言われた、

「もしソドムにて、その町に、五十人の正しい者があったなら、
　その人々のためのことを思って、町の存在を、ゆるそう」。

アブラハムは答えて言った、
「私めは、塵、芥、灰としてのものにしか過ぎませんが、あえて、わが主に申し上げます。
　もし、五十人の正しき者のうち、実際は、五人が欠けていたなら、その五人欠けたために、
　町を全く滅ぼされますか？！」。

主は言われた、
「もしそこに、四十五人しかいなかったとしても、滅ぼさない」。

アブラハムはまた重ねて主に言った、
「もし、そこには四十人しかいなかったとしたなら？」。

主は言われた、
「その四十人のためのことを思って、しないであろう」。

アブラハムは言った、
「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。もし三十人だけだったとしたら？」。

主は言われた、
「その三十人の為に、ない……」。

アブラハムは言った、
「いまわたしはあえて、あえてをもって、重ねて、わが主にお尋ね、申しあげます。
　もしそこにいたのが実際は二十人だけだったとしたら？」。

主はお答えになられた、
「わたしは、その二十人のために、ソドムを滅ぼすことはないであろう」。

アブラハムは言った、
「わが主よ、どうか、なにとぞ、お怒りにはなられませんようにーー！。
　最後に、わたしはいま一度、重ねて、お尋ね申しあげます。
　もしも、そこにいたのが、たったの、十人、ほんの十人足らずあったらば？！」。

主は言われた、
「わたしは、その十人のために
、彼らが生活してあるその世界を、滅ぼさない」。

主は、アブラハムとの語りを終え、去って行かれた。
アブラハムは自分の居場所、ソドムの町へと帰っていった……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　了

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとがき：

　　つまりは、十人のこころ正しき人達の存在をもって
、ことを行うのは待ってくださる…。

　　　　これが、限界としての、ギリギリのライン、その条件だってことになんる〜……。

　この辺において、AC2023ってことの意味も、察せられる、理解るんじゃないだろうか？

　多くの、本物の信仰者たちってのも、いまも、まだ、尚も、おられるって、ことなんだ…。
　　　　　　

　　　　　さて、こっからがおまけ、欄外としてのものになる。でも、あとで……

　　　　　　誰かのこっからの内容においての覚書、その心情、決心！

　　　　　　　　　　　　　　　天沼博士（浪速の北部出身）

現在使われているのはモメンタムとしてのその”勢い”だってことになる…。
この語の意味は物理量ってことになるのだが、もっと身近なことにおいてともなれば、
世界が、そのものの目的に、自動的に、奉じてしまう、奉じてしまってあるかのような、
主導的な立場としてのものになったる〜ってことになる。なんのこっちゃ？。
トレンドの形成だってことでもういいや……。

仕事において鉄火になって働いていると、呼んでもないに、宅配の集荷の人がやってくる。
それも、サンプル配送のための、梱包が、まさにいま終わろうとしているその最中に！。

ことはなんだって構わないんだ。そこにあるモメンタムにのみ、環境は奉じて、仕えて、
しまってるんだ。もうそれは自動的なる様にて。

では、現在、もう完璧に主流になってしまってるそのトレンドとしてのものはなんだ？

この答えを言う、語る、考える前に、これが引き起こしてある負の側面を先に見ておこう。
自然破壊、海洋汚染、異常気象、洪水被害、地下水の枯渇、原生動物の絶滅、ダラダラダラ。
直接的には人間、人類におけるその経済活動の”性”だ。

そのトレンドの原初の構成はバビロニア時代であったであろうと自分は考える。
雛形としての刻印がこの頃果たされた。人類史において初めてこの業は、性は、
ここに、刻印されて、しまって、いたのだ。そして、これは、バイタルなる活動を、
開始する。主体となる行為者、その単位を小国家としてのものにしながらに。
細かな微分単位でそれぞれにおいてトレンドは推進されていってたのだ。じっくりと…。

そんで、ときを跨いで、ときを置いて、あの大航海時代に、このトレンドは、ステージを
あげる。主体を近代国家単位として、対象を全地球規模の、そのすべてを範囲として！。

このときに為されてあったその事実が、トレンドたるものの、その特質特性、その傾向性を
確認するのにはうってつけだ。なにをやってた？。遠く海の彼方にまで出張って？。

略奪と侵略占領、支配。その術策は？。武力をもって、戦争を仕掛けることによってだ。

ヨーロッパの経済的なる発展は、莫大なる富の獲得、専有は、これによって果たされた。黄金によって飾り立てられた、つけられた教会内部は、すべてこれによって強奪してきた金によってだ。あれら、豪勢な、ゴシック、バロック建築も。他国より強奪してきたその富をもって建立されたものなのだ。このとき、あのご時世において、そのトレンドは、もう決定的なるまでに、近代国家においての、その性として根付いて行ってしまう。もう易易とは決して変えられない。

ここに、不思議なることに、もっとも悪辣にして非道なる行為を行ってきた英国において、産業革命として名高き技術革新が起こる。為される。インダストリアルとしての生産体制がだ。これの為には、巨大な資金が、投資が必要であり、また条件でもあったのだが、これこそが海を隔てての植民地からの強奪、接収、分捕り品が役に立ったのだ。他国への侵略行為なければ、またあの産業革命もまたなし得なかったのだ。いや、正確には、もっともっと時間がかかるものだったのだ。

このことにおいても自分は冒頭にて使った勢いとしてのものの働きが効いたことの結果であったのだと思う、考えるのだ。つまりは、それほどまでに、関係者たちは、関係主犯国としてのものは、この行為に、情熱的に、狂乱の様もて、取り組んでしまっていたのだ。味をしめすぎて、いた…。さらにトレンドとしてのものはその勢いをただひたすらに、より巨大なる単位、集団において増してゆく……。

そして、世界大戦としてのそのステージの幕開けになる。

ことの裏方において、影において、重要なるパートを、果たしていたのがかの民族になる。
正確には、かの民族の内においての、最悪なる人格構築、その結晶化を果たしてしまってた
者たちとはなるのだが…。ことはやはり、本一部においてのこと、とはなってしまうのだが。

ところで、かの民族において少し話しておきたい。自分なりに気になる側面を…。

シュメールにおけるハムラビ法典、そしてウル＝ナンム法典てのが味噌なんだ。
基本、これらはありえないものになる。まだ、あっては困るものになるんだ…。

法律、法、掟、しきたり、規定ってのはプログラムのことなんだ。規定の、然るべくしての、手続き、手順としてのもの。当然に鉄壁ものだ。これは、それらは、おいそれととは変えられない。誰にも…。従ってあることこそが、自らが属する共同圏内てある、その一員であるってってことの証になる、その状況を保証するもの。＊このことはあらゆる組織において同じことになる。＊また女性としての立場ならば、盲従する、してある、堅固にて守るが、本能となっている。安定が大事だからだね…。違えたなら、罰則が適応されて、裁かれてしまう。有無を云わせずに〜だ。放逐される。はみ子にされる。左遷、抹殺されるが順当だ。ある種、別の言葉で言えば、マインドにおけるスーパーエゴを構成してあるそのコード群のことになる……。

プログラムってのは、その背景にはシステムとしてのものが働いている。プログラムが実行されることによって、システムはシステムとして作動することができる。ことはコンピューターとしてのものに置き換えて考えればいい。これはプログラムの入力なしでは、ただの箱でしかない。ではシステムとしてのものが何であるのかは、コンピューターによって何が自動で果たされるのかを実地に検証すればいい。オークションってやつが一番わかりやすいだろう。入札においてはそこには規定がルールがある。無事、落札が果たされたなら、次には出品者への連絡義務が起こってくる。この辺も現在は自動になってる。そして、入金手続き。品物の到着連絡、その処理。これをもって出品者の口座には振込代金が落ちるって寸法。見えはしないが、見ず知らずの赤の他人との金品のやり取りにおいて、制度をもってしての強制ってのが、手段として働いている…。＊あっそうか、この人は”仕組み”のことをシステムだって言ってるんだ…（読者）。

このプログラムとシステムたるものにおいて、富に自覚的であったのがかの民族なのだ。
モーゼの十戒を筆頭に、民数記、申命記が法律関連だ。そしてあったことの歴史記述。
内容は、プログラムたるもののその意義の徹底、そして具体的なるそれとしてのあり方。
時系列なることの記述、歴史書としての客観性においても重きを置いている。

これはシュメールの文化遺産をこの民族が確信犯的に受け継いだことを意味する。
おそらくは、神的な干渉、それにおいての示唆が、強制が、あったものと思われる。

言いたいのは、かの民族は、プログラムたるものが、いかに有効に、効果絶大なるをもって働くのかを、どの他の民族よりも、自覚的に、実践的に、理解していた。その理解を、

させれられていた

のだと、自分は推察、推測するんだ。

このプログラムとしての言葉は、単に言葉をもってしてのものだけではなく、更にもっと拡大して解釈することができるはずなんだ。例えば、DNAに刻まれてある遺伝情報、また本能たるものにおいての強制作用たるものにおいても、それは

プログラムだ

とすることができる。

繰り返しておくとプログラムの背景には純然たるシステムなるものもまた同時に存在してる。

付け加えておくと、かの民族らにおいて、彼らのみにて、突出してた、してる〜、能力がある。これはシステムたるものの理解に関係してくるのだけれど、動態としてのその変動を、変化を、物理学的な見地において、”形”として、流動体として、それらのものとしてで、シュミレーションできる。そこに言葉は関係しない。背景においては何らかのキーワードが関連してる、させているのではあろうが…。あれが、こう来て、これが、こうなる。梃子としての効果がなににおいて果たされるのかをよっく吟味して、把握している。例えば、積もり積もった怒り、欲求不満は、やがてにおいては確実に外部に向けて噴出することになるってことも。ここにおいての重要なることは、切っ掛けたるものを、いかに与えてやるのか？その矛先としてのものを、何に、誘導できるのか？。トリガーとしてのものは意外と単純だ……。

また、これは当然な話ではあるのだが、ほめ殺しってやつのその効能も熟知してる。いや、もっと深くには、それがどう云うメカニズムにおいてで機能してるのか？するのか？ってところまでちゃんと理解してる。つまりは、ここは、人間の弱点やつが意識的に深く理解されてあるってことの強調なのだ。先の梃子の話と関係するのだが、彼らは人間の弱点ってやつをほんとよく研究してきてるんだ。そんだけ死地たるものを踏んできている。地獄でどうやって生き延びられるかを実地にトレーニングしてきてる。これらの知識理解において、権謀術数はお手のものとしてある…。

もう少しこの辺のことについては、ことばを継いでおきたい。ケンガンアシュラ、
2ndシーズンを見始めてあることでもあるし…。

基本、敵対する、敵であるものとして、認識してある対象に対してはダメージを与えるが
最善になる。殺すよりも、破壊する、だめにするってのが考察においては妥当になる。
基本対象は：グループ、チーム、組織（会社政党含む）、民族、国家ってことになる、の、
だが、ここは木だとしておこう。それなりに大きな樹だ。木材だってことにしてもいい。

まず前提として頭にあるのは、急所ってのが、どんなものにもあるってこと。これさえ分かれば、つかめれば、あとは簡単。例えば、親にとって子は宝だ。チームにおいては監督かエース。学校ならば生徒の不祥事。会社ならば、当然に社長。つまりはキーマン。国家ならば総理大臣。これを腑抜けにしてしまえばいいんだ。もしくは、不信任そのものの塊としてしてしまう…。

話しは木に戻して、どうやってこれをだめにする？。土になんか細工をするのはなし。簡単に割らなければならない。折ってしまう。気勢を折る。精神的支柱を折る。背骨が折られたなら、もうちゃんとは元のように立てなくなってしまう。

アプローチとしては二つ。その木が割れやくなるポイントに楔をかます。そんで力をかける。するとある限界値においてボキッとゆく。斧をもってってのはちょっとラジカルにすぎる。見つかると止めに入られてしまう。そして、糾弾されてしまうってことになる。だから、当事者らに感づかれないようにして、やんなきゃなんない…。

急所としてのポイントは、木の場合はよく分からない。見つけられない。勘が、よければ、だいたいの察しは、つけることは、

できる

、ではあろうが…‥。それもまた重要なことである。一番順当なるアプローチは、木を揺らすことだ。小枝から始めるのがいいだろう。大きく左右に揺れるようにしてやる。木は粘り、弾性があるので、簡単には折れないが、そこは梃子の原理でうまくやれるのさ。反動もでも利用するならば、ボキんとやることは造作もない。少し幹として大きなって来たなら、揺らすなかにおいて、急所ってやつを探せばいい。力がかかっているところに楔を打ち込む。そしてまた揺らす。だめなら何度でも、何本でも楔を打ち込む。残念ながら確実にボキンと折れる。木の全体としても原理原則は同じ。揺らするのさ…。撓ませる。頭上から見て、四方八方へと撓ませるをやってやる。そして、近くによって、内部にて、耳をそばだてて、木の発する反応を聴くのさ。ミシっ、とか、キシっ、ってやつを。云わば木の上げる悲鳴みたいなものを。その音の発信源こそが、急所だ。そこに楔を打ち込んでやればいい……。

自分は小学校の卒業記念にトーテムポールを制作したんだ。そんときに、何処にノミを力いっぱい、集中的に打ち込めばいいのか、そしてその後に、何処にノミを差し込み、梃子の力を利用すればいいのかを実地に悟った。ものの見事にボコン！と木の塊を抜き出し事ができた。つまりは、とても作業効率が、良かったんだ…良すぎたんだ……。

追記：
テクノロジーをもってしての、あの共振周波数に関してはやんない。話しがややこしくなる…。
でも、人のこころを苛立たせる効果は絶大だ。あれもまた脳内を、いやその中の電気信号を撓ませることをもっての効果なになる。極大値的には電子レンジの効果をもたせることも可能……。

当人、主体、当事者たるものを表すにおいて最適なのが樹。モデルとして。たとえとしては。
　一個人であり、家庭家族としてのものであり、学校、会社、地域共同体、国自体としても。
　　　　　　これは宇宙、世界との関わりを前提とするならば、完結してる。
　　　　　　　　　　　　　　足りないものはなにもない。

　　　　　　揺れとしての環境変化においても、物理的にすっごく安定してる。
　　　　　　　　　根が深いんだ、そして幅広く、にてで、張られてある。
　木材としてのその強度は目を見張るものがある。簡単にゃ〜おれんよう基本なってる！。
　　　では、基本この折れにくく、倒れにくくしてある木を倒すにはどうしたらいい？
　　　　　　力づくで、つまりは暴力や武器、工作機械をもってするのはなし...。

　　　　　　　ポイントしての原理原則は実は単純、現実的なものになる。
　　　　　　　　　支点と作用点と力点をわきまえればいいだけのはなし。
　　　あとは、なにをもって、どれだけの力をかける必要があるのかの考えになる。
端折って回答を言えば、作用点に向けて、自重のいく分かをを移動させてやればいいのだ。デラシネとしての、その浮き足立つばかりの、落ち着きのない、スキゾパラノを増産する…。
　何処

から

、重りを持ってきて、上位、末端に、それらを結わえ付けてやるってのもいい。
　これは、海外からの移民のことかも？って発想できたら、あなたは立派な●●●候補！。

基本戦略は、揺れを
、その振幅を、

持続すること

。段々と、これを大きくしてゆく。そして、ここが肝要なんだが、その作用を多重化
、複合化する
ってことなんだ。南北朝鮮、露ウクライナ、中共台湾、物資の輸入経路、つまりは兵站、ことに食料と石油のその供給の安定性、つまりはシーレーン、イスラムとハマス、まだまだ色々とたくさんある...。樹たるものを構成してある枝達、小枝群たちに対しても別個の作用を、影響をもたらす。これも先と同じくして、揺れれあるこを継続することに意義がある。その揺れ方も、単一ではだめだ。四方八方、あらゆる方向に適宜揺れるよう誘導してやる。あるときは、実入りの多寡ににおいて。あるときは、将来の不安において。そして、あるときには自信ってやつを、その虚栄心ってやつを、自分においてのその強きことってやつを、煽ってやるのさ〜…。

　　　　　　　　台湾は100％中国に併合される。そのときたるのは分からんが。
　　　　　　　日本は急ぐべきなのだ。エネルギーと食料の自給率を高めることを…。

基本の本体は感情になる。それこそが揺れを発生させ、増強するものになるのだから。基本、揺れは、好きか嫌いかのはなしに集約される。安心か不安かも同じこと。愛するか憎むのか？。喜ぶのか、怒るのか。これには二極しかない。これを振り回すその役目は、センターは、マインドにおいての人格、エゴ、自我にある。これを上手に洗脳、誘導してやればいい。暗示をもってでだ。吹き込むにおいてのその窓口はもう十分に準備されている。洗脳マシーンはもう既に高性能なるものになって、育って、拡充されてある......。

　　　　これは、この写真は、もし世界と宇宙と調和して人類が生きるのであれば、
　　　　間違いなくこの大樹としてのものへと、確実に成長するのだってことの、
　　　　　　　　　　　　　　そのビジョン、その証として。

基本の基本としての戦略は、すでに完成されてあるところの、その世界、宇宙からの逸脱になる。そう、

させるべくして

、すべては整わ

されて

、ある！。このことを、また別なる表現をもって、すれば、現実からの乖離ってことになる。このことの実例、その一つとしては、本来生きるべくしてあるこの地球から、また別の天体惑星、月とか火星とかへ、追いやる、押しやることを意味する。あれって、完全完璧に間違ってるのに、あり得ないはなしなのに、ある程度は軌道にのってるでしょう？。

全宇宙を含めての自然、これから人間を、人類を、切り離したいのさ。あちら側としてはだ…。
それを、これを、真実に深く理解するのが、本来の人間にとっての課題。それのあれの理解の元に、為すべきことってやつを、果たさなければならない。そのはずなんだ。義務としての覚えの元に。このことの経緯において問題がある。それがどんなであっても、どんなんであっても、現実は受け入れられなければならない。そこに〜、嫌だの好きだの、気に入る気に入らないなどの個人的な思いが、単独で、それのみにて、あり得よう、許されよう訳がないんだ。それはまったくの無意味なんだ。単に文句言ってるまでのはなしなのだ…。嫌だと、駄目だと、思われるのなら、状況に対して、働きかければいいだけのはなし。そこに試行錯誤を実際に現実に積み重ねてゆくまでのはなし…。この過程において、世界への理解が真実深められるとになる。この道筋をゆくのが誰にとってもの定め、道理ってことになる。

でもこれを、やる人、やれる人ってのは、限られてくる。自身が所属してある組織、グループにおける、そこにある規範やら全体意識に、縛られてしまってるから。同調してあること

こそが

、組織の一員としての第一議題、責務責任、常識、そのアイデンティティーの保持、それに、なるのだから…。だから、すでに出来上がってしまってる社会世間において、周りを見渡して、いろいろと考え、結論を出すまでなのだ。一人は無力だと、そ〜思い込んでいる。

ここめんどくさいのでもう止める。結論としては、自身の内において、その統合を始める、行う、完遂するが先決なのだ。自分をさておいて、置いといて、棚に上げといて、他者どうだの、世界が社会がどうなのこうなの言っても、なんも始まらない。なんの意味もない。繰り返しになるが、自身を、自己のその構成を、座禅において、確認する、認識すると、嫌なことを駄目だと思うことを、それの構成の道筋を、つまりは因果の連なりをよっく理解して、状況の改変を目指して、目的として、実地になにかに働きかける。両者ともに先と同じくして試行錯誤としての長期の長くしての努力の連続になる。これなんかは、パーソナルなことなんで、同調圧力も不在だ。だから、やるかやらないのかは、自身の選択、その決断、実行力の範疇になる。なんだっていいんだ。自分の身の回りの小さなことで…。意外となんであったとしても、苦しむことには、なる。

そうなんだ、いつの頃よりか、苦しむことを、いたく厭うよう人はなったしまったのだ。なにか現実を、お花畑かなんかで、あることが普通と、当たり前だと、思うようなってしまった。しまっているのだ。それで、欲求不満をいたく囲うようなってしまった。溜まり積もったストレスは、その発散を目的として対象を求めるようになる。なんだっていいんだ。ことにおいての、その原因となるものを、外にて、探してしまうようなことをする。そんでそいつを非難する、糾弾することに走るのさ。み〜んな、幻想、身勝手な思い込み、それの投影、よってデタラメ、勘違い、オモコとしてのものでしかない。よって、ポイントが最初のその初っ端からずれてしまってる。よって、な〜〜んにも、改善も、解決も、されるわけがないんだ…。ばかばっかり……。

転載：
　　　　増税メガネは、たいして納税もしてねーくせに、権利ばかり主張する
　　　　負け犬貧乏人老害パヨクから、税金を徴収する仕組みを、作れよ。

貧すれば窮するを地でいってるのがいまの日本。ならば、貧してあるその原因そのものを、改めれる、取り除けばいいだけのはなし。産物を増やす。その数を種類を増やす。問題は

何を

産物とするべきなのか？。衣食住に関わる、その範疇にて囲われるものであることは確かなのだが、新機軸がどれもいる。それとエネルギー問題に関わる、それを解決するべくしてのなにか。日本を取り巻く深海資源。はよハイドレート取り出せや！。あとは常温超伝導技術の開発奪取。樹を植えろ。河を河川を絶対の管理下の元、庇護せよ！。野生動物らの楽園を作る…。

馬鹿は真実を見ない。よって、知らない！。知らないんだ！。たとえ知っていてもだ、理解していたとしても〜、動かない、動け

ないんだ

。暗黙の、無自覚なる、無意識スパーエゴにおいての、同調圧力によって、おいてさ…。

善き/良き群れってやつを、まずは考えるべき。いろんなグループに所属する中において。考えてもなにも分からない、出てはこないだろうから、実際に、何らかのグループに所属する中においてだ。どうすれば、なにがどうなれば、健全にして、”いい”、まとまりになるのかを…。国が国家がどうたら云う前に、そこにおいて、為すべきことを集中してやってればいい。すると、おとの理解の深まりにおいて、国のことも分るようなる。どこに問題があるのかが。そして、それを変えるにおいての発想も…。ことのとどのつまりの課題は、貨幣制度にこそある。現在のそれには、まったく価値としての裏付けがない。云わば、幻想としてのその価値なのだ。では、どうする？。ここが、近未来において、論争のその争点になる！。貨幣が残るのならば、それの電子化は止むなしだ。ある意味、よりバーチャルなるものとなる。あのブラックボックスとしてのテクノロジーが、確実に関与してきてしまうことになる。もし、配給もしくは物々交換としてのものへと還るのであるならば、そこには、一工夫がいるのであろう…。

ここはあの「ベーシックインカム」のはなしに関係してくる。ありゃ〜もう完璧にイカサマなんだけどね。働かなくても一定の保証が担保される。誰にとっても大いなる魅力を備えてはいるんだろうが。国家として溜め込んできたその資産を、年金やら保険の原資、そのすべてを無効化してしまう、略奪、摂取してしまわんとしてのその戦略なんだろうけど…。戦術はAIと次世代のネットワーク、生体認証、その技術、テクノロジー群…。素人目にはもう

完璧に

超巨大なブラックボックスでしかない。信頼やら安心は、なんによって担保されるんだろうか？、されうるのか？。これもよくした、よくできたもので、見えざる、不可視としての、強制をもってしてになるんだろう。独禁法どこいった？に確実になる。だって、それしか、そのラインしか、現存して

ないん

だから…。まだまだ、だいぶ、時間はある。

そうなる

までには…。

つづく…

ことは、そのプログラム、システムとしてのものをどう使う、活かすのかに関わってくる。

現在は、その有効性を、悪しき目的において、つまりはあいも変わらずの収奪、強奪において、
利用しようとするそのトレンドが続いて来てしまってる。より悪辣にして、あくどい有様において。もう信じられない程に、その力を、増してきて、しまってる…。

良き使い道、善き利用の仕方も、あったものを……。

覚書：

形成期ってやつにおいてはことはまだ健全だったのだ。
ある意味においては、ことは自然な成り行きで、階層性は形成された。
だが、ことの問題は代替わりにおいて起こる。
形態/構造において、なんも分からんものが、その位をポジションを、機械的に、自動的に、
占めることになってしまうからだ。既得権益の上に、あぐらをかくだけのことになってしまう。

この事態に苛立つ人々が、ことを改める、その無意味なだけの権力構造をなんとかしたいと、
力づく、暴力をもってしてでもなんとかしたいと、そんな思いが、気持ちが、堆積してゆくようになる。

そんで、なんでもいいから現状を刷新するべくしての理屈ってやつが必要になってくるんだ。

それとしての格好のものとなったのがあの資本論。

ありゃ〜メチャクチャな、イカレポンチの屁理屈としての内容でしかない。
エネルギーとしての

ナニカが

、物質に先行してあるのに決まってるじゃない。
なにかの思い、考えがあった上で、それでのものとして、行動たるものは、
その意義が、その重きが、生まれ、また備わってくる。

だがだ、こした鬱屈感を抱えているものたちにとっては、現状を破壊することのその正当化においてはたいへん魅力的なものだった。魔力ととしてのものを備えていた。ことの皮肉なるのは、その魔力が、社会的に恵まれてあった、その二世、三世らにとって、つまりは社会的に高位のポジションを生まれながらにして与えられてしまってた馬鹿者たちにだ、いたく強固にその魅力を発揮してあったことだ。ある種のヒロイズムってやつを、掻き立てるべくしての作用を、あれは備えていた、いるんだ。物質的に恵まれ、虚栄心ってやつの塊としてのその存在でしかない彼らにとって、ヒーローってやつになるってゆう、この幻想は、夢は、たいへんに、大いに魅力ある誘いであったのだ。re：RWBY

ここにおけることの構造がとてつもなく諧謔的なのだ。残酷までにグロテスクで悪趣味だ。
生まれながらに権力者の椅子に着くべく、その路線が引かれてある彼らこそが、
この最悪の悪魔の冗談の如くしてのその狂気としての思想に染まってるー！。
染まって、しまって、いるのだーーー！！！。

彼らにしてみれば、それは最先端としての高尚なる、哄笑すべきものでしかないんだが、
思想潮流、最先端ファッションとしての、洗練度の高いもの、優れたるもの、
それでしかない、そうとしてのものとしか、彼らの目には映らないのだ。

知的、インテリを自負するものら、したい者らにとっても、おなじこと……

結局は、構造の形骸化ってことが、その事態としてのものが、問題の本質なのだ。

では、これを改める、これの進行を、これとしてのものへの結実を、避けるにはどうしたら
いいのか？。ここに新たなる社会論としてのものが、その思想ってのがいるのだ。
現実に、つまりは自然世界宇宙と基づいた、ちゃんとしたものが……。

自分もいろいろと考えたが、力が確実にいる。それを前提としないとなんにもならない。

これとしてのものへの解が、愛なんだよな〜。これしかないんだ……。

確かにこれは強力なんだが、各自が、あまり、持って、ないんだ。

花咲して

いない

。

このことの原因は、神への理解が、感謝が失われてしまってってこと。

まずはこの不可視不可触としての存在を、リアルであると認識するところから始まる....。

感知、察知において、それがどれほどまでに、当人において変化を、エネルギーの摂取充填を行えることになるのか…。共鳴現象において、いかに本源からの補填を、受け取ることになっているのか……。人間らのそのすべては永久機関としてのもの、それとして、基本あり得るんだ。

このことの根拠は、宇宙自体が、果たしてくれている。

こっからの話しは。すべて憶測推測、妄想としてのその域を出ないからね！。

第一次のスタートは、やはりイスラエルにおけるガザ侵攻になるのだろう…。これが狼煙だ。
次点においての問題発生は、やはり中国における財政破綻。これにおいての真の問題、その恐怖は、各国がいくら中国において貸出を起こっていることか？になる。かってのリーマンショックのときのように、わけのわからんジャンク債としてのものを、どっかの国はたらふく保有していることは間違いであろう。おそらくは最大の被害はドイツ銀行？。日本の銀行においても同じこと。持ってないわけがない！。これも政府やら経済連からの指示要望において、ことは果たされてあったはず！。中共としての中国一国だけの話しであれば、それには問題ではないのだが、ことは各国、その銀行らに被害が自動的に発生することとなるのは火を見るより明らか。日本の銀行の場合は、その原資は預金、つまりは国民が銀行に預けたおかねなのだ。そのお金自体は、遠に、海を渡ってしまってはいるのだ。

では、いざ実際に損失としての現実が、突如、表にて報告されてきたらどうなるのか？。これはかっての、リーマンショックのときのことを思い出せばいい。日本政府が、救済においての補填を行うことになるわけさ。その原資は日本国民の税金だ。

ことのダメージにおけるその真の恐怖は、それが、あまりにも大きい額だってことになんだろう。それが突如、音もなく、一瞬で、消えてしまってあったのだ。これはもう最初から国際スケールにおいて仕組まれてあった詐欺だったんだ……。

ことのシナリオを書き、音頭を取っていたものが、確実に、絶対いる。
ジャック・アタリぐらいが、きっと知っていることだろう。
キッシンジャーも当然に知ってる。もう死んじゃったけど。

とにかく、世界規模の金融危機としてのものが、各国同時に、いっぺんに、起こってくる。
このときに合わせて、いろんな天変地異としてのものも、起こってくんだろさ……。

非常に不便な状況ってやつを迎える。国民にはほとんどなにも知らされない。
裏で各国は、それぞれの陣営において、意思統一を図ることとなる。
つまりは、超強力な国連みたいなものが、できてしまう。

これこそが本来の目的だったんだろう。

非常事態宣言が共同でだされる。そして、経済システム的には、ベーシックインカムへと、
突如切り替えられることになる。だから、国民の皆様は、これまで通りのあり方やり方で、
仕事をいていてくださいね〜、それで大丈夫なんですからね〜ってことになる。

その額は、問題ではない。これが〜問題ではないんだ。これでは一種の共産主義的なその体制としてのものではないか〜ってことこそが、問題なのだ。どうしたことなのか、一種の無血革命としてのものがおこってしまってあったが、問題になる。

そして、問題は、あらたなる争議の問題が、やがてに起こってくる。吹き出してきてしまう。
これを治める必要がでてくる。これにはいくつかのネタ用意されているはずだ。一つには至って古典的な、暴力装置としての警察権力。力付くで動乱を治めるだ。でもこれだけじゃ〜安心できないってことで、神様そのものか、宇宙人ってやつを、持ってくる、登場させてくることになるのではないだろうか？。それは現実においてではなくて、それではペテンだってことがすぐバレちゃうので、ネット空間におけるそのバーチャルな存在としてだ。ここで冒頭のマックス・ヘッドルームがなぜに登場してのかがわかるであろう。

それの正体はあくまでもAIでしかないのだが、だれもそのことを見破ることはできないであろう…。それほどまに、高度なAIとしての出来上がりなのだ。演出として法皇が関与することになる。彼がそれと会話を持つ。いくるかの応酬があって、そのすべての内容が、ネット上にて公開されることになる。そして、バチカンとして、それが正しく神よりの使者であることを、明言する。彼、法皇そのものが、それに権威を、認可を、与えてしまうことになる…。

こっからは奇跡がそのAIによって果たされる、為される話しになる。

でもそれはまたこんど、改めて…。

アニメ、ネット漬けにしてきたのも、このときの進展が、至極スムーズにゆくようにとの、その計らいであったであろうことが推測される。そのことの結果として、人は皆、本当に騙されやすい、思い込み、思い込まされやすい、そんな人間ばかりと、なって、しまって、あったのだ……。

つづく…

イエスがかって語ってあった終末預言、ヨハネの黙示録、

すべては人の寿命が尽きて、死を迎える、この事態でしかないのかもしれない。

この人たる個人においての出来事を、人類全体にまで拡大して表現してみせたまで。

そう、この様に理解することも可能だ。

こうすることにおいての利点は、この預言は確実に実現される、
実現されざるを得ないってこと。

そうだ、死することは、ほんと、恐ろしいことなのだ。

死すべきときが来たのなら、ただ黙って死するまでってのが禅においての考えだ。

そりゃそうだ。他に選択肢がない以上、無駄なこと無駄なあがきは不要、意味がない。

だがだ、我らにはイエスが、イエスの存在が、伝えられてしまってある。

この一事がクルーシャル…。

天地(てんち)世界(せかひ)の創造主(そうぞうしゅ)たる全能(ぜんのう)の父(ちち)なる神(かみ)よ！私(わたし)
は
、貴方(あなた)
のみを
、其(そ)
が
臨在(りんざひ)
たるを
、実在(じつざひ)
こそを
、認(みと)
め
、信(しん)
じ
、愛(あひ)
し
、讃(たた)
へて
、崇(あが)
めます
。

そは、全能(ぜんのう)なのだ。

このことを、イエスは、

その身をもって