第20話  黙示録の獣。

文字数 1,888文字

黙示録13章で妄想する。

2. わたしの見た、この獣は
 ひょうに似ており、その足はくまの足のようで、
 その口はししの口のようであった。

 



3. その頭の一つが、


 


 そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、

4.また、龍がその権威を獣に与えたので、
 人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、

「だれが、この獣に匹敵し得ようか」
「だれが、これと戦うことができようか」

5 .この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、
 

活動する権威が与えられた。

6 .そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、
 すなわち、天に住む者たちとを汚した。

7. そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに


 さらに、

///



8.地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、
 その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。

9. 耳のある者は、聞くがよい。』


〈終〉


*(龍は”レッド・ドラゴン”と呼ばれる存在、扉絵がそれです)

*(今は、

死ぬほどの傷を受けるに至る過程かと...)


追加:2019 6/21 に、アメリカ米国務省が、(世界に向けて)報告を行う。

マイク・ポンペオ米国務長官:

「中国では当局による法輪功学習者、キリスト教徒、チベット仏教徒など、
 各種信仰に対する激しい迫害が常態化している。
 中国共産党は創立当初から全ての宗教を極端に敵視し、
 中国共産党を 

 ことを強要している」

      〈略〉

国務省宗教の自由問題担当 サム・ブラウンバック特別大使:

「我々は他の人がまとめた報告書を再度シェアする。
 中国共産党当局は法輪功、ウイグル族、チベット仏教徒、家庭教会メンバーなどの
 良心の囚人から臓器を収奪している。すべての人の良心に衝撃を与えている」

リソース:https://www.youtube.com/watch?v=rcvHL6UFdTo


他にもいろいろと説はありますが。。。。



追加:

新型肺炎患者に「わずか5日」で移植された肺、ドナーは拘束中のウイグル人か?

3月11日に英メディア『Daily Star』や『The Sun』が驚くべき記事を伝えた。
これは最近日本でも報じられた、中国で新型コロナウイルスに感染した59歳の男性患者が
先月29日に肺移植を行ったことに付随する内容だった。この男性は肺機能が低下し回復が
見込めない状態だったが。移植手術によって無事酸素を体内に取り込めるようになったという。

*2020.3.13 ライブドアニュースより抜粋





  こみんてるんって
  聞いてるん
  知ってるん
  呆れてるん






2022.1.2 追記

ヨハネの黙示録18章より

大いなる都の最後

これらのことの後、私はもう一人の天使が、
大きな権威を授けられて、天から下って来るのを見ました。
地上は、その輝きで明るくなりました。
彼は大声で叫びました。

「バビロンが倒れた。

倒れた
 そこは悪魔の巣窟、悪霊やあらゆる汚れた霊の溜まり場であった。
 あらゆる国の人々が、彼女の淫らな毒ぶどう酒に酔いしれたからだ。
 また、地上の支配者たちは彼女と快楽に耽り、地上の商人たちは、
 彼女の贅沢な浪費のおかげで大儲けをしたからだ」。



現状のアメリカにおけるインフレを観る限り、そしてまたバイデンがこれから通そうと
しているあのビビルドバックベター法案が成立するならば、このバビロンは、
それに関しては諸説あるのだが、ずばり、

を指す、
意味することになるであろう。

コロナをネタとしての壮大なる実験場と化しているわ、あそこ。

人々の怒りを煽り立てているね。そうしようとしてる。

それを目的としてのすべてのあつらえ、仕立てなんかもね。

具体的には州の独立につながるんじゃないだろうか…。

分裂する。Un-united States of America

その裏にいるのがばかちんであることに間違いはない。

では、日本は?

周りからの、その今ある状況からの、

国際世論として取りまとめられたるの、その要請によって

圧死することとなるんだろうな〜。

原発の再開もならず、火力も止められないその身の事情ともなれば…。

ならば金を出せ!って言われて、ええカッコしいだけで、その場をしのごうとするまで。

神に祈ろう。

この国を、ここに生きる国民を、なんとか、どうにか、お救いくださいと。

………。






ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み