4コマ漫画『聖書ツッコミうさぎ』
前のエピソードへ「したたかな弟」
文字数 209文字
獲物をとって帰って来るのがあまりにも早すぎる、声はエサウのものではなくヤコブのもの……歳をとって目が悪くなっているとは言え、イサクは本当にヤコブと気づかずに祝福したのか……? ちょっと疑ってしまいたくなりますね。
ヤコブは自分が騙したのがバレて父親に呪われることを恐れますが、実際は全く呪われません。むしろ、後から「私も祝福してください」と叫ぶエサウの方に呪いのような言葉を告げます。いったいどうなっているんでしょうか?
★いいね!
ファンレターを書く
次のエピソードへ だましうちは不問?
作品お気に入り
白兎のシロウ。
聖書を読み始めた。
黒兎のクロウ。
シロウの親友。
足長兎のナガオ。
シロウに茶々を入れる役目。
硬兎のカタナリ。
とりあえず硬い感じに生きている。
幽霊のヤドナシ。
ちょこっと解説してくれる。