まるで漫才

文字数 180文字

聖書を面白おかしく読んじゃいけないことなんてないですよ。昔からエンターテイメントとして読まれてきた、語られてきた部分も多分にあると思います。


それにしても、デリケートゾーンを隠して痒いのを我慢するか、隠さないで痒くないのを取るか、究極の選択ですね……。


ちなみに、聖書を題材に落語や漫才をやっている牧師やクリスチャンもいます。機会があれば聞いてみると面白いですよ。

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登場人物紹介

白兎のシロウ。

聖書を読み始めた。

黒兎のクロウ。

シロウの親友。

足長兎のナガオ。

シロウに茶々を入れる役目。

硬兎のカタナリ。

とりあえず硬い感じに生きている。

幽霊のヤドナシ。

ちょこっと解説してくれる。

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