出だしの壁

文字数 148文字

新約聖書を読み始めて最初につまずくのが、この延々と続く系図……旧約聖書でも民数記は延々とイスラエルの部族ごとの数を書き連ねたものが続くので、はっきり言って飽きます。


最初は、ザクザク読み飛ばしちゃうのもありでしょう。実は、系図にもちゃんと大切な意味があったりするのですが、それはまた別の機会に……。

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登場人物紹介

白兎のシロウ。

聖書を読み始めた。

黒兎のクロウ。

シロウの親友。

足長兎のナガオ。

シロウに茶々を入れる役目。

硬兎のカタナリ。

とりあえず硬い感じに生きている。

幽霊のヤドナシ。

ちょこっと解説してくれる。

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