第15話 ぼくは音楽家!
文字数 416文字
ぼくは からすま こうや、天才音楽家。今日学校に行く。
「みなさん、てんこう生の子です。」
てんこうしたことは数回ある。
「こんにちは、からすま こうやです。よろしくおねがいします。」
「え、」「うそ、」「マジで、」
おっ、ここにもぼくのことを知っている人がいるんだな。
ぼくは「KOUYA KARASUMA」として世界的に有名なんだ。新曲を発表するとたちまちヒットする。席につくとみんながジロジロ見てくる。
ぼくの両親は、いつもいない。いつもどこかの国で仕事をしている。ぼくは2才のときにピアノを習い始めた。6才の時に初めて曲を作った。ぼくがひいて、先生ががくふを書いてくれた。
以上☆
補足説明
からすま こうや 10歳 音楽家
しいとみ ひな 10歳 こうやと同じクラス
追記
短い!
この話は5年生のときのですね。名前が全部平仮名でおもしろい。
しいとみ、ってどうやって漢字で書くんだろ
「みなさん、てんこう生の子です。」
てんこうしたことは数回ある。
「こんにちは、からすま こうやです。よろしくおねがいします。」
「え、」「うそ、」「マジで、」
おっ、ここにもぼくのことを知っている人がいるんだな。
ぼくは「KOUYA KARASUMA」として世界的に有名なんだ。新曲を発表するとたちまちヒットする。席につくとみんながジロジロ見てくる。
ぼくの両親は、いつもいない。いつもどこかの国で仕事をしている。ぼくは2才のときにピアノを習い始めた。6才の時に初めて曲を作った。ぼくがひいて、先生ががくふを書いてくれた。
以上☆
補足説明
からすま こうや 10歳 音楽家
しいとみ ひな 10歳 こうやと同じクラス
追記
短い!
この話は5年生のときのですね。名前が全部平仮名でおもしろい。
しいとみ、ってどうやって漢字で書くんだろ