第28話 ふしぎな子どもたち

文字数 712文字

ここは、南野小学校です。4月なので入学しきや、しぎょうしきのじきです。新しく1年生になるうみや、そらたちには、あたらしい友だちができます。

1がっきがおわり2がっきのしぎょうしきに、うみやそらがいる1年東ぐみに、てんこう生がきました。名前は、くのうの あいちゃんです。そらがとべるふしぎなゆびわをもっていました。くらすの人ずうは、16人ととてもすくないのです。あいちゃんはゆびわを16こもってきました。

あいちゃんはさっそく、「あい」とかいてあるゆびわを、ひとさしゆびにはめて、青いぼたんを「ポチッ」とおしました。なんとそしたら、「フワッ」と空中に、おきあがってしまいました。そして、教室を1回まわってかえってきました。みんな目をまるくしてあいちゃんのほうを、じっとみていました。
そして、おりるときに、赤いぼたんをおしたら、「トントン」とおりてきました。みんなははく手を、しました。先生が、ゆびわをみんなにくばりました。そして、あいちゃんが、名前のシールをくばりました。2じかん目に、ゆびわのせつめいがありました。あいちゃんがはなします。
「このゆびわには、すごくたくさんのきのうがあります。1つ目は、空がとべること。2つ目は、雨がふってきても、ゆびわをはめていたらぬれないこと。3つ目は、でんわやメールができることです。おしえてほしいときは、あいのところにきてください。」
以上☆


追記
遅れて申し訳ないです(待ってる人がいるかはヽ( '꒳' ヽ)オイトイテ(っ '꒳' )っ
頑張って書いたよ!ってことがすごくわかる文章だった
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