第8話 ぼくは、怪盗X <てんこう生は、天才たんてい>

文字数 559文字

「ガララララ。」
僕は父さんのしょさいに始めて入った。つくえにおいてあるパソコンが目にはいった。赤いランプがピコピコとなっている。父さんは先週死んでしまった。事故だったらしい。パソコンをあけて中をみてみた。そしたら、父さんの声がきこえた。
「英斗、お前がこれをきいてるってことは、父さんは、死んでしまったんだな。」
どういうことだろう。
「おちついてきいてほしい。父さんは、怪盗Xなんだ。」
う、うそだ。
「本当だ。怪盗Xは父さんだったんだ。」
「父さんが死んでしまったら、英斗、お前が怪盗Xだ。」
なにがなんだかわからない。
「このつくえの引き出しに、一つだけかぎがかかっているところがあるだろう。」
たしかにある。
「カギは、9810だ。くすのき(名字)の『く』と、英斗の『8』と『10』だ。」
9810にまわしてみた。そしたらあいた。
「その引き出しに怪盗のことが全て入っている。じゃあ、せいこうをいのる。」
といって父さんの声がとぎれた。怪盗Xっていえば、正ぎのかいとうとして今有名だ。
                                 以上☆

追記
 どんどん性格が生意気になっていってる気がする…。
 この時は会話文だらけ、説明文だらけ、ですね。そして突発的。
 めっちゃ読みにくい。今もかw    書いたのは小学校5,6年かな
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