第4話 ピアノの王じさま

文字数 286文字

 ある町の、ときお小学校が春になりました。3年生のゆきちゃんは、リコーダーを、おしえてもらうために、音楽室にいきました。そしたら、きれいな、ピアノのおとがきこえてきました。のぞいてみると…1年生にはいってきた、山下光くんがひいていました。それをみて、ゆきちゃんは、おどろきました!
 ちがうドアには、女の子や男の子の一年生があつまっています。
「天才の光ー光ー」
といっているこもいます。
                以上☆


追記
 いくらなんでも短いですね!幼稚園の年長あたりで書いたものです。
 はじめてリコーダーの存在を知った頃ですね。

 ちょっと短いんで今日は二話投稿します。
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