泣き方がわからない(コロナ禍での葬儀と相続)

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コロナ禍により葬儀が簡略化したために泣けないとかではありません。泣けないのは自分の性格によるものです。エモが不得意なのです。創作はリハビリの一環かもしれません。みなさんもそうですよね? 過剰や欠落を抱えているから創作をしたり読んだりしているんですよね? 違う? 失礼しました。

目次

連載中 全23話

2021年04月08日 21:36 更新

  1. 第1話 父の容態が急変した2021年01月04日
  2. 第2話 亡くなる前、父のハンドサイン2021年01月16日
  3. 第3話 葬儀屋の提案と戒名の値段2021年01月06日
  4. 第4話 香典、いくら包む? 2021年01月21日
  5. 第5話 母の無茶振りと納棺式2021年01月10日
  6. 第6話 告別式と父への手紙2021年01月12日
  7. 第7話 骨上げとお清めと家族葬のデメリット2021年01月14日
  8. 第8話 後家さんロードのニューフェイス2021年01月16日
  9. 第9話 相続 資産家バージョン(タワマンのCさん)2021年01月23日
  10. 第10話 相続 庶民バージョン(夫の失敗例)2021年01月23日
  11. 第11話 相続税の申告要否判定コーナー2021年01月30日
  12. 第12話 遺言書もどき2021年01月31日
  13. 第13話 税理士がアップを始めました2021年02月06日
  14. 第14話 四十九日の法要と納骨式2021年02月06日
  15. 第15話 四十九日のお清めと銀行の手続き2021年02月14日
  16. 第16話 余寒お見舞い申し上げます2021年02月20日
  17. 第17話 お悔やみ欄と会葬礼状について2021年02月20日
  18. 第18話 虫の知らせと超常現象①2021年02月23日
  19. 第19話 虫の知らせと超常現象②2021年02月27日
  20. 第20話 生前葬に思うこと2021年03月06日
  21. 第21話 コロナ以前の回顧録① 義父の葬儀2021年03月13日
  22. 第22話 コロナ以前の回顧録② 義母の葬儀2021年03月27日
  23. 第23話 税理士事務所に電話をしてみた2021年04月08日

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ファンレター

ついに攻勢に!

 おお、ついに攻めに出られてお電話ですね。で、(空気を読んだ?)税理士さんが、まるでレポートの提出が遅れた学生のようなあやふやなお答えをしてくれて、読者としてはとても楽しかったです。仏壇の魂を抜く儀式とかあるんですね、知りませんでした。魂が抜けたら、ただの美麗でエキゾチックな箱なので海外ではインテリアとして買っていくかたもおられるようです。私はそのうち仏壇もデジタル化されて必要なときだけ壁に映し出すようになるんじゃないかなあと密かに思っています。ご先祖様が動画で大集合とか……。

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ついに税理士さんが

おお、謎の税理士さんが登場した! と思ったら、あららら……。私もこの先生、せっ突かないと動いてくれないタイプのような気がします(笑)。せめてスケジュールぐらい、教えておいてもらいたいですよね。 仏壇の話も共感しきり。シルバニアファミリーとか、例えが面白いです。佐久田さんのユーモアたっぷりの文章、今回も堪能させて頂きました!

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ついに税理士登場!

このエッセイの読者の中では、既にミステリーと化していた「連絡してこない税理士」、ついに連絡を取ってきたのか!と思いきや、佐久田さんから電話をしたのですね^^;いやあ、でも、御本人は●月以降に●●●●つもりとか言ってたって、佐久田さんの電話がなければどうなってたかわかりませんよね。声も「上っ調子」だし…あやしい~(笑)…それから、「これはまずいな、ちょっとした●●●●●だよ」のくだり、そこが人間らしいところだと思いますし、わたしなんか根が面倒臭がりで怠け者なんで、もう共感しきりです(自己弁護も含め ... 続きを見る

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くすっとさせられる

やっぱり佐久田さんの文章ってユーモアがあっていいですね(笑)! たとえ重たい内容でも、その重さを感じさせないどころか、明るい気持ちにさせてもらえます。 お義母さん、素晴らしい方だったんですね。でも何より佐久田さんが人の良い点をちゃんと見ていらっしゃるからこそ、この描写になったんだと思います。復縁のとき、お義母さんは心の中でうれし泣きをしていたのかもなあ……なんて想像しちゃいました!

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やっぱり名エッセイ!

佐久田さんのエッセイは警句の宝庫で、太宰治の文章を読んでいるみたい。今回も、「ただ居るだけで●●ました」「実家が一番●●●●ない」など、印象的なフレーズが光ります。それから、「義母運」という佐久田さんの造語、しみじみと深い言葉だと思いました。でも、義母に対する手放しの称賛ではなくて、「9●点といったところか。●点はマーク●●です」というこの独特のセンス、わたしはすっかり“佐久田エッセイ”の味にハマっています。それから、「凡夫」という言葉。前の部分にもすごく印象的に出てきましたけど、今回もとても効 ... 続きを見る

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しんみり

 今回の読後感は温かくしんみり。報告を受けられた時のお義母様の顔が目に浮かぶようです。ちょっと時代錯誤かもしれませんが、結婚は家とするものというのも間違ってはいない気がします。佐久田さんのご両親運(血縁のご両親も含めて)はまるでAのフォーカード!

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スローカーブもある剛速球投手

 義父様のご葬儀に間に合って良かったですね。皆さんそれぞれにいろいろ気持ちはあったと思いますが、よいご報告をお土産にお送りできたのはとても良かったのではないでしょうか。笑うときには笑う、そしてしんみりするときにはジーン……、佐久田さんのエッセイめりはりが利いてますね。スローカーブもある剛速球投手みたいです。

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勇気あるカミングアウト

このお話、公開するに当たって佐久田さんには勇気のいることだったと思いますが、だからこそ読んでいて胸に迫るものがあります。なかなか言えないことを文章にするからこそ、誰かに力を与えるんじゃないでしょうか。 それにしても、お義父さんのお人柄が忍ばれますし(いくら教育関係者だって、参列者300人ってすごいですよ)、息子さんの優しさにも涙が出ます。そして何より、そこを描写したということに佐久田さんの気持ちが現れています。さらりとした中に温かみとユーモアを感じる佐久田さんの文章ですが、その魅力はここにある ... 続きを見る

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エッセイだけど、優れた短篇小説のような読み応え!

最近の超常現象を描いた回では佐久田さん一流のユーモアが炸裂していましたが、今回は一転してシリアスな内容。「義父の葬儀」を描きながら、鮮やかに切り取られた佐久田さんご一家の人生の断面には、エッセイでありながら優れた短篇小説のような読み応えと感動がありました。特に息子さんの気持ちを佐久田さんが思い遣るシーンには、静かな筆致だからこそ、余計痛切に胸に迫るものがあります。改めて佐久田さんの文章力のすばらしさを感じました!…それと今回、唯一コミカルなのが、「いつまで待っても連絡がない税理士」。この税理士さ ... 続きを見る

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皆さん書かれてますが

私もこのサイトで、リアルでは知り合えないレベルの高い方々(もちろん佐久田さんもその一人)と交流が持てて、本当にうれしく思っているんです。コンテストについても同感。まあ参加することに意義があるというか、ここは修行道場みたいな所なのかな~と思っているところです(笑)。 生前葬についてのお話も、ほんとその通り~! 毎回楽しい記事をありがとうございます^^。

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小説情報

泣き方がわからない(コロナ禍での葬儀と相続)

佐久田和季  202004

執筆状況
連載中
エピソード
23話
種類
一般小説
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
【エッセイ賞】, エッセイ, ノンフィクション, 体験談
総文字数
32,620文字
公開日
2021年01月03日 21:30
最終更新日
2021年04月08日 21:36
ファンレター数
27