ファンレター
現在進行の家族ドラマ、堂々の完結!
現在進行形だからこそのハラハラドキドキ(5月末までに手続きが完了するか?とか)も交えつつ、コロナ禍での葬儀と相続を時にユーモラスに、時にしみじみと描いたこのエッセイ、堂々の完結ですね!佐久田さんの個人的な経験を語りながらも、普遍的な家族の姿がすごくリアルに感じられたところが、これだけ多くの読者を獲得した理由なのかなと思いました。
最後の一行は、特に心に沁みますね。私も、こっちに来たばかりの時は、「死ぬ時は絶対日本で」とか思っていたんですけど、最近は肩の力が抜けたと言うか、国はどこでもいいから、慣れ親しんだ土地で、正に佐久田さんが描いたような風景を見ながら消えていきたいなあ…。
連載お疲れさまでした!見事な完結、おめでとうございます!
返信(1)
南ノさん、本当にありがとうございました。温かな励ましがモチベになり、連載を続けることができました。
最後の一行は少し気取っています。リアルではドタバタするんだろうなと。(笑)少しずつ軽くなっていきたいな、とは思っています。
コメントを読んで、南ノさんのように異国で暮らす心情というものを、思い巡らせてしまいました。私には到底考えが及ばないようなご苦労をされてきたと思います。痛みをわかっている南ノさんの言葉だから、心に届くのだと感じました。
いつも感謝です、南ノさんの連載も楽しみにしています!
最後の一行は少し気取っています。リアルではドタバタするんだろうなと。(笑)少しずつ軽くなっていきたいな、とは思っています。
コメントを読んで、南ノさんのように異国で暮らす心情というものを、思い巡らせてしまいました。私には到底考えが及ばないようなご苦労をされてきたと思います。痛みをわかっている南ノさんの言葉だから、心に届くのだと感じました。
いつも感謝です、南ノさんの連載も楽しみにしています!