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薫風
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前のエピソードへ「『氷点下の朝』」
『元日』~繋~
文字数 110文字
時間は繋がり
かわらぬ朝を迎える
それでも区切りがあることで
人は何かを感じたり考えたりもする
そこには心の存在が欠かせず
巡る思考のたもとで
ひとは繋がる
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『鳴き雪 聞きながら』
薫風
紫 梨絵
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『雪と落ち葉とそのうち晴れ』
『薫風』
『暁闇の手前で』
『風に』
『太陽』
『虹の思い出』
『視点の角度』
『風とカーテンと流れる雲と』
『傘を忘れて』
『今日最初の光の中で』
『強い雨が降っていたから』
『雨上がりのリフレッシュ』
『棘』~TOGE~
『笑顔をもらう』
『水無月最終日の帰路』
『木陰にて』
『夕映え』
『遠くのかもめ達』
『夏の匂いと細い月』
『膝をかかえて』
『ココロのヨハク』
『夏の中に青空』
『紫陽花への想い』
『あの日の島武意海岸』
『空耳』
『残す』
『秋の入り口』
『冷たい空気がおりてきて』
『乱視の夜』
『冷や風とこころの行方』
『秋色空気』
『際立つ景色』
『風景の中で人と言葉とが繋がるとき』
『空の画』
『晩秋と初冬の隙間で』
『君の前髪』
『陽射しの角度』
『日暮れ道』
『氷点下の朝』
『元日』~繋~
『鳴き雪 聞きながら』
『白い足跡』
『雪の朝、まだ座っている』
『白む空』
『冬をキライにはなりきれない』
『冬のベンチ』Ⅰ
『冬のベンチ』Ⅱ
『眺める』
『温もりギフト』
『闇に浮かぶ雪花』
『ひこうき雲』
『立待月』
『弥生は雪割り』
『四月の風』
『空はかわらない』
『憂鬱が降ってくる』
『感情模様』
『笑顔の礎』
『my mother』
『朝の空へ空へ』
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