第21話:西カリブクルーズ2

文字数 1,412文字

 朝起きて朝食をとってから、下船手続きをとって10時過ぎに、終えて、11時のバスで、マイアミ市内のホテルへ向かった。早めにチェックインして、昼食をとった。そして部屋でゆっくりとして、その晩は、疲れを癒やすように、ホテルのレストランで、ツアー仲間30人で夕食をとって、ビールを飲みながら、クルーズでの出来事。オプショナルツアーでの出来事などについて、歓談して,大いに盛り上がって22時過ぎに解散して、部屋に戻り床についた。

 翌日は、世界遺産エバーグレーズ エアボート乗船ツアーに申し込んだ。ホテルに朝9時に迎えに来てエバーグレーズに10時に到着。フロリダ半島南端に広がる世界遺産である大湿地帯をエアボートに乗って野生のワニや各種野生動物を見物する。氷河期から生態系が変わらない大自然エバーグレーズ湿地帯。世界遺産にも登録されている「エバーグレーズ国立公園」は、その貴重な生態系と、そこに生息する多種多様な動植物を間近で観察できることから、マイアミでも人気のスポット。

 この広大な湿地帯の中を巨大な風力エンジンを船上に積んだユニークな「エアボート」で探検した。この日は、晴れ女のガイドさんに恵まれ、エアボートでワニを近くで見られて感動した。またスピードをあげたエアボートの爽快感も気持ち良かった。直接ワニを抱えることもでき、とても貴重な体験だった。でもワニを抱いた日本人は、甘太だけでした。さすが野生児の育ちと言われ,拍手を浴びた。そして、午後13時にホテルに送ってくれた。その後、

 その後17時から、甘太のグループの中の10人で、2時間半のサウスビーチサンセットハッピーアワーツアーに参加した。楽しい太陽、音楽、砂、ヤシの木や美しい人々が象徴的なサウスビーチ。アクションの中心にあるオーシャンドライブのサウスビーチのクラシックな場所から開始。ガイドさんがマイアミビーチの歴史と、ここががどのように今日のトレンディでスタイリッシュな場所に進化したのかを説明した。

 その後、夕飯時に、サウスビーチのスパイシーなハイチ料理に入った。その、昔ながらのお店のお気に入りのコーヒーと南米のお菓子を食べる。その後、ガイドが、マイアミで最も歴史的に保存されているコリンズ・ストリート案内して海辺の方に向かう。その後、クラシックなアールデコ調の建築を見て、最高のアートシーンを見て、マイアミビーチを独特の雰囲気を感じるでしょう。ビーチの文化、サウスビーチの歴史、そしてその地元の特徴について聞いて、ここの雰囲気を感じた。

 夜の風に乗って、ビーチで楽しいひと時を過ごしましょう。ツアーの最後は、マイアミの有名なバーでビールを飲んで終わります。 20時半にホテルに戻ってきて、風呂に入って、ビールを飲んで床についた。翌朝4時半にホテルを出てマイアミ空港へ5時過ぎに着いて、7時前のヒュストン行きの飛行機のと搭乗手続きとり、飛行機に乗り込み飛び立った。その後8時半に到着し、10時発成田行きの搭乗手続きをとり、飛行機に乗り込み飛び立った。

 14時間以上の長時間フライトを映画を見たり寝たりして過ごした。15時過ぎに成田空港に降りた。ラッシュアワーにぶつからないように、直ぐにスカイライナーで上野へ、16時前に上野から新宿経由で橋本駅に17時過ぎに到着して、グループ30人が、めいめいタクシーや迎えの車に乗って、2007年3月6日、自宅へ帰っていった。
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