第１７話：ハワイ旅行と子供の米国留学の話
文字数 2,825文字
翌朝６時過ぎに起きて、８時過ぎにツアーバスがホテルに迎えに来るので、朝食をとって、８時に、フロントへ行き、迎えを待った。８時過ぎにツアーバスが来て乗り込んた。最初に、ホノルルの公園にある、日立のコマーシャル、「この木なんの木、気になる木」で有名なモアナルアガーデンへ行って、その大きな木を見て、写真を撮った。その木を手で触るとパワーをもらえる感じがした。この日は、天気も良くて最高。次に向かうのはドールプランテーション。何度かきていますが、またパイナップルソフトクリームを食べた。甘すぎずさっぱりしてとても美味しかった。
サンライズシェル探しのビーチに行きましたが、残念ながら見つからなかった。ビーチは綺麗で人も少なく、とても癒された。メインイベントのハレイワ観光。時間があったので町をぶらついた。マツモトシェーブアイス混んでいなかったので２種類買い、３人で分けて食べたが、単なる原色のきれいな、かき氷で、味は、甘いが、特徴があるというわけではなかった。
次に、カメの見えるビーチへ行くと、二匹の大きなカメ砂浜にあがってきて、日向ぼっこしてるようでとても可愛かった。その後すぐ近くのテッズベーカリーへ行った。味見程度と思い、３人で一個を買った。チョコレートハウピアパイは絶品。次は気になっていた、ジョバンニのガーリックシュリンプを買ったが、海老の量が多くて大満足だった。
最後はサンセットビーチにより、マカデミアナッツファームへ向かった。おそらくワイキキでは買えないマカダミアナッツがたくさんのフレーバーと共に並んでいます。こちらではキャラメルポップコーンを買い３人で食べた。その他、シナモンナッツも購入して帰った。このマカデミアナッツ工場は、工場全体が良い香りに包まれていて、多くの種類を試食出て、非常に良かった。
全工程を終えて、１６時過ぎにホテルに帰ってきた。その後、風呂に入って、少し仮眠して、夜１９時にホテルを出て、歩いて、トニーローマのリブステーキを食べに行った。日本でも食べたことがあり、その甘いタレの骨付き牛肉の美味しさは、変わらなかった。ホテルに帰って、フロントで、その他のレストランの地図をもらい見ると、レッドロブスターも近くにある事がわかり母が行きたいと希望した。
３日目は、前日、ノースショアのツアーから帰って来て、昼過ぎに迎えに来る、ポリネシアン・ハワイアンセンターの日本語のツアーを予約しておいた。朝８時過ぎに起きて、少し散歩して、朝食を取り、９時過ぎに、ホテルを出て、ヒルトン・ラグーンを見学して、その先のカナハモク・ビーチを散歩して、ヨットハーバーバーを見て回ると、豪華なヨットが、たくさんあり、富裕層が多いのを感じた。
１１時に帰り道にあるレッドロブスターに入り、ランチセットを注文して、食べて、１１時半過ぎにホテルに帰り、支度を調えて、１２時に、ホテルのフロントで、ポリネシアン・ハワイアンセンターの日本語のツアーの迎えのバスを待った。しばらくしてツアーバスが到着して、バスに乗り込んで、７５分でポリネシアンハワイアンセンターに着いた。
到着すると、ツアー客全員で、担当者から、注意事項やスケジュールを聞いて１４時過ぎからツアーが始まった。３０分のカヌー・ショーを観覧。そのショーは、ポリネシアの伝説をモチーフにしたショーがカヌー上で繰り広げられた。色鮮やかな伝統衣装やポリネシアの迫力のあるダンスなどが興味深かった。
１５時からポリネシア文化センター内の見学 となり「1時間」ハワイやタヒチ、サモア等のポリネシアを代表する６つの島々を再現したビレッジでは、多様なポリネシア文化を体験した。その他、ショーやアクティビティにも参加した。１６時「１時間」ポリネシアの伝統的な調理方法である「イム『地中オーブン』」を見学した。
その後、ハワイのフラ・ダンスを中心に繰り広げられる約一時間のショーを観劇。夕食は、ルアウショーを鑑賞しながら食べるシステムになっていた。１７時、ポリネシア文化センター内の見学、ショーやアクティビティに参加した。１８じから 自由時間 「1時間15分」で園内散歩したりギフトショップなどでお土産を見て回った
１９時半から、ハワイで最大規模を誇る“‘ハァ’ブレス・オブ・ライフ”のイブニングショー。１００人以上のキャストが１時間半にわたり舞台で歌や踊りを披露してくれた。特に後半のファイヤーダンスショーは、本当にすごい、迫力で感動的だった。２１時に、イブニングショーが終了し、帰りのバスに乗り込み２２時過ぎ、ヒルトンハワイアンビレッジに帰って来た。
４日、最終日は、朝６時に起きて、帰りの支度をして、忘れ物が亡いのか確認した。８時に朝食を終えた。その後、８時半にトロリーに乗って、ホノルル動物園出降りて、入ると、子供連れが多かった。巨大なゾウガメ二驚き、ノースショアで見た亀の方が、可愛く思えた。その後、アフリカサバンナ・ゾーンで、キリン、シマウマ、クロサイ、カバ、ライオンを見て回った。１０時過ぎにホテルに帰ってきてた。
そして、荷物を持って、１０時半にフロント前に行き、迎えのバスを待った。少しして迎えのバスに乗って、ホノルル空港へ１１時に到着し、搭乗口へ行き、搭乗手続きを終えて、ゆっくりと昼食をとり１４時過ぎに、登場口へ行き、搭乗して１５時前に飛び立った。帰りは、１０時間近いと長いフライトで、寝たり、運ばれてきた食事を食べ、雑談し、また仮眠した。
やがて、あと３０分ほどで羽田空港に到着しますとのアナウンスで目覚めた。その後、羽田空港に到着し、新横浜駅行きの高速バスにのって、２０時過ぎに家に到着した。その晩は時差もあった、なかなか寝付けずに、お土産の仕分けをして、お風呂に入って、３人でビールを飲みなが、０時過ぎに床についた。翌朝は７時に起きて、子供達を学校にだしてから、近所の友人達に、ハワイ土産を持って行った。
しかし昼食を食べると、睡魔に襲われて、１３時から１５時くらいまで、３人とも昼寝してしまった。少しして、子供達が帰って来ると、風呂と夕食の支度をして、寝る前に、
今回のハワイ旅行の話をした。すると、初男が俺は、ラスベガスに行きたいなと良い、佐織は、自然が素敵なバンクーバー、シアトル、に行きたいと言った。そして、できたら短期留学もしたいと話していた。
それを聞いていた、父が、夏休みの短期留学ならいっても良いと言った。しかし、ずっとアメリカに行くのは、心配だから、やめて欲しいと言った。それを聞いて、佐織が、大学２年、３年の２回、夏休み短期留学でも良いから、絶対に行かせて欲しいと言ったので、心配だが、「可愛い子には旅をさせよ」というから、許可しようと言うと、お父さんのそんなところが好きと佐織が父に抱き付いた。
サンライズシェル探しのビーチに行きましたが、残念ながら見つからなかった。ビーチは綺麗で人も少なく、とても癒された。メインイベントのハレイワ観光。時間があったので町をぶらついた。マツモトシェーブアイス混んでいなかったので２種類買い、３人で分けて食べたが、単なる原色のきれいな、かき氷で、味は、甘いが、特徴があるというわけではなかった。
次に、カメの見えるビーチへ行くと、二匹の大きなカメ砂浜にあがってきて、日向ぼっこしてるようでとても可愛かった。その後すぐ近くのテッズベーカリーへ行った。味見程度と思い、３人で一個を買った。チョコレートハウピアパイは絶品。次は気になっていた、ジョバンニのガーリックシュリンプを買ったが、海老の量が多くて大満足だった。
最後はサンセットビーチにより、マカデミアナッツファームへ向かった。おそらくワイキキでは買えないマカダミアナッツがたくさんのフレーバーと共に並んでいます。こちらではキャラメルポップコーンを買い３人で食べた。その他、シナモンナッツも購入して帰った。このマカデミアナッツ工場は、工場全体が良い香りに包まれていて、多くの種類を試食出て、非常に良かった。
全工程を終えて、１６時過ぎにホテルに帰ってきた。その後、風呂に入って、少し仮眠して、夜１９時にホテルを出て、歩いて、トニーローマのリブステーキを食べに行った。日本でも食べたことがあり、その甘いタレの骨付き牛肉の美味しさは、変わらなかった。ホテルに帰って、フロントで、その他のレストランの地図をもらい見ると、レッドロブスターも近くにある事がわかり母が行きたいと希望した。
３日目は、前日、ノースショアのツアーから帰って来て、昼過ぎに迎えに来る、ポリネシアン・ハワイアンセンターの日本語のツアーを予約しておいた。朝８時過ぎに起きて、少し散歩して、朝食を取り、９時過ぎに、ホテルを出て、ヒルトン・ラグーンを見学して、その先のカナハモク・ビーチを散歩して、ヨットハーバーバーを見て回ると、豪華なヨットが、たくさんあり、富裕層が多いのを感じた。
１１時に帰り道にあるレッドロブスターに入り、ランチセットを注文して、食べて、１１時半過ぎにホテルに帰り、支度を調えて、１２時に、ホテルのフロントで、ポリネシアン・ハワイアンセンターの日本語のツアーの迎えのバスを待った。しばらくしてツアーバスが到着して、バスに乗り込んで、７５分でポリネシアンハワイアンセンターに着いた。
到着すると、ツアー客全員で、担当者から、注意事項やスケジュールを聞いて１４時過ぎからツアーが始まった。３０分のカヌー・ショーを観覧。そのショーは、ポリネシアの伝説をモチーフにしたショーがカヌー上で繰り広げられた。色鮮やかな伝統衣装やポリネシアの迫力のあるダンスなどが興味深かった。
１５時からポリネシア文化センター内の見学 となり「1時間」ハワイやタヒチ、サモア等のポリネシアを代表する６つの島々を再現したビレッジでは、多様なポリネシア文化を体験した。その他、ショーやアクティビティにも参加した。１６時「１時間」ポリネシアの伝統的な調理方法である「イム『地中オーブン』」を見学した。
その後、ハワイのフラ・ダンスを中心に繰り広げられる約一時間のショーを観劇。夕食は、ルアウショーを鑑賞しながら食べるシステムになっていた。１７時、ポリネシア文化センター内の見学、ショーやアクティビティに参加した。１８じから 自由時間 「1時間15分」で園内散歩したりギフトショップなどでお土産を見て回った
１９時半から、ハワイで最大規模を誇る“‘ハァ’ブレス・オブ・ライフ”のイブニングショー。１００人以上のキャストが１時間半にわたり舞台で歌や踊りを披露してくれた。特に後半のファイヤーダンスショーは、本当にすごい、迫力で感動的だった。２１時に、イブニングショーが終了し、帰りのバスに乗り込み２２時過ぎ、ヒルトンハワイアンビレッジに帰って来た。
４日、最終日は、朝６時に起きて、帰りの支度をして、忘れ物が亡いのか確認した。８時に朝食を終えた。その後、８時半にトロリーに乗って、ホノルル動物園出降りて、入ると、子供連れが多かった。巨大なゾウガメ二驚き、ノースショアで見た亀の方が、可愛く思えた。その後、アフリカサバンナ・ゾーンで、キリン、シマウマ、クロサイ、カバ、ライオンを見て回った。１０時過ぎにホテルに帰ってきてた。
そして、荷物を持って、１０時半にフロント前に行き、迎えのバスを待った。少しして迎えのバスに乗って、ホノルル空港へ１１時に到着し、搭乗口へ行き、搭乗手続きを終えて、ゆっくりと昼食をとり１４時過ぎに、登場口へ行き、搭乗して１５時前に飛び立った。帰りは、１０時間近いと長いフライトで、寝たり、運ばれてきた食事を食べ、雑談し、また仮眠した。
やがて、あと３０分ほどで羽田空港に到着しますとのアナウンスで目覚めた。その後、羽田空港に到着し、新横浜駅行きの高速バスにのって、２０時過ぎに家に到着した。その晩は時差もあった、なかなか寝付けずに、お土産の仕分けをして、お風呂に入って、３人でビールを飲みなが、０時過ぎに床についた。翌朝は７時に起きて、子供達を学校にだしてから、近所の友人達に、ハワイ土産を持って行った。
しかし昼食を食べると、睡魔に襲われて、１３時から１５時くらいまで、３人とも昼寝してしまった。少しして、子供達が帰って来ると、風呂と夕食の支度をして、寝る前に、
今回のハワイ旅行の話をした。すると、初男が俺は、ラスベガスに行きたいなと良い、佐織は、自然が素敵なバンクーバー、シアトル、に行きたいと言った。そして、できたら短期留学もしたいと話していた。
それを聞いていた、父が、夏休みの短期留学ならいっても良いと言った。しかし、ずっとアメリカに行くのは、心配だから、やめて欲しいと言った。それを聞いて、佐織が、大学２年、３年の２回、夏休み短期留学でも良いから、絶対に行かせて欲しいと言ったので、心配だが、「可愛い子には旅をさせよ」というから、許可しようと言うと、お父さんのそんなところが好きと佐織が父に抱き付いた。
