ハコニワ

[日記・個人ブログ]

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36件のファンレター

単身赴任中の物語。一人になった自宅で、一人の世界に浸ります。

目次

完結 全29話

2021年12月05日 19:22 更新

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ファンレター

同好の士?

今回はこちらを拝読させていただきました。 鉄道模型に対する熱い情熱がひしひしと伝わりました。 鉄道模型は見る専門で造ったことがありませんが、小さい頃ガンプラにハマったことがあり、その頃を思い出しました。 作家の森博嗣先生も鉄道模型が趣味ということで、作家の趣味としてはメジャーなのかもしれませんね。 読み進めていくうちに、実際の画像がみたいという思いが募りましたが、最後の方に画像が添付してあり、欲望が満たされました。 ですが、人の欲望とは際限ないものでして、今度は動画が見たくなりまし ... 続きを見る

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箱庭。

いやー、90年代、河合隼雄先生が村上春樹先生の小説に対し論壇誌で「父性の復権を」みたいなこと書いて論壇のさまざまなところで炎上していたのを思い出しました。文化庁長官になったので筒井康隆先生を受賞させたのだ、みたいな逸話も残ってますね(これらの話はWikiにはないかもしれないですが)。 箱庭って言ってハコニワつくっちゃうの、良いですよね、パワフル!! ユングも哀しみのなかで箱庭をつくったエピソードなんてのもありますが、ともかく、ハッピーエンドですよね、よかったよかった。おっと、そろそろメリク ... 続きを見る

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4話まで

多くの方がファンレターを寄せていらしたこの作品、ついに読ませていただきました。まだ4話ですが、とても面白いです。 最初は息子さんのためだったのに、だんだんお父さんの趣味の部分がふくれあがり、どんどんこだわりがエスカレートしていく様が、私自身にはこうした趣味が全くないのにも拘わらず大変興味深かったです。 「古来より大人とは、子どもを使って自分の理想を遂げようとするもの」だと言いながら、さりげなく息子さんに意見を求めたり、また、「仕事しろ、こら」とか「家族に疎まれる粗大ゴミ」などの自己ツッコミが ... 続きを見る

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秀逸な最終話

ラストまで読みました! ずっと面白く読ませて頂きましたが、最終話でガラっとイメージが変わったような印象。単なる「オタク物」ではなかったのですね。この最終話があるからこそ、全体が引き締まっているような気がします。秀逸なしめくくりです。 特になるほどと思ったのが、十分輝いているように見える(少なくとも私には)村山さんでさえも、本当は心の闇を抱えていたということ、この「ハコニワ」制作がいわゆる箱庭療法を受けたのと同等の効果をもたらしていうということ。人はこんな風に何かに没頭するとき、心の奥底にたまっ ... 続きを見る

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ギャラリーハコニワまで

これすごいですよ! まだ作業中という文面ではありますが、空白地帯がほとんどないじゃないですか! 村山さんがいかに情熱を注いだか、伝わってきます。縮尺等も統一されていて、完成度が高いですね。私が模型店で見たレイアウトはもっと残念な感じでした。それだけ手を掛けられたということなんでしょう。 牧場、ビニールハウスといったストラクチャーの選び方もいいですね。高圧鉄塔の存在も、リアル感をうまく出しているような印象。 あと、「湘南色」と言われて分かってしまう自分にも苦笑してしまいました^^。

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20話まで

ジオラマとレイアウト、創造神と破壊神、職場で勃発する小さな冷戦……今回もユーモアたっぷりの文章にやられました(笑)! なるほど、実際に作業を進める中では空き地として残ってしまう部分が出てきそうですね。でもそこを、子供たちの笑顔を想像しながら小さな公園で埋めて行くアイデアが素敵です。池のほとりの神社も、なかなか捨てがたいアイデアだったと思いますが。 人形を置いていくと、一気に「生きた」町になりそうですね。 しかしここまでの力作、お子さんたちの手が入る時も、そしてお引越し後も無事でいられるのか ... 続きを見る

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堂々の完結

余韻ある最終話でした。 文中の「それはそれで、新しい問題も生まれるのだけど」が心に迫りましたね。仕事でも私生活でも、問題が片付けばまた別の問題がやってくるもの。(或いは問題は片付いていなくて、ただ単に古くなったり慣れてしまっただけかもしれないけど) レイアウトは計画的に作られたと思いますが、村山さんの無意識はそこかしこに滲んでいますよね。だって「ハコニワ」ですから。単身赴任中、「ハコニワ」に没頭できたことは心のリフレッシュに繋がったと、読んできて感じました。そしてそれを殊更に美化したりせず、 ... 続きを見る

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11~15話まで

ユーモアあふれる文章のお陰で、終始ニヤニヤしながら読み進めました(笑)。 どれだけ細部にこだわって作られたかが、本当によく伝わってきます。そうそう、「ブラタモリ」のお陰で私も地形に目が行くようになりました。水の流れって町の形成にも大きく影響しているものですね。今は暗渠化されていても、ここに川があったと想像すると、一気に土地の高低差の理由が見えてきて、さらには昔の風景が見えてくることもあります。 しかし、それをレイアウト作りにまで応用していく村山さんはすごいです。お子さんたちとの交流の場面も、 ... 続きを見る

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10話まで

「ノロけながら話すお前は、模型仲間ではない」に爆笑しちゃいました。「自己肯定する自分が微笑ましい」、「計画性の高さを自らに誇る」といった表現も秀逸です。これはキレッキレの冴えた文章ですね。 そして模型の方も、すごい完成度の高さになりそうな予感。こだわりのポイントが出てくるたびに、なるほどと思いました。 模型店のレイアウト、私が見たものは線路以外の風景にはさほどこだわっていないものも少なくなかったです。縮尺やテイストがバラバラだったり、せっかく昭和の街並みを再現しているのに、町の真ん中に巨大な ... 続きを見る

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第10話まで読みました。

こんばんは。『ハコニワ』、僕があまり知らない(まったく知らないわけではないけど)世界が描かれていて、その描写が丁寧で愛にあふれていて、気持ちよく読めました。やっぱNゲージなんだよなぁ、ってしみじみオタク心が揺さぶられました! 引き続き、読んでいきますね!!

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小説情報

執筆状況
完結
エピソード
29話
種類
一般小説
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
単身赴任, 鉄道模型, 箱庭療法, エッセイ, 一話千二百字以内, テツオタ, Nゲージ, 少年の心
総文字数
33,655文字
公開日
2021年07月16日 17:49
最終更新日
2021年12月05日 19:22
ファンレター数
36