第３７話　　祇瑠笛

文字数 3,423文字

　　　　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=Tns9ATOGlUQ

　前にも言ったことなんだが、この曲におけるティンパニーの効果が、素晴らしすぎるんだ。
　　　　　　キカイダーのオープニング曲においても同じ効果が使われている。
　　　　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=QLdRyELB9AY

　　　「あの演奏はすべて作曲者であるところの私渡辺宙明の手によるものです。」（■）

　　　　　　　　　　　　　　　　　「カッコイイーッ！」

　　　　　　　　　　　　この二人は別々、別個体だからねっ！（本件の設定上）

　　　　　　　　　　　　　　　　　「カッコイーッ！」

　　　　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=xPnxVmtZsz8&t=38s

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンヤー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　会津磐梯山

　　　　　　　　　　　　　　　　　　宝の山よ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　笹に黄金が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　え〜まった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　なり下がる〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンヤ〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰が散らせた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯盛山に〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花も蕾の〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　え〜ぇえ、まった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白虎隊〜〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　小原庄助さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜ寝てござる〜

　　　　　　　　　　　　　たにしゃぶつぶつ　烏はつんむくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　そこでケェロが鳴いた〜

　　　　　　＊ここ、以下の展開においては、いろいろまだあるのですが〜、
　　　　　　　　　　　　「抜けぇ〜」と云うかーー、省略
！

　　　　　　　　　一応ここまでをもってで全部。一旦締めさせていただきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　了！

あとがき：

後日、おふざけ、悪ふざけ満載をもっての追加をやります。

ハカイダーが殴り込みをかけてくんの……。

とにかく「バカバカし過ぎる」って、「よくも俺様の世界を汚したな〜」って……ｗｗｗ。

この作品の妙味は……安藤さんはこのハカイダーのことを知らないんだ〜。ってゆうか〜そもそもからして彼にとってハカイダーは現実における実体のある存在であるはずがないんだ〜。
そんで、やや程までも、彼の話しを聞いてみて、思い当たることになるんだ〜……。
そして！「ハカイダー！、お前は、

現実と造り物の世界を

、

夢と現実を

、混同してしまっとるーっ！」って教え諭すんだ。仮想と現実の区別がつかなくなる…これもまた近年のトレンドであるような……。

その他諸々アイデアはある。

ジローとは前回ラストにおけるその窮地を救ってもらったことによってご縁ができたんだ。
ところで、あのしつこく居残っていた三人は〜、誰だったのか？！。
光子さんと、半ペイと〜、三郎でした。
また、最後あたりのお囃子の部分は、当然にジローです。
安藤さんは、ただ舞ってるだけー！。

　あの曲の後では、なんと！アクセス数が、
うなぎのぼり
にて跳ね上がってたんだーー！。

　　　　　　　　　　　「そうしとこーーそうしたいたったろ〜〜。」

　　　　　だが、アンコールとしての、急遽追加の、最後のそのもう一曲において、
　ことは、もう、やらなきゃよかったのに〜としての、最悪の事態に、大暴落としての
　　　　事態を、引き起こす、招き寄せて〜の、迎えてしまうことになんる〜〜〜…‥。

　　　　　　　　　　　　　　　　では、その曲とは？！

　　　　　　　　　　　たぶん、「 (They long to be) close to you」 ……

　　　　　　　　　　　　　　　お正月にでもやります。　

「たぶん、俺、も〜やんね〜わーー！」
　　　　　　　天村崇

ごめんね〜……

こんなつまらないものに時間取って、肝心なのをやらないことを。

ラストの落ちは、当然、ガッタイダーがっ！、……

　　　　　　　　　　　　　それは嘘で、本当はこれでした〜。

追記：
いや…ひとつ‥一曲、可能性があるにはあるわ……「貝殻節」だ！。
もしこれアンコールとしてやんのなら、作者としての感情移入が半端なくなる…

　　　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=aSweKHUtz3Y

　　♪なんの〜をっ、因果〜でっ〜〜えっ、かいがらこ〜ぎー、習ろ〜た、
　　　（お囃子）かわい（そ）やの〜をを、かわい（そ）やの〜〜！
　　　　　　　　　　色はくーろ〜（黒）な〜るっ、身はや〜せっ〜へぇる〜〜…♪

　　なんと視聴者数は、爆発的な数を、記録することになりました〜ってな落ち、

　　それに

したる

！！！。

　　こっちだったらやる気になるさ。ラストスパートを今一度、かけれる。

　　再来年の、お正月にでも……。

そのときたるものが到来するまでは、各界を代表する方々による演奏をお楽しみください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまけ！

まだまだいらっしゃるのですが、もうこの辺にて、終わりに致します。

ども、ありがとうございました〜。

演奏者一同を代表いたしまして、天村一刀斎鉄弦！。

　　　　敬　具

覚書：

（アマ）ムラダーやって、
アマンダーに持ってきて、
アマンダにも

触れる

っと……

ついでにビジンダーも「しばらくお待ち下さい」にて登場させて〜っと……。

やがてにはチョットした大事になるかも？

　　　　　　　　　　　　　　だって、

あの

アマンダなんだもん……

これとは別件で、今年（23年）、最近、ストリーキングで、また捕まってたね。現在37歳。

You Tubeで過去作が見れるよ。

検索のためのキーワードは、　amanda laura bynes ＆ nickelodeon　、
もしくは　The Amanda Show 一択………。

かっての、あの全盛期のまっちゃんに、匹敵する名プレイヤーだったんだ。

はっきり言えば、自分の意見としては、越えてる…。

それも若干当時13歳の女の子がだ！。

最終的にはアメリカにおけるTV業界その深っかい深っかい闇が
、関わってくる……。

わたしゃ〜

リアルタイムで

、向こうで、彼女を、あの子供向けの、糞番組
を、見てたんだ。

ニケロディアンは、ほんと〜〜〜に、悪趣味なるを是とする、これこそを

志向する

、
そんな制作会社だったんだ、未だにそうなんだろう。これぞアメリカとしても〜のー！。

スポンジボブも、あのインベーダージムも、もしこの会社がなかったのなら、
制作されることもなかったであろうに……。

なんだってよかったんだろさ、いっときの憂さ晴らしになるなってくれるなら、

狂気だってなんだって構いやしない……。

　　　　　　　　　　　　この辺の内容は、いらないかもね.....

　　　　　　　　　Gaz（ギャズ）がやれって、日和るんじゃないわよって……。

本能直結の生理感覚において、それにおいての絶対的なる拒絶を、想起せしむる。
行き場のないその思いは、笑いをもって強制排出されることにしかならなくなる。
簡単に言えば、『グロース！』（gross）としてのインパクトのこと。
生理的に無〜理ーー
！ってやつ。

要は笑いに対しては徹底的にプラグマティズムでいこうとしてるんだろさ。
これはこれで大したことではある。大したもんなんだ……。

野沢直子がアメリカのお笑いを日本のと比べて大したことないと言っていたが、
あれは大きな間違い。あちらはあちらなりに独自の戦略において洗練されてる。

ある意味、わかりやすさこそを重要視してるまでなんだ…。

いずれにかは大人向けにおいてのその洗練の極みとしての番組も取り上げる。
Glen and Les Charles　と　James Burrows　、
このお三方によるものを、「タクシー」と「チアーズ」を……。

　　秘密の格納庫