第20話 サイレント・ラーフター
文字数 1,351文字
おわり
あとがき:
一仕事終えてからの昼食後のシーン。みんないるからね。猿たちも家族みたいなもんなんだ。
なんやらよう分からん作品になってしまったんだけど、自分としてのその楽しみ方ってやつを
お伝えしておくと〜、画像はぜんぶ記憶してしまうの。そんで「ゆっ〜くり」頭ん中だけで、
再現するの‥。舞台としての全景、その各個としての配置は、皆様方でお好きなように。
なんかで、例えば、免許証の更新等なんかで、どっかに缶詰状態にされてるときに〜、
暇つぶしするのにはもってこい。ただし、気が触れたヒトだと間違えられるリスクは
あるんだけどね〜w。サイチェン!。敬具。
昨日、普通二輪小型限定付きの免許に更新してきたんだ。乗るのは同じカブなんだけどね。
門真運転免許試験場で、ごっつ待たされた。二時間超え!。
そんときにああやって遊んでたんだ‥。楽しかったんだ…。
おまけ
ボツネタやったんやっけんどもネーっ!
[ Heavily Stoned ] もしくは [ ヒンドスタンの真実! ]
(なんでこないなことになっとるんのか?ちゅうことには答へられんな〜)
(儂も
舞をもってしてのその歓喜の奉納
(サンク○ッド!、○レ○〜ヤッ!ってことなんでしょう...)
地獄からの処刑人登場
そんで〜
「じゃ!」っと……
するって〜とー…
っと、なんやらの、別の神さんとしての人がーーー!
それを見ていた
たまたま
別の人がっ!なんかのどうぶつのん…
事態を察しての鋭くまた厳しくしての眼差し…
突如、破顔しもて
やて。そして〜…
至極まともなセリフを吐く。
髪の多きが故に悩める乙女をっ!
いと同意
せしめ
らむ………。「なんか
おクスリ
だしておきましょか〜?」っと、おずおずと、しずしずと、ご提案して下さっているところのお医者代行……
今回のんにおける作者と読者の関係…かな?っと…
意味なし‥
これも‥
「も〜これは確実にぃーーー!」
実は、
この絵の
退避、格納、保管場所として、ここは構想されましたんやっと…たかしくん
尊師
おハり
両者ともに、ほんまに(精神的に)疲れているときのみの作品ですね〜。