第30話 即興紙芝居II
文字数 9,880文字
第一話:ナウマンゾウを飼いならす。
これが
なんとかそこから逃げ出すことができたんやが、
また別のんに落ちてもたる。
そんで、とうとうやっぱり、仕留められてまう。
も〜みんな総出で、必死のパッチや!
突いて
の、どついて
の、ぼて喰らわしたって
からの、タコ
それの、それらの、オンパレード!、それに出よった!。
この
もうホンマ、ホンマに、
昔ハっちゅうか〜、この時代の人たちはや、ホンマ、
みち
おりよりてで、おましてたんので、おまんにゃわ〜〜〜!……。
今の
あんたら
には、これほどまでの
、あの者等が持っとったほどまでの、活力が、精力が、…ハッキリ言ってもたら、その精嚢が!、あたり近所近辺一面の、その誰しも皆が迷惑する、しも〜てる〜、エッゲツなくしての、その匂い嗅ぎたればっ、即刻即座に卒倒してしまう!それそのことが避けがたくしての、そ〜もったればの、こっちゃが
もう既にだから
!、いつも、誰も、彼もが、側による誰それに、それらに対して、メチャクチャ腹たっとった、おりよりよった〜、「あの〜その〜」なんて云ったったらええんかな〜、ええもんなんかいな〜?……あれらあちらの原始の方々がや、肌身離さず持って、おりよりよった、そのごっつう〜皆に、皆して、誰しもに、ゑずき、吐き気、ロッパーっちゅ〜もんをや、相互に
、お互い
、共謀し合い合いよりもって
、もたらしてあ〜いあ〜い、して、しも〜てた‥、おりよりよった、その〜……おっとったか?…それ程までの〜…あれひな程までの〜、精力、精嚢、マタンキちゅうぅうぅ〜うっ、やつをや!もんをや!か?、(これは俺等の子供時分の、友達同士の挨拶にて当然やったもんなんですが!オドはOdic force、オド・パワーって呼ばれているもののこと)今のあんたら、若い衆らには、おありですか?、尾張名古屋ですかーーっ!?っと…ソレを付けてのぶら下げて〜の「ソレ♪やっとこ、どっこい、ほいさっさ」を、…してのされてのしたってを、されて、してもてにて、おられるんのですかー!?と……。あんたら、嫌もうハッキリ言って、「おんどれら〜は」や!今の現代の人々はやね〜、ホンマ、○玉ちゅうやつを、付けての、ぶら下げて〜の、「それ!やっとこドッコイ、ホイサッサ」を、してのされたってを今現在されておられにて、おっと〜ですか?!、おっ立てたったての、しての、されてを、したったりを、やったり、もったりを、して、おどりゃ〜おられんのかーー?おりゃれんしたってくれとるのですかぁ〜!?と…。
それを
!アレを!やわいや〜…今モリモリ
のなんですわ〜、それの真っ盛りに、なって、しもとんですわ〜」って、こっそり耳打ちをもって明かして、更にカッチッカチ
の、ビッキビキの権化になりたるで、変身しきったってで、変貌のそれしつくたってで、その〜あの〜、如何なものにも代え難くしての尊き毎日を、日々を、ただひたすらに、やりこましたっての、やったった〜したっての、も〜でも、なんも悪いことしませんでしたし、できませなんですわ〜して、無事平穏のみを願っての祈っったての、それの毎日やったんやけれども〜…、されど、されども〜、ヤブレカブレのその思いのみなりけりもりもりての、その衝動、その覚悟のににてで、毎日を、日々を、おコンチキチン
に、なりもったりで、おられ、おりにて、おりよりたったれひば、はらほり、ほったれ、ほほほへへリ、りぬら、にるらば、たっと〜と…、で、ズバリ、又、いてこましたった‥し〜て〜…で〜、いっ、てっ、くっ、くれて〜、くれ、はり、ほほら、ほろらま、はりほりほ、抜いて!入れてを!、でっ!、ほほほら、へへりぬ、抜いたっと、で、おられ、いまして、おりまする〜、おりまっさかいにの、いえいや、も〜うち日に3回は確実に〜なんですがな〜で、あられ、おられて、いてくれよって、けつかっとれば、で、おりよりますれば、よりまするんで、でっ!、いやはや、つまりは、や〜…、おられ、這い寄りて、ははら、ほほろり、そしたら、頬張り倒されて、掘られ、掘られて、掘ったった〜の、しての、されての、してくれはって、してくれよりまして…、はほら、へへいろ、ほほ、へへぬりて、へいほ、ほほらむ、マッポ呼ぶ〜?え〜もう呼びよった〜?、をっ!、して〜の、されて〜の、しもたって、…を!、ちゃんと、やっとんの、か〜ひーーっと?!。これで僕の話しはおしまい、おしまい‥お
三浦さん、ご苦労さまでした。熱弁をもってしてのその紙芝居、ほんと見事でした!
みなさま、盛大なる拍手をもってのお見送りの程を、よろしくお願い致します〜。
前座は三浦マイルドさんによる紙芝居でした〜。
「ナウ(お前ら全員いて)マうゾウ〜〜〜!」
あれは、あそこは、
ほんと〜に
っ、見事な落とし文句でした〜。『
みんな
!、すべて
!、全員
!!!』さ〜て、こっからが本番や〜、この
おっちゃん
彦麻呂が、改めましてぇ〜、二匹目のドジョウちゅうやつをや、狙わせたってへ〜もらいますぅぅ〜〜!
演目は皆さんが大好きな
ここ最近、日本は、いや地球は、
やたらめったら
そこへ「う〜た〜まん」が、我等人類を救いに、やってきてくれよりましたんですわ〜っ!
どっか遠くの彼方の星から空飛んできはったんのっ!…わざわざ…はるばると…。
怪獣らを
チョップチョップ
、チョップの嵐その連打をもって、尽くにしてやっつけてくれはりましたっと。
なんかドえらいのんが助けにきてくれよりましたで〜って。
井手隊員が…報告‥。よ〜描けとるわ〜〜アラシ隊員も‥。
輪切り光線をもってし〜てー、
「
スポポンスポポン
すぽポンポン
」とっ、怪獣らをやっつけてくれはりましたっと。
仕事あがりにタコの酢漬けで一杯飲むんがこのおっちゃんの楽しみや〜。
「蛸はタコで、
蛸なりに
、あれはあれで、さぁ、こっからはもう早くも第二部や〜。
「来てくれた〜」と思ったら、もうスグ帰ってしまいよることなりよんのですがっ!
そういう展開、そういう訳、…なんの
やが
!でもご安心を、結局は入れ替わり立ち替わりとしての展開に、なっとんのやがら…。
あいも変わらず地上にては怪獣どもが暴れまくっておりますぅ〜っと…。
もうなんぼでも、湧いてでてきよりますさかい…。もう片付けても片付けても…
あとからあとから‥際限もなく……
未完
「
「その話からして難儀な話しなんですよ〜キャップ…
現在、我々が持つ計測器では
測定不能
なもんなんですから〜。」(井出隊員)リアル井出隊員
「う〜たーまん」は…
毎度毎度、井出隊員が報告しにくる。
最後の方で
隊長が
「今まで言わんかったけどや、お前…なんかうしろに……」。なにを何処でどう間違えたんか、ゼットンが新たな命をくれる、その展開になる。
「ハヤタよ‥いやウルトラマン!
お前はそんなにまでしても、自分の命、ちゅーんが、可愛いかったンか?!」
「
(フオッ・ホ・ホ・ホ・ホッ……ピルルル〜‥ピルルル〜‥ピルルル〜…)
「人間臭くして、またオッチョコチョイな、そんなお前が、私は
オリジナルが一枚紛失されてるみたいで、いたく
怪獣らとの戦闘で汚れてもたるのう〜た〜まん‥
「こりゃ〜みんなで一回、洗ったらなあきませんわ〜」って誰かが‥。
その言葉に対しての「結構です、お構いなしに」のジェスチャーか?。
ミクラス無双
「もう切っては投げ〜ちぎっては投げ〜〜」ってことで〜、
止むこと知らずの、おさまり知らずのその展開。
誰かが隅っこの方で困ってられます。
「も〜お前はいつまでやっとんのや!遊んどんのか〜?!ハ〜〜…」と。
宇宙人どうしの内輪もめ
だいたいキサマは
ガッツ
がない!お前は口ないくせに口うるさい!
きみはもう安心して寝ていなさい…
後のことはすべて保険が面倒を見てくれる。
「入ってて良かったわね。」
「おっちゃんが、突如、今、正にこのときに、閃きましたーー」っと。
よし!こいつをギター、金ピカ塗装のグゥイターに見立てて〜や!
弦を爪弾くかのようにして、こやつの体を撫で回す〜〜〜…
若くして、艷やかなる、
セクシ
な女の体や、なんやと、思うてなっ!。するって〜と、此奴は笑いだすんや…。
笑いだしてしもてを、も〜、して、も〜とるんやー!。
そして、セヴンは、この縛りから、
スルリと
抜けだせてまう……みんごと
抜け出すことができましたーー!っと。「どう?みんな!」。←(観客の
子供ら
に訊いてる)これは見たればすぐ分かる〜、完璧に獅子舞が入ってきても〜とんがな…
したらばや、セリフは、「も〜そないに
なっついて
こなよ〜!」に、しよっかな〜〜〜?。
「兄じゃ…ハヤタが夢でえらいうなされてもふてますが〜…」
「やっぱ止むこと途絶えること無くしての緊張、過労、ストレス、それのせいやろ…」
お前が殊の外、こき使こてもたるからなんとちゃうか〜?
本来、彼は人間や、そのことは絶対忘れたらあかん。在来寄生種にも人権はある!。」
「……(ほな兄じゃが来はったればよかったんのとちがうんか?)……。」
「今度、手あいたら一回、温泉へでも、連れたって、あげなさい。」
Take2
兄じゃ、見たってくださいな、このハヤタの寝顔を!。
「どうしたんやお前、なんの話しや?」。
こいつの顔見てたら、儂なんやら憎らしゅうて憎らしゅうて…仕方がありませんのですわ!。
ごっつうに
、腹たってきよりますねん……。「どうしたんやマン、お前なんのことを‥いったいなんの話しをしも〜とるんや?!」。
こいつはですね〜、はっきり言いまして、なんもしてない、なにもやってない‥
更には、なんも解っとらん、ことの実際を知らん
まんま
なんですわ〜……。私が我々が、どんだけ必死な思いにて怪獣/宇宙人どもと戦っているのかとちゅうことが!。
リアル死闘たるものが、現実においてでは、ちゃんと、しっかり、確かに、
繰り広げられても〜て、あるんやー、しも、とんや〜〜云う、その事実が…。
このままでは自分…その内、ふとした加減で‥なんらかのきっかけで、それさえあれば、
太陽に向かって飛んで、そんで、そん中へと、飛び込んでって〜しまうやも知れません…。
「頼むー!おまへ、それは、それだけはやめといてくれー!、やめにしといてくれー!。
偉い大御所の、とある作品の最終回に瓜二つやないか!。
それとまったくおんなじエンディングになってしまう!。
そっちを、大いに毀損、貶めてしまうこと、なってしまふことになる〜〜〜!。
また著作権にも当然、確実に、引っかかってしまうことになるさかひにぃぃー!」。
分かりました。当分はしませんし、やりません。我慢しときます。
でも、これだけは、聞いといてたってください。私はとにかく故郷に早く帰りたいんです!。
こんなところは本音としては真っ平なんです!。ここんとろこだけは、
よう覚へといたってください……。
つづき
聞け、マンよ!‥ウルトラの
「この私の後任ですか?」
そうだ、だが、つい最近我らが故郷を出立したところなので、
到着にはあと数ヶ月はかかるであろうが…。
「どんなやつですか?」
かんたんには言えんが、かな〜りに、ストイックなやつやとは言える。
自分に厳しいのは当たり前、当然として、なんと、また、他人に対しても厳しいときた。
「よっぽどの強者なんでしょ〜な〜〜……」。
かなりに、メッチャ、強い!。若手の中では
一番
であろう…。だからこそ選ばれてしもたるなんやが……この彼たるもんはや…。
「なんやら急に、ちょっと自分、もう少し頑張れるような気がしてきました〜〜〜♡!」。
そか本来ならば極秘事項ではあったんや、話してよかった。やもぉ〜えんかった……。
今回のハヤタの寝たらもう夕方まで起きひん事件には、それなりに意義たるものがあった。
なにしろお前のバーン・アウトとしてのその兆しが、確認できたんのやさかい………。
話しを聞いて様子を見に来た。
現在のアイデアはこれで全部。
あっ、そうそう‥エイスも登場します(キッパリ)。
「自分らのことなんやから、自分らの力で
なんとか
せんかぁ〜い!」とかなんとか
ことは一種の脅迫、もう厳命、宣告や。
わしらはもう
突っ放されて
、も〜とん
のやっ!。ヒーローども、お天道様にワ〜〜〜。
エース、よう見たら、たしかに
それ
としての権威を背負ってる。それ
の代弁を、やらせてもろ〜てるみたいやないかーッ!*本稿における課題は、どんだけ二番煎じにおいての、その味を、出せるのか…。
ほんまに、やんのだろうか?
語り抜きで、絵だけ、先に公開してしまいます。
草々
今回のテーマ、””
多勢に無勢なるを見て、そうであることを察して、ブラザー達も駆けつける!
そしてまたこいつも
関係ないのに
駆けつけてくる〜!ここに極悪怪獣軍団対ヒーロ達による史上空前の戦い、その幕が、火蓋を切って落とされた。
も〜誰も戦えるやつは残っとらんやないかーーー!よっしゃ今回はこれくらいで勘弁したる。
だ〜が〜俺達はすぐにも戻ってくる!。きっと、必ず、すぐさまにでも舞い戻ってきたる!。
雁首揃えて、元気だして、それ取り戻して、待っとったれや〜〜〜!。
会場にてそのまま
反省会
がもたれる。「なんで君ひとりだけ無傷なんやっ!」と、
ごっつう
お偉いさん
からマンは叱られてしまう。ようは肝心なのは負け方なんや。あれ見てみ〜上手にヤられとるやろ。
ああいった具合に、ああいった風に、いかんのとあかんのよ。
あれこそがプロレスの
真骨頂
、醍醐味
、エンターテイメントの*
絶対に
、拡大をもってしてのあそこの文字確認だけは、しちゃ〜「ダメーーーー!」しかしながらや、さいごの最後にはボロボロのヨタヨタになりながらも、
ちゃんと
うちまで、帰ってきよる
!。そうなってこその其の様な姿になってのあってこそ〜のヒーローなんや!。実際は、団体の送迎バスに乗って帰ってきてた。かなり遅れてではあったが。
きっと、仲間内だけで、どっかで、飲んでたんでしょよ…。
アラシ隊員からの
心無い
言葉…「俺、
セヴン
の方に、生き延びてほしかったんやけどな〜」か?(おれは単に通りかかっただけのひ〜と〜、聞かんかった振りしとこ‥。)
マンはこの一言において、堪忍袋の緒が切れてしまう。
口元歪めての〜
「プッツン……」
アラシ隊員は、とてもしつこい…。
いつまでも、ずっと、マンに対しての悪口を、お偉いさんに同調して言ってる……。
それを横で聞いてたフジ隊員
も
、とうとう切れてしまひはる。巨大ヒステリーや〜!みんな逃げろ〜っつってた。
「女ならば当然のことね。きっと二人は付き合ってたのよ」って、お前はいったい誰や?!
だ〜か〜らー、言っといてあげたでしょう?、それしたらあかん〜って……。
そのころハヤタことウルトラマンは……
も〜めちゃくちゃに、落ち込んでいた…。
恥辱の思いの余り、苦しみに七転八倒してた!。
もう再び二度と立ち上がれない程までに〜…
だが、しかし!
沈思黙考のその果に、こころにはパラダイムシフトたるものが、訪れてきてしまう…。
ことの転機の内容は、たぶん、「もうグレてやる!」だったんでしょうね〜……。
「
またもや
レスラー「今回は、も〜〜
やたらめったら
数が多いんです。」「
どんどん
、次々と
、(盗聴してるーー!)
「目指すは科特隊本部、一択やー!」
マンは
ダッシュ
をかます。一番槍たるものに、
是が非でも
なったらんとしてるーっ!あれは‥
炉心星人「メルトロン……」
この世界にとっての、真の
終わりのときたるが
きたる。ゼットン
は〜?……『
ステッキな
は〜い、これでこのおっちゃん、彦麻呂の紙芝居は、もぉ〜を〜
では皆さん!…、ここで一旦、皆様と〜はっ、
次回お会いできるその日まで、
「グッバイさよなら再見アディオス、
アミーゴ〜〜ス、
ヘ〜〜イ
!」彦麻呂さん、どうもお疲れさまでした〜…
これにて、本日の紙芝居は全部終了となります。
ご来場賜りました皆様方におかれましては、たいへんお疲れのことかと思います。
皆様、本当に、ご苦労さまでした〜。
ご足労いただけましたことには、ほんと、心よりの感謝を、お伝え致したく思います〜。
ではここで、最後に、この私も〜、同調せるの意味をも込めまして〜、
皆様への締めのご挨拶を、このように、させて頂きたく存じます……
『グッバイさよなら再見アディオス』
『また会う日まで、アミーゴ〜〜ス』
【投了】
Re: 最後の展開へと向かうその前に…。
あれは、確実に、配慮の賜物としての内容だったわけでして、
本当は、彼、彦麻呂の本音/本心しては、これ一択だったハズなんです……。
最後、後ろの方で見ておられた聞いてた父兄が、どうしたもんなんか、なんでなんか、
全員総出で、立ち上がって演台へと押し寄せてくる。終演のアナウンスをもって…
それも
あれは‥
「オレイ・ハーマイオニィ〜」
この糞大道芸人にとっての、
人生の終わりのときたるものがきたる……。
そりゃ〜そ〜やわな〜……そ〜なってしまうわ〜…、可愛い我が子らが為に、
その彼らの倫理、道徳、更には情操教育を目的にしぃぃぃて〜、
ここ、連れてきてはってたのやから……。
五摂家の内の
ひとつが
どうしたもんなんか来場されてしまってた……ズバッとか、どすっ、ブスッ、あべし、ひでぶーとかの絶叫悲鳴怒号が、断末魔の叫びが、
それらの擬音、オノマトペが、背景ににては、書き込まれてあるんだと思って、見てね♡!
次回パートIIIにおいてのその出し物は!
ロビンソン・クルイゾ〜……
メモリアル...
確かに死んだだけれども、どうしたもんなんか、三日後にみんな生き返ってしまふ…。
『本気!!!』
「痛ない痛ない、なんも効いてない、あくまでも演技や!」
「これから
要はだよ…それのあれの妙味は、
その真髄は
、プロレス(肉弾戦)なんだってことを、言いたかったまでなんだよ…。だから、実写じゃないと、基本成り立たないんだ。
でもこれは、あくまでも一般向けに〜としての話しで、
もう一つの、裏側にあるその真実の意味に関しては、
それはどっかで、既に、話してもたるにあるよ。
あ・ら・か・ん
もしくは…
egrḗgoroi
ぜったい怒られるわ…
このときこそが、のみが、正にこいつの出番であった〜…