44.  アシジ

文字数 4,097文字

まだ手つかず。原文のみ。

降ろすことになんのでは、ないでしょうかっと。
みなさんで先に翻訳を、試みて、やって、ください……。

草々  天村〜っと。






        Prayer for Peace(Make Me an Instrument of Your Peace)




                 St. Francis of Assisi



          Lord, make me an instrument of Your peace.
            Where there is hatred, let me sow love;
            wherejavascript:void(0); there is injury, pardon;
            where there is doubt, faith;
            where there is despair, hope;
            where there is darkness, light;
            where there is sadness, joy.

              O, Divine Master,
           grant that I may not so much seek
           to be consoled as to console;
           to be understood as to understand;
           to be loved as to love;

            For it is in giving that we receive;
          it is in pardoning that we are pardoned;
        it is in dying that we are born again to eternal life.







この私めを、貴方の日用使いとしてのその工具道具だと、末端の雑兵なのだと、使い潰してこそのその価値なのだと、そうお思いになられて、(もち)いて、お役立て、くださりますように…。貴方が、この私を、いかな加減にて、用いられようとも、扱いされようとも、私は、

一切(いっさい)
(かま)いません!貴方が、人の子等に向けて、授けんとされてある平安(へいあん)、そのことの実現の

、私は喜んで、この身を、捧げましょうぞっ!。



待ち受けてあるであろう

苦難障害らに対し、勇気凛々であるとしてのこの思い。
この最初の、のっけからの声明の背景は、

、もう

あるん

ってこと。*(どうしてこれとしての事態が叶うものなのか?。適いうるものになるのか?)。この自分は、既に、死したるものにも等しいもの、それであるとしての自覚が、覚悟が、もうできてるんだ。フランチェスコにおいては、ことは既に、完了してある、

のだ。だから

、聖人としての(外部からの)称号。本人にとっては、これには、なんの意味も、メリットもなかった、だろうけどね〜〜。


  憎しみ、嫌悪、怒り、侮り、侮蔑、否定の思い、その考えの芽生えあるところには、
        愛の種まきを、この私めが、行い、いたしましょう。


ここ面白い。実際にはどんなかっていうと〜、テニススクールで新人のコーチが来たとしよう。この人は他のコーチに対してどうしたものなのか素顔を明かさないんだ。マスクで覆いっぱなし。このことが古参のコーチにおいては気に入らないんだ、マナー的に。この自分には本音が出やすくして、つい、気に入らんやつやとしての心情をこぼしてしまうことにもなる。そんで、分かりましたと。お伝えしておきますっと…。実際に速攻で良いタイミングを見計らって、その新人のコーチさんに、あなたミステリアスとしての評判がついてますよ〜っと。生徒さんたちに向けてであれば、いかのようにされてでも構わないんですが〜、内部においてでは、そこに於いてでは、あまり良くないことかもしれませんよ〜って、お伝えしてみたんだ。まっ具体性には欠けるけれども、察しがよければ、なんらかのアクションを取られることになるとは思うんだ…。
                You see what I mean?


  他者の言葉において傷

もの、態度においてその心にダメージを負い

もの、

苛まれ落胆したるのものら、その彼ら、その人々らには、許しの言葉を、ことの加害者らに
      成り代わって、慰めの言葉、謝罪の思いを……私は伝えたい。

 信仰が、貴方への信頼が揺らいでしまってあるところの、その人たちのこころには、
  私が、

固く保ちてあれる、持ち得ている、この信仰、それそのものを、

         直接、彼らに、伝へさせて、やって、ください……。

 世の事々に、絶望してしまってて、悲嘆に、深く、根深くして、暮れてある人達に、
 ことにおいて、

、希望たるものがあることを、あるのだと……。


こころ暗くして、闇にて閉じられてしまい、絶望としてのその思いが、とみに深ければ、
そこには、真に誠なることを、実際を、本当の真実たるものを届け、知らしめましょう。


悲しみばかりが多くして、悲嘆、憂鬱に暮れてあるばかりなら、その人々のこころには、
楽しくしてのことを、なにか、そのこころを活発にする、活性化させるべくしてのものを、
そう至らしめてしまうまでのなにかを!、この私めに、準備、供給させてやってください。


         嗚呼(ああ)〜 主よー!、至聖(しせい)にてあられる方よー!』


 私めの興味関心、探し求めるそのこころを、あまり広くには、させないでやって頂きたい。
    部を弁え、部に足りて、真に有用なることのみにてで、足りて、あれんことを。
 仲間を元気づけ、また慰めるが如くにして、またこの私めも満たされ慰められますように。
他人の心を、その心境思いを、理解し思いやりたるが如くに、私もまた同情が得れますよう。
     愛したが如くに、そのままに、また愛されてあれんことを……。

  なぜならば、与える行為によって、これをもって、この実践をもって、通してのみ、
 私達もまた、受け取ることができる、そのことが適うようなる、されるのですから。

    許すこと、寛容であること、大目に見てあげれること、免責してあげること…
この実践、行為、実行が伴ってあったればこそ、私達もまた、許しを得ることが可能になる。

    神が約束されたるところの、天国たるものにおける、そこにおいての再誕、永生は、
       自己において死すること、敢えてもってで、死ぬることを選択する、
        その実践実行完遂、その果の内におひてでこそ、可能性はある。
           露われ、現れて、伴ってで、出てくるのですから。





                   も〜つづかない。
                  あとは推敲洗練圧縮だ。





*ことのつまりは、向こう側に渡ってしまってる〜…。向こう側からのサポートにおいて、今の自分の生活が適ってる、成り立ってる…それとしての状態に、なってんだってことが、自覚、感知、実感されてある、そのことへの理解が、そこには自然と起こってきてしまってるのだ……。

*ならばだ、自分としては、生活において、もうなにも求めることはない。そうする必要が根本的にないんだ。っと言うことは〜〜だ、自分の現在の生存は、

としてのものだってことになる。ならばだ、必然的に、従来の、旧来からの求めの一切は、成立し得ないんだってことになる。ps.つでに言っておくと、もしそれを強引にでも行ったなら、状況は一変してしまうだろう……。これもまた別の、

法則、その縛りだってことになる。

*もう自分の内側からは、もうなにも欲求は、願望は、求めは、でてこないので、つまりは動機ってやつがなにも起こってこないので〜、その身を神に明け渡して〜、神におかれてのその求めにおいて、この自分を、お使いくださいってことになっちゃうんだ……。

*ここ重要だからね!。自分は

前提だって言ってるんだ。これなくして、このアッシジの聖者の祈りは、その求めにおいての主体的なる行動は、絶対にあり得ない!。そうでない限りは、やっちゃ〜いけないんだ。なぜならば、続かないし、そんで失敗する。ことは混乱を招くばかりとなる…。

*現実において、あちらっ側に、その生存の基盤を持つってことは、実際に可能だ。
 だが、それは………ヨブの経たその道すがらに、あまりにもよく似てる、酷似してる。

*ことは、自分だけの力では、無理なんだ……。

*おっと…もう一つ別のラインがあったわ…。基本のあのマネーゲーム、ラットレースから、生まれながらにして開放されてある人間たちってのもいるにはいるわ。ゲームのルールメイカーであるとともに、また同時にプレイヤーとしても参加して存在してる人間たちのこと。でもこいつらの神は、確実にサタンだ。ここ地上における王たる存在。確実に地獄ゆき……。

*元々からして、資本主義ってのは、獣の本性、弱肉強食に、沿った形でのもんだから…。

*ことの極点は、大人となったその個人が、回心できるのか、するのかの選択にかかってくる。

*したら〜、忍びになる。忍者としてのその存在だ。wwwww












    「ほんと、ほんまに、実際この写真の、まんまなんだよな〜〜この自分は……」。















                   おまけ
































       これらのキャラはみな通底してる。アムロみたいに悩むことはない。
    迷いや未練はもう完全にない。状況においてのその要請に、ただ答えてあるまで。
             これが真に完成されたるところの大人!。




















               その彼らの幼少期の様子








































































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