正義と悪

文字数 486文字

昨日、映画を見てきました。

浅野いにお先生原作の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』、通称『デデデデ』というアニメ映画です。

浅野いにお先生は日々の中に潜む「なんとなくモヤモヤする」という感情を作品に落とし込むのが上手だと思っています。
そんな所が好きです。

それはさておき…。
今回のタイトル『正義と悪』について、お話しさせてください。
『デデデデ』を鑑賞中に思ったのです。
「自分の正義は、必ずしも誰かの正義ではない」と。
そして正義は、誰かに押し付けるものではない。
押し付け合えば争いが生まれ、誰かが傷つく。
想像力を働かせ、相手の立場を考え「対話」を繰り返さなければいけない。

そんな事を思ったわけです。

何故そんな事を思ったのか、気になりますか?
そんなあなたは『デデデデ』にはまる素質があります。おすすめします。

他にも色々書きたいことがあるのですが、それはまた別の機会に。

今日は、パチンコ好きの友人に誘われパチンコ屋さんにいきます。
何事も経験。
想像力の糧にします。

読者の皆様、どうか何事にも偏見を持たず、
嫌いになられないようお願いします。

それでは、また次の機会に。

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