「共通言語」とは
文字数 509文字
朝一番に、興味深い話をしました。
映画監督をしている友人とした「映像の世界に入るなら映画をいっぱい見た方がいい!」という話です。
確かに映像の世界では「○○(映画の名前)みたいな映画をイメージして作りたいです」という場面が多々あります。
多分それをしっかり共通のイメージとして認識出来るようにインプットしなさい、という事なんですよね。
ある意味「共通言語」を増やすという事です。
でも、それはきっと全てのクリエイティブな活動に当てはまるんじゃないかって思うんです。
小説だったら「あの作者さんの世界観が好きです」とか、お笑いだったら「あのコンビの漫才が好きです」とか。
色んな「共通言語」をインプットしていると、色んな人との会話がスムーズになります。
そして何かしらアウトプットする時に、その経験が活きてくる。
「なぜ面白いのだろう」「なぜ私はこの作品が好きなのだろう」「なぜ世の中の人はこの作品が好きなのだろう」を深く考え、的確に表現し、最適な場所で発表すれば『売れる作品』になるのではないかと思うんです。
今日、東京は雨が降っています。
家で映画でも見てのんびり過ごす予定です。
将来の糧になるといいなぁ。
それでは、また次の機会に。
ごぼを
映画監督をしている友人とした「映像の世界に入るなら映画をいっぱい見た方がいい!」という話です。
確かに映像の世界では「○○(映画の名前)みたいな映画をイメージして作りたいです」という場面が多々あります。
多分それをしっかり共通のイメージとして認識出来るようにインプットしなさい、という事なんですよね。
ある意味「共通言語」を増やすという事です。
でも、それはきっと全てのクリエイティブな活動に当てはまるんじゃないかって思うんです。
小説だったら「あの作者さんの世界観が好きです」とか、お笑いだったら「あのコンビの漫才が好きです」とか。
色んな「共通言語」をインプットしていると、色んな人との会話がスムーズになります。
そして何かしらアウトプットする時に、その経験が活きてくる。
「なぜ面白いのだろう」「なぜ私はこの作品が好きなのだろう」「なぜ世の中の人はこの作品が好きなのだろう」を深く考え、的確に表現し、最適な場所で発表すれば『売れる作品』になるのではないかと思うんです。
今日、東京は雨が降っています。
家で映画でも見てのんびり過ごす予定です。
将来の糧になるといいなぁ。
それでは、また次の機会に。
ごぼを