作例5の4「『ル=グウィンの小説教室』をつまみ食いしちゃうのだ」(創作論)

文字数 529文字

コラボノベルにも挑戦しました。
初めてのコラボでドキドキワクワク!
同じ写真を、今回はまん中に大きく置いてみます。
(左右が白いのでフチが見えないですけど(^^;



そして、下のほうに、また花束の中のと同じ赤の色の三角を敷き。
三角なんですけど、枠外にはみ出してるので、面白い形になってます。
やっぱり少し透かしてあります。透明度70。



次は、左右に、白い余白とぴったり同じ大きさの、白い細長い四角を置きます。



ここにタイトルを振り分けて乗せて、と。



そこに二人の名前を入れて!



サラダみたいでしょ?
とっても喜んでいたんですけど……

その後、南ノさんの突然のリタイア(!)というハプニングを経て、この表紙に。



ちょっとにぎやかさが減ってしまいました。
なんとか、もとの「サラダ感」をとり戻せないかなぁ?
と、寝ないで考えて——うそです。笑
寝ながら考えて、考えついたのがこれ。



おいしそうになってきました。
もう一声!



白い小皿に盛られたサラダ、みたいに見えますか?

私の創作論シリーズの中でいちばん内容が濃くて、ボリュームもたっぷりのこのチャットエッセイ。
でも、「つまみ食い」、なんです。
このタイトルと表紙につられて、読んでみようかな? と思ってくださるかたが、
一人でも増えたらなぁと願ってます。
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