作例13「絵心ゼロですがCanvaで表紙を作ってみました」(創作ノート)
文字数 857文字
このエッセイシリーズじたいの表紙も作り直してみました。
最初は、よさげな素材を適当に組み合わせて、無難なものにしてありました。
塗り壁に貼り紙の質感や、水彩絵の具がにじんだような色味で、適当に作ったわりには(笑)気に入っていたのですが、もうちょっと楽しい感じのものにしたくなって。
次に作ったのがこれ。
タイトルは「文字色」を「白」にして、「文字フチ」をペンキの中の一色と同系の「韓花紅」という色に。(読みかた「からくれない」でいいのかな。)
そして「文字フチ」の選択肢から「ぼかしたフチにする」を選択してみました。
名前(ミムラアキラ)は改めてCanvaで入れました。
Canvaでも同じような文字装飾ができます。
似たようなフォントと色を選び、エフェクト「ネオン」を選択。
(エフェクトってタブがないよ?というかた、上のほうに黒丸が三つ並んだ「…」タブがありませんか? それを押すと開きますよ。って最初見つからないで悪戦苦闘したの私だけ?笑)
デフォルトの「輝度50%」だとボケボケな感じになってしまうので、「輝度100%」にしました。
これ、とーっても気に入ってたんです。
デザインの話だから「ペンキ」という画像の選択も気に入ってたし。
文字色やエフェクトでいろいろ遊んだのが楽しかったし。
だけど、だんだん、何かちょっと違うな、という気がしてきて。
私の作品の表紙、寒色が多いから、たまにはと思ってピンクにしてみたんだけど、やっぱり他のと並べたときに違和感があって。
それに、やっぱり、縦のまっすぐな線ばかりで気になるんですよね。
私の試行錯誤、あっちゃこっちゃ行きつ戻りつした感じが伝わらないかもしれない……
それで、思いきって、ゆるーいデザインに変えることにしました。
こんなキュートな素材がワードにデフォルトで入ってました!
絵が面白いので、逆に、字はもうできるかぎりシンプルで、ちょっとおまぬけな感じで。
「ミムラアキラ」の効果も「ネオン」から「中抜き」に変えて、すっきり。
これくらいのほうが、かえって読んでもらいやすいかも? だといいな!
最初は、よさげな素材を適当に組み合わせて、無難なものにしてありました。
塗り壁に貼り紙の質感や、水彩絵の具がにじんだような色味で、適当に作ったわりには(笑)気に入っていたのですが、もうちょっと楽しい感じのものにしたくなって。
次に作ったのがこれ。
タイトルは「文字色」を「白」にして、「文字フチ」をペンキの中の一色と同系の「韓花紅」という色に。(読みかた「からくれない」でいいのかな。)
そして「文字フチ」の選択肢から「ぼかしたフチにする」を選択してみました。
名前(ミムラアキラ)は改めてCanvaで入れました。
Canvaでも同じような文字装飾ができます。
似たようなフォントと色を選び、エフェクト「ネオン」を選択。
(エフェクトってタブがないよ?というかた、上のほうに黒丸が三つ並んだ「…」タブがありませんか? それを押すと開きますよ。って最初見つからないで悪戦苦闘したの私だけ?笑)
デフォルトの「輝度50%」だとボケボケな感じになってしまうので、「輝度100%」にしました。
これ、とーっても気に入ってたんです。
デザインの話だから「ペンキ」という画像の選択も気に入ってたし。
文字色やエフェクトでいろいろ遊んだのが楽しかったし。
だけど、だんだん、何かちょっと違うな、という気がしてきて。
私の作品の表紙、寒色が多いから、たまにはと思ってピンクにしてみたんだけど、やっぱり他のと並べたときに違和感があって。
それに、やっぱり、縦のまっすぐな線ばかりで気になるんですよね。
私の試行錯誤、あっちゃこっちゃ行きつ戻りつした感じが伝わらないかもしれない……
それで、思いきって、ゆるーいデザインに変えることにしました。
こんなキュートな素材がワードにデフォルトで入ってました!
絵が面白いので、逆に、字はもうできるかぎりシンプルで、ちょっとおまぬけな感じで。
「ミムラアキラ」の効果も「ネオン」から「中抜き」に変えて、すっきり。
これくらいのほうが、かえって読んでもらいやすいかも? だといいな!