ファンレター一覧
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411話
るるせさん、ありがとうございます! 私も勿論読んでいますよ。『廃園のトロンボーン』(←もうタイトルがいい)は読みやすく流れるような文章に、エモーショナルとか一本筋の通ったテーマが絡まってどこか知らないところに連れていかれるような。どこに連れていかれるんだろう。 『文芸部あふたー』も「フフッ」としながらこんな青春が送りたかったと、ノスタルジックに切なくなります。 私はなんとなく書いてきて、最近、ひょっとして大事な基礎とかができていないんじゃないかと、今更ながらに気がついたところです。るるせさ ... 続きを見る
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「ギフト」「犬もかすがい」
横館ななめさん、ご無沙汰しております。毎週タイムリーに、ではありませんが、全話読ませていただいています。 「ギフト」 いいお話ですね。誰にでも何らかのギフトはあります。でもそのギフトが世の中でどういう風に使えるのか、あるいは注目されるのか。たとえそういう類だとしても、必ずしも本人は幸せになれたり、嬉しい訳ではない。人間の真理ですね。 これはある意味、最多勝投手、サイ・ヤング賞受賞者、、首位打者、打点王それぞれ別の人間(ギフト)を有しても優勝(幸せ)できないような球団の姿を思い起こさせられ、感 ... 続きを見る
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バンコク1話
様、をつけるのに特に理由はないとメリルが答えて笑ってしまいました。で、触るとお仕置きがあるわけですが、メリルの微妙な表情の変化が気になります…。 クウヤの上に行くまでの旅の流れが明らかになり、暖簾に腕押し、糠に釘のようなクウヤとメリルのやりとりもかなり定着してきました!(笑) ムーンシールドの設定、天候は管理出来て、でも過去のデータから割り出して適当な天候が再現されるの、近未来ですね! 出来ることなら日本の穏やかな秋を返して欲しい…!と思うこの頃です。
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食肉……?!
まさか人間を食べる……?!
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マーラー。
マーラーのこの曲はサントリーローヤルのCMでお馴染みですね。強く豊かな気分にさせてくれます。
わたしが精神的につらくなったときは音楽をよりどころとします。 そのプレイリストをつれづれに紹介してみます。 ほかのサイトにも投稿しています。
ジャンル:日記・個人ブログ
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112話まで
108話まで(前に登場したかもしれないが)覚えていない人物が何人か出てきてたので、しかも「主な登場人物欄」にも出ていなくて少し混乱しました(笑)。しています(笑) 彼らは一通行人で終わるだけの人たちかな? 109話から山田さんが動き始めたのかな? 龍太の片想いでないのかなと、思って読んでいた。龍太も反応すればいいのに、とイライラしていたら、112話でやっと言いましたね。マ、塾のことからでもいいかなと少し安堵しています。でも、勉強をサポートしないといけないぞ、大丈夫か! と思ったりしていま ... 続きを見る
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CMの裏側には
私達が日常的にテレビをつけた瞬間から目にするCM。今回、TamTam2021さんの作品を読ませて頂いたことで、その実態と裏側にある恐ろしさを知りました。CMに出演している芸能人やスポーツ選手は、その広告主のマスコットにされているのだと思いました。莫大なカネで契約する代わりに、その身を広告主に委ね、少しでも求められているイメージを崩すようなことがあれば即、手のひら返しを受け窮地に追い込まれるのだと。そのツケは芸能、スポーツ人生を狂わせる。こんなことが待ち受けているのなら、初めからCMに出なければ良 ... 続きを見る
超有名人がCMに出ると一本、何千万、いや億であるという。しかし、この法外なアブク銭によって自分が何を失っているのか、彼らは知っているのだろうか。不倫や不祥事でマスコミを賑わせた途端、彼らを待っている仕打ちとは人間を人間扱いしない非道な経済原理がそこに大きな口をあけて待っている。ファンレターさまの紹介も新たに掲載しました。
ジャンル:社会・思想
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10月17日、魚の風船のように空を飛び始めた、気高き鳥へ
最新話、『10月17日、中津川、金木犀の季節』を拝読しました。いつも息をのむ話が記述されていて今回もそうで、僕が感想で水を濁す真似をしてしまっていいものだろうか、とも思い逡巡したのですが、NOVEL DAYSも新規読者さんが増えている気がするので、レビューも有意義かと思い筆を執ることにしました。 同じ地球に住んでいて、同じ日本っていう国で、作家として同じ日本語によって文章を書いているのに、これほどまでに世界が違って見えるのか、と今回もこころを持っていかれました。具体的には中津川の1kがこんなに ... 続きを見る
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全く同感です
歳入を減らし歳出を増やす選挙目当ての政策ばかりで、与党も野党も、そしてマスコミもこの点は同罪です。私も声をあげていきたいと思います。
日々とりたててすることもなく、手持ち無沙汰なのにまかせていると、何となく変な気分になってしまいます。なので、心の中に浮かんでは消える泡沫を、駄文として垂れ流すこととしました。暇つぶしにでも読んでいただければ、こんなに幸せなことはありません。ご批判、ご批評、ご指導賜わりますこと、心よりお願い申し上げます。
ジャンル:日記・個人ブログ
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日付が
25日になってる。それより、この映画私すごく見たくて、面白そうだと思ってたんです。でも訳あって映画館にはいけないので我が家のプロジェクターで見ます。音響も凝ってるので抜群ですし。早くプライムとかでやらないかなぁ。楽しみです。
老人は死なず、ただ呟くのみ 第100談で終了した『夢老い人独り言』の続編です。 日記と言うより雑記。内容は何でもあり。突然の思いつきや、よくある年寄りの昔話や自慢話も? 夢を追いながら老いていくと、どんな日常が待っているのか。 これからの超高齢社会に必須の老人研究の貴重な資料にもなるかもしれません。(笑)
ジャンル:日記・個人ブログ
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なんと!?
夕記さん、こんばんは。なんと…… まあ、人は移ろい、サイトの雰囲気も変化します。最近ちらっと覗けば、随分と活躍される方の名前も変わってきました。 多分、そういうものなんですよね。 僕は転職後、仕事が忙しくなってしまいました。 もちろんそれが望みでしたが、NOVELDAYSというか、必然的に創作にかけることのできる時間が減りました。 (その分、思い付きで完成できる川柳に流れてしまったかもしれません) 具体的には、他の方の作品を読む時間が大きく減りました。読んでも感想は書かずに、「い ... 続きを見る
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アニメとはだいぶ趣が異なる原作の「ハイジ」
朝、出勤前に少し読んだら止まらなくなってしまい①②と拝読して、非常に感じ入りました……「ハイジ」とはこんなにシリアスで、そして救済のお話だったのですね。 ハイジがゼーゼマン老夫婦からの教えを嚙み砕いて自分のものにして、クララに語った「神に祈ることの意味」は、とても沁みました。いい言葉、心に留め置きたい。 祖父の人物造型は現在にも通じる普遍性を感じました。頑なで蒙昧な心の負の連鎖(教育ネグレクトなど)。聖書に導かれるような共同体への復帰は感動的でした。 私はmikaさんの作品に出合わなければ ... 続きを見る
名作として親しまれている文学作品の多くに、聖書の言葉が引用されています。 文豪たちが、聖書のどの場面をどのように解釈し、どのように表現しているのかを読むことで、作家の信仰や欧米文化の理解につながるはずです。 このささやかな試みが、名作の魅力の再発見となり、聖書の理解の一助となれば、筆者として望外の幸せです。
ジャンル:歴史
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高松監督の作品といえば。
高松監督の作品のエンディングで一番印象に残っているのは、ガンダムXの『ヒューマンタッチ』ですね。英語のオリジナル版も、日本語版も印象深いです。 アニメではありませんが、最近は映画俳優の『さすらいのライダー』のマイケル・パークスが歌う曲が、優しくて病んだ心に響いてくれます。
わたしが精神的につらくなったときは音楽をよりどころとします。 そのプレイリストをつれづれに紹介してみます。 ほかのサイトにも投稿しています。
ジャンル:日記・個人ブログ
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やりたいこと主張できるって良いですね
monokatarii様 こんにちわ、2話まで読ませていただきました。 私は内気なので、正弘みたいに自分の意見をしっかり持って言ってみたかったなと思いました。 続きを読めることも期待しています!
迷い猫だった春風はある日、喫茶店のマスターに保護された。マンションの1階に店を構える喫茶店ハルカゼにはマンションの住人たちが集まって来る。自分の生きる道を模索する者、大切な人と今を生きる人たち。夢、家族、恋模様をほっこり綴った物語です。
ジャンル:その他
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言語化
こんにちは!今回も素敵な写真有難う御座います!!!癒される~う 思いを言葉にするアウトプットに関して,大学院で学んでみて改めて難しさを感じています.ですので,この様に投稿される方々を尊敬します.書きながら思いを整理する作業ですよね.私の場合は与えられた課題をpptに纏め発表するという反転授業がM1から行っていますが,まずは自分の考えを纏める作業に時間が掛かります.その上で相手に伝わる様に纏め発表する・・・これが難しいという事を改めて感じています.でも今回の学びで気付けた事が大きな収穫です.今も ... 続きを見る
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どんなゲームが始まるのか楽しみにしています
kiki__2277様 どんなゲームが始まるのか楽しみにしています。 カテゴリがホラーなのも気になります。
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読みました。
夜空の散歩者様 こんにちわ 突然のメッセージで失礼します。 確かに本気になったら終わりですけど、本気になっちゃうんでしょうね、実際。
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読ませてもらっています
茅吹 瞳様 こんにちわ 突然のメッセージで失礼します。 私も主人公女性と同じような生活を送っているので共感できる部分もあります。 しっかり読みますので、続き頑張ってください。
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TOKYO編最後まで
始まりの終わりですね〜!! 未知の物質(クウヤは知り尽くしているかもですが)が定着するの…おっかなびっくりですよね!(笑)今のところは大丈夫でも、どうやって取り出すの!?ってなりますよね。そりゃクウヤも取り乱します…! そしてムーンシールドの上へ! と、その前にバンコクへ!! クウヤとメリルのコンビの織りなす物語、続きを楽しみにしています!!
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懐かしい
中央フリーウェイは、山に向かって走ると♬右に見える競馬場、左はビール工場♬ですね、あの辺り懐かしいな。煙草と片手運転、少し悪っぽいのがカッコ良いと思った大昔、煙草はやめたけど、いつまで片手で運転できるかな・・・「あっ、レーンに跳ね返された!」・・・今は、少しくらいふらついても車線維持システムが警告してくれるのですが、「余計なお世話」だといつまで威張っていられるか。
松任谷由実が歌う「中央フリーウェイ」では、片手でハンドルを持ち、片手で彼女の肩を抱いて…、と格好いい情景が歌われています。 これは夢でしょう、きっと。 片手で持つハンドルの厳しい現実の体験談です。
ジャンル:恋愛論・結婚