ファンレター一覧
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感動しました
赤川の花火大会の花火、綺麗ですねえ。何より鮮やかな写真が素晴らしいです。写真撮影条件など教えて下さい。そして花火から昔の思い出、曲、そしてウクライナの戦禍など感ずるところ、心に響きます。 自分は花火は線香花火もさることながら、盛大なドンパチが好きです。日本の花火は盛大でありながら繊細さもある所がいいと思います。 次の作品を楽しみにしています。んだ。
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まさに時をかける~~
素敵なロマンスかと思ったら… こんな光景に何度も会うなんてきっと時をかけてるに違いないですよね・・・ 想像すると少し汗が出てきました・・・ こんな時をかける少女にはなりたくないかもです。笑いました~w
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ラストシーン
想像したら震えました。映像化したら、下手なホラーより断然怖いですね。面白かったです。
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有難う御座います!
私は痩竹さんの投稿を見て四季を感じる事が出来ています.職場でも花火を観に行く話を楽しそうに話していました.そういった職員が楽しい時間を過ごせる様に,私は働く役目を担おうと思っています.だから今回も痩竹さんの臨場感のある写真と文面で充分楽しめました!有難う御座います! こちらは最近トンボさんが沢山いるんです,まだ猛暑なのにビックリです.季節は進んでいるんですね. そう言えば,んだんだ先生にお会いしたんですか?
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良いなあ・・・
人生で目の前に鉄板がある食べ物屋さんに行った事ないです,,,
お盆前の猛暑日の夜に、行きつけのお好み焼き屋に行きました。 鉄板の前のカウンター席は熱く、室温は32℃でした。その日は高校野球第3日目で、山形代表は残念ながら初戦敗退しました。 客の話題は高校野球になり、東北勢の奮闘ぶりに及びました。確かにここ数年、夏の甲子園で東北のチームの活躍が目立ちます。 何故、東北の高校野球が強くなったのか? その理由を考えた結果、ある結論に至ったので報告します。
ジャンル:日記・個人ブログ
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じぇじぇじぇ!!!
えええーーーーー!!!!そんな事ってあるんですね!
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良い意味で言葉の数々に射ぬかれます
失礼致します。 以前は自分語りばかりで先生の小説のことを録に書いていませんでした。その反省をして今回はしっかり小説に対する感想を書きたいと思います。 実話ではない、と前振りがありました。 けれども、臨場感からすると実話と錯覚させられる程に現実感に富んでいる小説です。 独特の世界観の中において鋭い表現があると申せば良いのでしょうか。鋭いというのは正鵠を射た発言があるのです。 科白の中に時折人生の真理を凝縮した様な思わずこちらが緊迫する内容があり、臨場感がとても良いです ... 続きを見る
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緩いは、優しく、許し合う
世界中がTamTam2021さんのように、優しく柔軟な考えの人で溢れれば、優しく、許し合う世界になるのでしょう。ギチギチの生活も服も辛すぎます。サラリーマンは、昔も今もギチギチに縛られ、企業戦士。24時間働けますか?と懐かしいCMソングを思い出しました。こんなにギチギチ、ギスギスした世の中では、戦争だって終わるはずがないのです。バブル期のゆったりとしたソフトスーツはいいですね。経済的ゆとりがあると、生地にもゆとりが生まれるのでしょうか。では、今の時代のパッツパツの寸足らずスーツは、経済的ゆとりの ... 続きを見る
世界はもっと緩くていい 緩いところでは争いは起こらない ギチギチにきついところで争いは起こる 戦争は起こる ネクタイなんていらない パンツのゴムも緩い方がいい 新たにファンレターさまの紹介と私のコメントも掲載致しました
ジャンル:社会・思想
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すべすべイカタルちゃん
なるほど!なるほどーーーー!なんたる衝撃wイカタルちゃんの透明感の謎が解けたっス(*´∀`) 同時にイカ料理ばっかりするところに鬼味を感じるっスww
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阿弖流爲、登場ですね。
現在、まだ途中までしか読んでいません。とりあえず、レター失礼します。教科書で名前だけは知っている阿弖流爲のこと、興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。
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ねぇ、、久々で
丁寧語になっちゃった笑
人生は可能な限りおばあちゃんと共にあるべきである/南保雄一兵衛
筆者のおばあちゃんがまだ88とかだった頃の話。 とはいえ。 88で死んでも「早すぎる」とは誰も言うまい。 我々が明日も生きているのは、ただの「確率の高い偶然」というだけのことなのだ。 尊敬するさくらももこの言葉を思い切りパクりました。
ジャンル:ノンフィクション
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お盆も終わり..
南保さん毎度です お盆も終わり台風も来て、いかがな夏の日をお過ごしですか? おばあちゃん孝行 素晴らしいと思います、明後日きっとおばあちゃんめちゃめちゃ喜んでくれそうです 何かまたセンスの光るおばあちゃんのお土産があったら また聞かせてくださいね。
人生は可能な限りおばあちゃんと共にあるべきである/南保雄一兵衛
筆者のおばあちゃんがまだ88とかだった頃の話。 とはいえ。 88で死んでも「早すぎる」とは誰も言うまい。 我々が明日も生きているのは、ただの「確率の高い偶然」というだけのことなのだ。 尊敬するさくらももこの言葉を思い切りパクりました。
ジャンル:ノンフィクション
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趣味の域を超えている
珍しいくらいに読みやすい、美しいお話でした。続きが楽しみです。
とある都市近郊の市街地。その中心から少し外れた住宅街の中には、離れ小島のようにぽつんとのこされている、緑深き公園と、沼がある…… と、いつもはそんな紹介から始まるこのシリーズですが、今回の舞台は、沼から少し離れた土地にある、山深き神仙郷となります。 祓い屋・一郎太が山歩き中に出会った、とある異類のご夫婦のお話。全十話。
ジャンル:ファンタジー
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偉能者たちの活躍に期待します
歴史上の人物が登場して、いったいどんな能力を発揮するのだろうか。「ジョジョの奇妙な冒険」にも通じるところがあるでしょうか。今後の展開が楽しみです。
人通りの絶えた夜の県道で、未知の毒を使った毒針通り魔事件が起きる。その調査に乗り出したのは、物理学者「アイザック・ニュートン」、天文学者「ガリレオ・ガリレイ」、心理学者「カール・ユング」と名乗る青年たち。何者かの策謀で、過去の科学者の記憶が彼らに転写され、同時にその科学者が打ち立てた万有引力、慣性法則などの科学理論を「偉能ロゴス」として操る力を得てしまったというのだ。 しかし、同じ力を持つ謎の敵陣営は強大で、毒針事件もおそらく敵の偉能者の仕業。ニュートンたちは、街に流れる噂を糸口に毒使いの ... 続きを見る
ジャンル:SF
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最後まで読まさせて頂きました
年功序列の部活、実力と才能、青春の悩みと葛藤の物語。青春っていいなぁと感じましたV ありがとうございました
立ち止まって振り向く過去は一瞬だ。そこに早いも遅いもないと思う。 きっとこの10代という期間はあっという間だと大人は言うのだろうけれど、私達は必死にこの青春と呼ばれる時代を歩むしか道は無かった。 夢を憧れのまま終わらせたくない。吹奏楽部という道を選んだことを後悔したくない。 私は、絶対に泣きたくない。 あらすじ 栗花落 茉白(つゆり ましろ)と月雪 彩羽(つきゆき いろは)は同じ吹奏楽部に所属し、トランペットを担当している。 青春と一言でまとめれば簡単だが、彼女達にとって一言 ... 続きを見る
ジャンル:学園・青春
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タローくんの背後には
お便り失礼します。読ませて頂き、良からぬことが迫っているのだと気付かされました。タローくんが小学生なら、度重なる失言もタローくんだから仕方がないねで済まされるかも知れません。しかしこの方、我が国の副総理なんです。何故だか。今までは、またおかしなことを言っているよと失笑され、まともに受け止める人もそんなにいなかったのでしょう。しかし、TamTam2021さんが仰るように、タローくんは、無知で無邪気なふりをして確信犯だったのですね。実はとんでもないことを、タローマジックで上手に隠し、ジリジリと良くな ... 続きを見る
日本国の元総理が最近、台湾を訪問し中国による台湾有事を前提に「闘う覚悟が必要」と発言した。これは明らかに憲法に反する暴言で、日本が戦後、国是としてきた平和主義を踏みにじるものである。このような発言を決して許してはならない。また、あの人のトンデモ発言かと苦笑してはならない。なぜならこれは極めて意図的で確信犯的に為されたものだからだ。「ナチスの手口を真似ればいい」発言の時もそうだが、本来は一発で政治生命を絶たれるほどのひどい暴言であるのにこの国ではなぜそれが許されぬけぬけとおさまっているのか。そこに ... 続きを見る
ジャンル:社会・思想
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平安時代が好きです。
どちらかというと、貴族の雅な生活が好きなのですが、政治方面にも興味があります。すごくしっかり描かれていて、先が楽しみです。楽しく読ませていただいています。
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平安時代の日記文学好きです!
今から1000年前、様々な日記が描かれた時代、好きです。誰かになったつもりで、平安時代を自分の言葉にして語る。素敵だなと思って読ませていただきました。ありがとうございました。
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平安時代にタイムトリップ!
古典文学を元にした物語なのですね? 原作を知らない私には高尚な作品ですが親切に歌の意味が書かれており大変、面白く読ませて頂いてます。 素敵な連載作品ですね。更新を楽しみにしています。
平安時代、勝ち組の藤原道長の母の物語を「独り言」として創作したいという小説です。「蜻蛉日記」(小学館 日本古典文学全集)を参考にしています。こちらの主人公は日記を書いた道綱の母ですが、小説の主人公は道長の母の時姫です。あと、「大鏡」も参考にしていますが、こちらは、私の頭ではちょっと難しいです。登場人物は、教科書でも有名な藤原道長を中心に紹介してみました。
ジャンル:歴史
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SF夢十夜!
「真珠の二枚貝もこれまたどこにも見つからなかったので、朝に飲んだ味噌汁のアサリの殻で土を掘った。」>この一文がものすごく好きです。天才…?原作オマージュの良さがものすごく詰まっている…。真珠ではなくアサリ、という軽妙さもありつつ、しかしちゃんと「貝」で土を掘ってあげるところに女への律儀さというか、執着のようなものも感じられ…。何度も読み返してしまいました、浅井さんの短編大好きです…!