(ID:TamTam2021)

作品数78
総合評価数674
総合PV数61,995

作者ブックマーク

TamTam2021さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    オモテナシとは

    社会・思想

    • 7

    • 73

    • 1

  • 一般小説

    信じたい

    社会・思想

    • 7

    • 132

    • 1

  • 一般小説

    コロナは全然 終わっていない

    社会・思想

    • 12

    • 252

    • 1

  • 一般小説

    大谷翔平とオセロゲーム 再掲

    社会・思想

    • 7

    • 172

    • 1

  • 一般小説

    あの船です 東日本大震災から13年目の今日に

    社会・思想

    • 7

    • 288

    • 1

  • 一般小説

    出生数の背景にあるもの

    社会・思想

    • 8

    • 235

    • 1

  • 一般小説

    もし あなたが本当に

    社会・思想

    • 7

    • 378

    • 1

  • 一般小説

    祝 日

    社会・思想

    • 7

    • 341

    • 1

  • 一般小説

    詩集のある風景

    社会・思想

    • 7

    • 394

    • 1

  • 一般小説

    大谷翔平とオセロゲーム

    社会・思想

    • 7

    • 509

    • 1

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活動報告

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ファンレター

  • 国民を大切にする国へ

    元日の能登半島を襲った大地震から3ヶ月になろうとしています。季節も移り変わり、春になったのですが相変わらず寒い日が続いていますね。最近は被災地の様子を知らせるニュースが減ったように感じます。被災された方々は今も大変な思いをされていることと思います。日本の政府は、こういう時にこそおもてなしの精神で、心身共に傷ついた国民に寄り添い、少しでも快適に過ごせるように全力を尽くして欲しいものです。TamTam2021さんが指摘し、具体案を沢山出されていることに感心致しました。被災された方々に思いを寄せ、何と ... 続きを見る

  • 優しさは掌に

    春風のような優しさと温かみのある詩ですね。ことわざの「握れば拳開けば掌」とあるように同じ人間の手でも、心の持ちようで変わるものなのだと思いました。人が手を握りしめる時、それは人を殴る時、それは武器を持つ時、それは悔しさにじっと耐える時。人が手を開く時、それは人を愛す時、それは手を繋ぐ時、それは許し認める時…慈愛に満ちた心でいれば、結んだ拳も優しく開き、掌に変わるのでしょう。本来、人の手はふんわりと優しく開いていた方が楽なのですから…私も人を信じたいと思います。

  • 今こそコロナ最盛期

    コロナは全然終わってない。本当にその通りですね。4年前、あんなに恐れて警戒したコロナ。遂に自分の住む町にコロナ感染者が出たと噂が立った時、何処の誰だと犯罪者を探すような大騒ぎになったような気がします。そして去年、遂に私もあの名高きコロナに感染してしまいました。急激に体調が悪化し、高熱と激しい咳などに苦しめられました。そして脳裏によぎったのは、自分の大切な人達に感染させていないだろうかという思いです。 自分が誰かに感染させて、それが原因で死なせてしまったら…と想像すると恐ろしくてたまらなくなりま ... 続きを見る

  • 頑張れ、大谷選手

    TamTam2021さんが先月の投稿で心配していたことが現実になりませんように。大リーグ開幕からわずか1日でとても大変なことが起きましたね。大谷選手が長年信頼して来た人が賭博に関与していたとは。大谷選手に突然降って来た不幸だと思いました。どうかこの事態が早く解決しますように。新たな球団で、素敵な伴侶と共に歩み始めたばかりの大谷選手を応援しています。頑張れ、大谷選手!

  • 忘れてはならない3.11

    TamTam2021さんの初投稿『あの船です』の再掲載とのことですが、久しぶりにじっくりと読ませて頂きました。何度読んでも、光景がはっきりと目に浮かぶようでした。13年前の3月11日、穏やかな、いつもの午後、それは小さな揺れから徐々に大きくなりました。やがて今まで体験したことのないような横揺れとなり物凄い恐怖を感じました。テレビの映像を通して見たものは、波が遥か彼方から押し寄せ、鉛色の渦が人や物、建物を飲み込み、押し流して行く様子でした。そして未曾有の原発事故。あの日のことは決して忘れることはな ... 続きを見る

  • コスパ タイパよりも尊い幸せ

    出生数が減少し続けていることは深刻な事態なのだと改めて考えさせられました。経済合理化という問題が妨げになっているのですね。子どもにかかるコストは莫大で成人しても、大学で財産のかなりの部分を使い、卒業しやっと就職して一安心の筈が、上手く行かず早々と退職することも十分あります。親は脛をかじられ続け、時間も湯水のようになくなり心配事も沢山あり辛く悲しいことばかり。コスパ、タイパ重視の世の中では出生数が減少するのがよくわかる気がします。更にここ数年で追い討ちをかけたのは、コロナと戦争ではないでしょうか。 ... 続きを見る

  • 神は嘆いている

    ロシアによるウクライナ侵攻から2年が経ちました。相変わらず終戦が見えて来ません。この2年間で他の国々でも酷い戦争が起きてしまいました。これらの国々には立派な宗教があり、信心深い人々は自分達の神様を毎日拝んでいることでしょう。それなのに神の教えに背いて、殺戮や奪い合いを繰り返しています。このことを神様が見ていて、嘆き悲しんでいることでしょう。慈悲深い神もいつかはこの醜い人間に愛想を尽かし、天罰を下す日が来るかも知れません。それは人類が滅ぶことだと思います。そうならないためにも今すぐ争いは辞めなくて ... 続きを見る

  • 皆に祝日を

    氷雨が絶えず降り、とても寒い祝日でしたね。こんな日は何処にも出掛けず、家で猫のように丸くなっていたいものです。カレンダー通りに休める勤め人は幸せですよね。販売、飲食、観光業、公務員でも出勤しなければならない方は大勢いらっしゃいます。多くの方々のお陰で土日祝を快適に楽しく過ごせることに気付かされました。旗日とは懐かしい。今の若い世代の人達はわかるでしょうか?国民こぞって休める特別な日だと子どもの頃は思っていました。しかしアルバイトが出来る年齢になってみるとそうではないことに気付かされ、いい歳になっ ... 続きを見る

  • 詩とは心身のリトマス紙

    同じ詩集を手にしても、その時々の心身状態によって、スッと心に入り込む時もあれば、色褪せてつまらなく感じる時もある…まるで心模様を映す鏡のようですね。心身のリトマス紙と表現されている所がとても上手で的を得ていると思いました。その空間に詩集があるだけで、雑然とした部屋がまるで違って見え、鈍色に輝き始める…そんな光景が目に浮かびました。詩とは恋にも似ている。そして絵本にも似ている…確かにそう思います。その詩集全体が持つ佇まいと詩の中にキラリと光る、ある言葉の群れにときめき心を捕まれる恋にも似た思い。そ ... 続きを見る

  • 光と影は背中合わせ

    白から黒。栄光の頂点からの奈落行き。マスコミの必殺手のひら返しをオセロゲームに例えた表現が秀逸だと思いました。大谷翔平選手は枚挙に暇がなく、非の打ち所がない英雄として持ち上げられていますね。日本人がアメリカに対して抱いているコンプレックスを跳ね返してくれる存在です。大谷翔平選手は本当に素晴らしい選手なので、これからもずっと応援して行きたいです。しかしどんなに素晴らしく優秀な人でも体力の衰えや歳には抗えず、退化してしまうのが世の常です。そして完璧な人間は存在しませんね。かつて大活躍したスポーツ選手 ... 続きを見る