痩竹さんの作品アトリエ
ファンレター
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花と瓦礫
いつ読んでもいい文章で感動しています。 それにしても花が咲き乱れる春の庄内の自然と、瓦礫の街と化したウクライナの戦場の対比が強烈です。ソ連も地球の温暖化で永久凍土が融け出している、自分の国が融けている時に他国を攻めている場合ではないと思うのですが、如何なもんでしょうかねぇ…。
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羨ましいです‼️
コンサート、美術館、ブラス東京の大雪の3点セットの経験はそうそうないですね。 痩竹さんの文章表現は素晴らしくて光景が目に浮かびます。 そうなんです!田舎の子達の夢は!私もとにかく田舎から脱出したかった頃を思い出して思わず笑いました。
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同感です。
毎回、いい文章を有り難うございます。 おそらく筆者と同じ、東京から庄内に移って来た者として、感ずるところ同じです。庄内の自然の中にいると動物として自然を受け入れ溶け込んでしまう。一方、東京では多種多様な人が集まり、創造のエネルギーが溢れている。東京にあって庄内にないもの、また庄内にあって東京にないもの、どちらか一方しか知らないのはもったいない話です。 機動力を生かして、時々は東京の空気を吸うことが、庄内の良さを再認識するいい機会になるのではと思いました。んだ。
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写真ばかりでなく
文章も上手いのですね。文章に情景が浮かびます。自分は全く駄目でNHK文章講座を数年受講しましたがさっぱりです。もうこれは才能の問題だとあきらめました。写真も長年やっていますがこれも中途半端に終わっているようです。才能とはやはりもって生まれたものかもしれません。
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鳥が大好きな父
父は鳥が大好きですだったので生きていたらオオワシを見せに連れていきたがった。田舎育ちの主人は簡単にはオオワシは見れないんだぞ!という言葉を思い出しました!甥っ子さん田舎ライフを楽しめましたね
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Shiiji
感銘を受けました
幼い頃、一時期櫛引で過ごしたことがあります。見渡す限り山と川と田んぼばかりの中で遊び回った頃が懐かしい思い出です。田舎と言えば私の中ではやはり櫛引になるのですが、痩竹さんのエッセイを読んでガラリと印象が変わりました。全く新しい町に出会った気分です。自分でも驚いています。 櫛引を拠点に行動範囲を広げておられ、深い考察も加わり、数々の写真は鳥獣図鑑や植物図鑑並の内容になっていると思います。 豊かな表現が余す所なく櫛引の魅力を伝えており、今後も楽しみになってきました。一ファンとして引き続き応援させ ... 続きを見る
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