んだんださんのプロフィール
庄内地方の自然、豊穣な土地にはまっています。温泉、日本酒、米、日本海の魚など飽きません。
病院の広報誌に ”んだんだ通信” を書いています。趣味は撮り鉄とお酒です。
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お若い!
迷いがあるとはまだお若い!高齢者の敵は変化。子供と同居で建て替えた新居は僅かな段差でも転ぶそうな。住み慣れた家なら段差は足が覚えている。何事もなく冥土へ摺り足で。今に迷わなくなるでしょう!
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心機一転
現状維持は退歩の始まり、全く同感です。小児科医が減っている中でのご英断、感服しました。子供が居る風景って良いですね。私も一度は引退した競泳に、良いコーチと出会ったことをきっかけに心機一転、復帰することにしました。年寄りの冷水にならないと良いのですが。
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腕も
いいお話ですね。病院では、お医者さんや看護師さんの優しさに救われ、また頭が下がります。もっとも、笑顔で優しくて人気のある町医者から、トンデモ処方をされたこともあり(後で他の病院の先生に指摘された)、やはりお医者さんは、頭が良くて勉強熱心で腕が良い方が一番だと思いました。ゴメンナサイ。
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いい写真です!
自分は撮り鉄ではありませんが、写真として素晴らしいと思いました。写真の最大の極意はシャッターチャンスだと思います。その時にその場所にいたものの勝ちです。そこに居合わせたのはその人の実力かも知れません。キャパのあの写真を思い出しました。
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面白いお写真
水煙がまるで、横からシャワーで放水している様に見えて不思議。それと、『雨の慕情』の歌詞の重さまで味わうとは、先生は繊細でお優しい方なのですね。ちなみに、高橋竹山がモデルの北島三郎『風雪ながれ旅』は、雪国在住の先生に沁みるかもしれません。良い歌ですよ。
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嗅覚
数年前、トルコから遊びに来た友人の靴の踵が剥がれて、街のコンビニに飛び込んで瞬間接着剤で事なきを得たことがあったのですが、さすがに木工ボンドはなあ…と結末が気になっていました。予想通りとはいえ、前向きで明るい女将の姿勢、ちゃんとお店に報告に行かれた先生の律義さに感動です。それにしても、良いお店を見つける嗅覚をお持ちですね(笑)。
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ネイティブとフォーリナー
地元のお年寄りがネイティブなら、失礼ながら、10年以上居住の先生もまだまだフォーリナーと思いますので、そのズレがあるのでしょう。先生の迫力あるお写真や映像の雪景色は本当に素敵ですが。
hiroko8491
とぼけとぼけ
私の母は101歳で亡くなった。母は良くとぼけた。耳が聞こえないふりをする。病院に連れて行ったらイケメンの医師に即反応。補聴器する必要ないといわれた。 ある日、私ボケちゃって株のことわからなくなっちゃったから貴方に渡すからお願い。印鑑は私が持っているから。おょ??! お酒は認知症を誘発するとか?! 私は今から怪しい。俳優の名前をお題目代わりに唱える。涼子つながり、篠原涼子、広末涼子、米倉涼子・・美穂つながり・・ ささやかな努力?私の知人は先日娘婿殿にお金を盗まれたとの罪状で施設送りになった ... 続きを見る
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