にんにくは香辛料にあらず

作者 んだんだ

[日記・個人ブログ]

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 私はにんにく(大蒜)が大好きです。
 しかし食後の強烈なにんにくの口臭がエチケット違反になることが多く、食べる際には大変気を使います。
 ところがここ、山形県庄内では、私の感じるところ、にんにくに対する許容範囲が広い気がします。
 何故、そう感じるのか? またその理由は何故か? あ~でもない、こ~でもないと考えた結果、ある結論に到達したので報告します。

目次

完結 全1話

2024年06月12日 07:00 更新

登場人物

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ファンレター

にんにく解放区

韓国に出張した時、皆さん朝からキムチやら何やらバンバン食べるので、恐る恐る私もトライしましたが、会議でも相手の(おそらく自分のも)にんにく臭さが全く感じられず、不思議な開放感を覚えた記憶があります。私も庄内で試してみたいです。それにしてもんだんださんの食レポ、繊細さが増して思わずつばを飲む素晴らしさですね。次も期待しています。

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小説情報

にんにくは香辛料にあらず

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
エッセイ, にんにく(大蒜), 香辛料, 滋養強壮・体力増進, 大地の収穫物, 臭い, 地元の居酒屋, ニンニク料理
総文字数
1,331文字
公開日
2024年06月07日 15:05
最終更新日
2024年06月12日 07:00
ファンレター数
1