ファンレター
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腕も
いいお話ですね。病院では、お医者さんや看護師さんの優しさに救われ、また頭が下がります。もっとも、笑顔で優しくて人気のある町医者から、トンデモ処方をされたこともあり(後で他の病院の先生に指摘された)、やはりお医者さんは、頭が良くて勉強熱心で腕が良い方が一番だと思いました。ゴメンナサイ。
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いい写真です!
自分は撮り鉄ではありませんが、写真として素晴らしいと思いました。写真の最大の極意はシャッターチャンスだと思います。その時にその場所にいたものの勝ちです。そこに居合わせたのはその人の実力かも知れません。キャパのあの写真を思い出しました。
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面白いお写真
水煙がまるで、横からシャワーで放水している様に見えて不思議。それと、『雨の慕情』の歌詞の重さまで味わうとは、先生は繊細でお優しい方なのですね。ちなみに、高橋竹山がモデルの北島三郎『風雪ながれ旅』は、雪国在住の先生に沁みるかもしれません。良い歌ですよ。
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嗅覚
数年前、トルコから遊びに来た友人の靴の踵が剥がれて、街のコンビニに飛び込んで瞬間接着剤で事なきを得たことがあったのですが、さすがに木工ボンドはなあ…と結末が気になっていました。予想通りとはいえ、前向きで明るい女将の姿勢、ちゃんとお店に報告に行かれた先生の律義さに感動です。それにしても、良いお店を見つける嗅覚をお持ちですね(笑)。
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ネイティブとフォーリナー
地元のお年寄りがネイティブなら、失礼ながら、10年以上居住の先生もまだまだフォーリナーと思いますので、そのズレがあるのでしょう。先生の迫力あるお写真や映像の雪景色は本当に素敵ですが。
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転倒からせん妄
医学の知識と人間模様、それに笑いのセンスと、いつもながら抜群のバランスを見せるエッセイの名手に感嘆ひとしきりです。昨今は政治の世界でも「丸めた筒でのぞく範囲しか外部が見えない」方々が多くて、せん妄の診断(審判?)が必要に感じます。それにしても、年寄りに転倒は大敵、大酒飲んだら注意しなくては……。
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ノスタルジー
幼少期の不二家レストランのペコちゃん棒付きチョコが添えられたパフェのキラキラ感、今でも忘れられません。それにしても先生は胃もお若い!20代に行ったリプトンの食べ放題で私は4個でギブ。鼻息荒く行った為『口程にもない』と友人に鼻で笑われました。
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いっぺんやってみよう
先生と違って家呑みの自分だけれど、酒やコーヒーには目がありません。コーヒー豆をブレンドしたり、酒屋へ行って今回はどの酒を飲もうかと考えるのも楽しいものです。夫婦揃って酒飲みなので、月に二回ドンキへ焼酎一升パック二本、ウイスキー一リットル瓶二本、炭酸24本いり2ケースを二回は欠かせません。それに愛用のバランタイン12年はナイトキャップです。これで何とか健康なのだから親に感謝です。
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アイスブレーキング
笑いを取ろうと思ってしらけた時の、高まる緊張感、ありますよね。アリスの中国公演で、観客が背筋を伸ばして「整然」と聴いていた話を思い出しました。それでも谷村新司はVIP席をサンバの手拍子で煽り、鄧小平が突然立って手拍子をしたら一万人がドーンと立って盛り上がったっていう落ちがあるんですけどね。じたばたしながらなんとか逆転に持っていくのも才能です。先生のエッセーにはいつも笑いがあり、敬服します。これからも軽妙な笑いを期待しています。
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62℃のウイスキー飲んでみたい
Novel Daysをいつも席巻されているのは先生だったのですね。初めて知りました。ウイスキーに関しては、昔イギリスに行った時に飲んだマッカランの17年か18年物にびっくりしたことを覚えています。それを買おうと思っていたら空港にはありませんでした。やはりその場で物事は済ますべきだったのですね。認知症もなく週三回のグランドゴルフを夫婦共々楽しみにしてます。今日は新年の初打ちのペアゴルフです。
痩竹
心機一転
現状維持は退歩の始まり、全く同感です。小児科医が減っている中でのご英断、感服しました。子供が居る風景って良いですね。私も一度は引退した競泳に、良いコーチと出会ったことをきっかけに心機一転、復帰することにしました。年寄りの冷水にならないと良いのですが。
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