ファンレター
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羨ましいです‼️
コンサート、美術館、ブラス東京の大雪の3点セットの経験はそうそうないですね。 痩竹さんの文章表現は素晴らしくて光景が目に浮かびます。 そうなんです!田舎の子達の夢は!私もとにかく田舎から脱出したかった頃を思い出して思わず笑いました。
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同感です。
毎回、いい文章を有り難うございます。 おそらく筆者と同じ、東京から庄内に移って来た者として、感ずるところ同じです。庄内の自然の中にいると動物として自然を受け入れ溶け込んでしまう。一方、東京では多種多様な人が集まり、創造のエネルギーが溢れている。東京にあって庄内にないもの、また庄内にあって東京にないもの、どちらか一方しか知らないのはもったいない話です。 機動力を生かして、時々は東京の空気を吸うことが、庄内の良さを再認識するいい機会になるのではと思いました。んだ。
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写真ばかりでなく
文章も上手いのですね。文章に情景が浮かびます。自分は全く駄目でNHK文章講座を数年受講しましたがさっぱりです。もうこれは才能の問題だとあきらめました。写真も長年やっていますがこれも中途半端に終わっているようです。才能とはやはりもって生まれたものかもしれません。
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鳥が大好きな父
父は鳥が大好きですだったので生きていたらオオワシを見せに連れていきたがった。田舎育ちの主人は簡単にはオオワシは見れないんだぞ!という言葉を思い出しました!甥っ子さん田舎ライフを楽しめましたね
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飛ぶ鳥の写真、お見事!
いつも格調の高い文章を、尊敬して読まさせてもらっています。庄内は鳥の宝庫なんですね。知りませんでした。 それにしても、飛ぶ鳥の写真はどれも見事で感動しています。自分は羽田空港で飛行機の写真に挑戦したことがあるのですが、あの大きな飛行機でさえ、超望遠レンズでピントを外さずに追いかけるのは大変でした。トリミングはされているのですか? 今度、赤い鳥の「翼をください」を一緒に歌いましょう。そんな気持ちになりました。
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ニーチェの言葉なるほどです。
まさに養老先生も同じようなことを繰り返し述べられています。今日の読売新聞の社説を読んでいて少しつまらなく思いました。なので、先ほどやっと見つけたメールあて先に意見を投稿しました。どんな答えが返ってくるのか還ってこないのか楽しみです。JALの乗務員の対応はすごかったですね。もっとすごかったのが乗客だと思いました。まだまだ日本は健在なようです。今年もよろしくお願い致します。
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見事な雪見酒のお膳に感動!
今年は暖冬とか言いながら、庄内にはいきなりドカ雪で少し面食らっています。 今回も楽しく読まさせていただきました。 それにしても雪見酒のお膳が見事で感動しました。一瞬、盃に注がれた酒の液面が揺れて見え、思わず手を伸ばしたくなる錯覚を覚えました。どれも
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人との距離感
格調高い文章を、いつも楽しく拝読しています。 最初、ほぼ他人に近かった知人が、庄内で友人になって行く。人間関係の距離感がだんだんと短くなっていく過程が面白く描けていて感動しました。んだ。
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いつも楽しませてもらっています。
年齢を同じくする人のものがノベルデイズには多くありません。そういう意味でも今の世の国を思う気持ちは感覚が似ているようです。あなたの文章にあった<アインシュタインも言っているではないか、「困難の中にこそ機会がある」と。>には同感です。今回私も大阪万博の苦戦について書きました。
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見てみたい!
こんにちは!んだんだ先生も書いていましたが、谷村新司さんの存在は絶大なんですね。この度は残念ですね・・・。 さて、今回の写真もステキですね!生成AIやお父様の貴重なお写真を拝見出来て光栄です。今週末、学会参加の為に東京に行くので銀杏並木、見た事がないので実際に足を運んでみたいと思っています。帰って勤務前は1万程を支払いPCR検査陰性を確認してから勤務する事になっています。医療機関はまだまだコロナ対応を行っております。痩竹さん、どうぞご自愛下さいませ。
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銀杏と青空のコントラストに感動!
いつもながら身に染みる文章に感じ入っています。 そして神宮外苑銀杏並木の写真で、銀杏と青空のコントラストの鮮やかさが目に焼き付きました。ここ日本海側の庄内の空ではこの色はできません。降り注ぐ紫外線の量が違うんですかねえ。 「伐られて減る樹木よりも、減っていく人口の方が多い」は、庄内に住んでみて痛感しています。
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ますますファンになりました!
花火がとても綺麗に撮れてます!田舎に住んで田舎の良さが良くわからなく、この櫛引の四季を読ませていただいて庄内の自然豊かさ、昔の事などなど再確認してるところです。しかし痩竹さんの知識豊富さとアンテナに驚くばかりです。また次回を楽しみにしております。
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感動しました
赤川の花火大会の花火、綺麗ですねえ。何より鮮やかな写真が素晴らしいです。写真撮影条件など教えて下さい。そして花火から昔の思い出、曲、そしてウクライナの戦禍など感ずるところ、心に響きます。 自分は花火は線香花火もさることながら、盛大なドンパチが好きです。日本の花火は盛大でありながら繊細さもある所がいいと思います。 次の作品を楽しみにしています。んだ。
んだんだ
花と瓦礫
いつ読んでもいい文章で感動しています。 それにしても花が咲き乱れる春の庄内の自然と、瓦礫の街と化したウクライナの戦場の対比が強烈です。ソ連も地球の温暖化で永久凍土が融け出している、自分の国が融けている時に他国を攻めている場合ではないと思うのですが、如何なもんでしょうかねぇ…。
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