作品数4
総合評価数96
総合PV数9,569

作者ブックマーク

横館ななめさんの作品アトリエ

  • 一般小説

    4,000マイルまで

    その他

    • 62

    • 7,893

    • 7

  • 一般小説

    虹のような、橋

    現代ドラマ・社会派

    • 6

    • 377

    • 0

  • 一般小説

    世界は、チャレンジにあふれている

    その他

    • 9

    • 348

    • 0

  • 一般小説

    秘めたる愛の証

    その他

    • 19

    • 951

    • 1

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ファンレター

  • 届くのか!?

    横館ななめさん、こんばんは。 「リーチ」は最後の苦笑が特に効いてますね! しかも「一緒に照れてしまう」やつです。いいなあ。 「勝負マスク」は違う意味で恥ずかしくなりました。全く同じではないですが、上司世代のノリを知っている者として……。しかし、懐かしくもありますね。 「ホットプディングスープ」 これはいやな汗、という感覚ですね。わかります! 「ワンオペ妻サボテン自分化計画」不思議な感覚になりました。 「Dog Talk」やられましたね(笑)。真面目くさっていきながら、ぐちゃっっ ... 続きを見る

  • 週一の愉しみ

    横館ななめさん、こんばんは。土曜朝の更新を楽しみにしております。 「襷をつなぐ」…なるほど。でもこれ、ちょっとありそうで笑えない人がいるかもですね。 「昔、セックスが無料だったころ」…読んでいて、お前ら矛盾してないか? と思っていたところで、そのオチ! 我が意を得たりです。 「時は戻らない」…これはちょっとパターンの違う「苦笑」でした。 「重いけど浅い」…そう落としましたか。広告代理店などを受けた方がいいかもなあ、と真面目にアドバイスしたくなりました。 引き続き、よろしくお願い ... 続きを見る

  • ご長寿バンザイ

    横館ななめさん、こんばんは。「秘めたる愛の証」を拝読しました。 これも例のコンセプトですね。ばっちり苦笑ものです。婆ちゃん、いいなあ……。まだまだ長生きしそうですね! 有り難うございました。

  • 旨いのは

    横館ななめさん、今年もよろしくお願いします。 「ラストイヤー」「僕の頭には蚊が住んでいた」「口裂け女」拝読しました。 この三作では、「口裂け女」が特によかったです。これも最後に苦笑という点で大成功の作品だと思います。 そして、僕はウイスキー(と焼酎)派ですので、水割りが旨いというのはすごく分かります。 冷たくしたいのでロックも飲みますが、やはり旨いのは水割りですね。 有り難うございました。

  • ツボを突きすぎる短編集

    横館ななめさん、おはようございます。 「魚商の妻」これは「小さく苦笑」の真骨頂ですね! 僕的には伊勢投手が出て来ただけで興奮ですけどね。毎年オフシーズンは期待でいっぱいですが、捕手は結局どうすんだ? という悩みが解決されません。 「Our Way」今度はゴルフネタですね。中四国を舞台にされ、親近感が湧きます(僕の現在の居住地です)。 美紀も同じところにいるのなら、まだまだ勝てますよ、うん。私を応援します。「タラタラしてんじゃねーよ」でも食べながら、頑張りましょう!! 次作も楽 ... 続きを見る

  • 三作とも、いいなあと思いました。

    横館ななめさん、こんばんは。三話分の感想です。 「彼は匂う」…実は僕、鼻詰まり気味なのに匂いには意外と敏感で、しかも弱いんですよ。エレベーターに苦手な香水の人と乗ると、もう駄目で。それを思い出しながらのオチがよかったです。 「十八光年」…こちらも我が事のように拝読しました。今はスマホになんでも入っていますが、一層見なくなっていると思います。 「目を閉じておいでよ」…いやーん、恥ずかしい! と思っていたら、なんともまあ。楽しめました。 分量も構成も、こういう投稿サイト向きだと僕は思 ... 続きを見る

  • 首都高

    横館ななめさん、「それでも首都高は流れている」を拝読しました。 これはすごい。 マスコミ受験に敗北した我が身には、性別や職種が違ってももう、リアルです。 確かに、横館さん。僕の人生に近い気がしますね。 次回も楽しみにしております!

  • ぬいぐるみ

    ファンレターを失礼いたします。 書影のスターマンとハマスタに魅かれ拝読しました。 静かな筆致ですが、どこかほんわかとした雰囲気が出ていて読ませる文章ですね。 そして第二話に来て、話が広がってきました。僕も単身赴任経験がありますが、その頃を思い出しつつ続きが気になります。 引き続き拝読したいと思います。 有り難うございました。