ファンレター
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ご長寿バンザイ
横館ななめさん、こんばんは。「秘めたる愛の証」を拝読しました。 これも例のコンセプトですね。ばっちり苦笑ものです。婆ちゃん、いいなあ……。まだまだ長生きしそうですね! 有り難うございました。
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旨いのは
横館ななめさん、今年もよろしくお願いします。 「ラストイヤー」「僕の頭には蚊が住んでいた」「口裂け女」拝読しました。 この三作では、「口裂け女」が特によかったです。これも最後に苦笑という点で大成功の作品だと思います。 そして、僕はウイスキー(と焼酎)派ですので、水割りが旨いというのはすごく分かります。 冷たくしたいのでロックも飲みますが、やはり旨いのは水割りですね。 有り難うございました。
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首都高
横館ななめさん、「それでも首都高は流れている」を拝読しました。 これはすごい。 マスコミ受験に敗北した我が身には、性別や職種が違ってももう、リアルです。 確かに、横館さん。僕の人生に近い気がしますね。 次回も楽しみにしております!
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ぬいぐるみ
ファンレターを失礼いたします。 書影のスターマンとハマスタに魅かれ拝読しました。 静かな筆致ですが、どこかほんわかとした雰囲気が出ていて読ませる文章ですね。 そして第二話に来て、話が広がってきました。僕も単身赴任経験がありますが、その頃を思い出しつつ続きが気になります。 引き続き拝読したいと思います。 有り難うございました。
村山 健壱
ベイスボール
横館ななめさん、こんにちは。 タイトルを拝見し、まさか? と思いましたが、その通りでした。 もし僕が同じ状況でこの話を振られた場合も、カミングアウトできないかもしれません。 K谷、K原が内野手だった時代、その後も「K本前ヒット」という単語が生まれたり、とにかく守備面でのまずさがそもそもあった気がするのですが、 今年もなぜそこで落球、なぜそこでパスボール、なぜそこで三塁に投げる、など多くの思い出が蘇ります。 しかも今年は攻撃面でもそういうのが目立ち、今やまさに本文中に記された通りの……。 ... 続きを見る
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