とよねさんのプロフィール
趣味で小説を書いています。
・遠い異星アースフィアで、種の存続をかけて争う新人類たちの戦いを描いた『アースフィアの戦記』シリーズ
・他、ファンタジー、ホラーなど。
キリスト教徒(カトリック)。キリスト教の教義や文化をベースにしたファンタジーが多いです。
・遠い異星アースフィアで、種の存続をかけて争う新人類たちの戦いを描いた『アースフィアの戦記』シリーズ
・他、ファンタジー、ホラーなど。
キリスト教徒(カトリック)。キリスト教の教義や文化をベースにしたファンタジーが多いです。
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ファンレター
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"こういうの"、書かれる方がいらっしゃるんですね
良い意味で、「だらけた感じ」がたまりません。 それでいて文章の随所に「伝えたいこと」が感じられました。 ――いや、伝えたかったことなんてなかったのかな。 そのへんがきわどいラインで交差していて、退廃的ななにかを思わずにはいられませんでした。 私なりに紆余曲折あって当サイトにお邪魔させていただいておりますけれど、どこにもやっぱり、勉強の要素はあるんだ。 読ませていただき、ありがとうございました。
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『学園あーすふぃあ』が読みたくなりました
僕は住んでるところが元・鉱山(銅山、そして昔は金山)町、仕事してる町は元・炭礦町なので、例えば登場人物がカンテラを使っていたりすると興奮するのです。とよねさんが動植物に造詣が深いのもまた、作品に「生きた生態系」を感じます。日本には昔、今述べた知識、その学識を巧みに使いこなした作家がいました。春と修羅のひとですね。両者、全然違うタイプの小説を書いているのに、共通点がある。いや、ところで『学園あーすふぃあ』が読みたくなりました。中学生か高校生のミスリルさんが奮闘する物語。つくってほしいなぁ(笑)。
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無骨だけど可愛い奴
ミスリルって、無骨だけど可愛い奴だと確信してきました!! 可愛いよ、いっそ女物の服を着せてみたいよ!?(どういう意味かは本文参照) どちらかというと地の文で圧倒させてしまうアースフィアですが、キャラクターの言動が僕のオタク心をチクリと刺す。ツボを押さえている、というか。
佐藤子冬
真理は澄みきった大理石にないでしょうね
ルカによる福音書を思い出させるエッセイですね。 人の心の中にこそ神はおられる。喜劇王チャールズ・チャップリンの映画の一節で引用されている箇所ですが。 チャップリンは機械の心を持つな、と訴えていました。当時の世界観で機械の心は無機質なものだったのでしょう。それは一見すると大理石の様に澄んでいる様に見えるかも知れません。 ですが、人は血汗を流すからこそ人生に意義があるのでしょうね。 個人的な印象ですが。 とよね先生は凄いと思います。家を失った方のお世話は早々出来るものではないです。 ... 続きを見る
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