チャットノベル作品詳細

〈空と亡国の書〉世界の涙の魔女

48|ファンタジー|連載中|14話|20,852文字

シリアス, ロードノベル

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ガイア教。
忘却の彼方。ガイアは人類を生み出して、四つの星に送り込んだ。

 第一の星はピション。
 第二の星はギホン。
 第三の星はチグリス。
 第四の星はユーフラテス。

大いなる〈災厄〉によって星間通信手段を失い孤立した人類は、人格を持つ存在としてガイアすなわち地球について語り継ぐ。
地球は信仰の対象となったのだ。



第一の星ピション。
色と形を有するあらゆる象徴からエネルギーを引き出す『紋様術』によって繁栄を得るも、その文明は一夜にして滅び去る。
〈災厄〉を生き延びた人々は、大地を癒す大いなる紋様『世界の涙の器』の庇護のもと、細々と暮らしていくしかなかった。

それから1000年。

『世界の涙の器』はひび割れ、ピションの大地は水没し始める。
それは、器を保持する『世界の涙の魔女』が無能であるためと信じられていた。
紋様兵器として生み出された少年イグネフェルは、紋様術師である父に命じられるまま魔女討伐の旅に出た。
この戦いが、ピションに暮らす全ての人を救うと信じて……。

もくじ

登場人物紹介

イグネフェル

本作主人公の紋様兵器。魔女を討伐するべく旅に出る。

涙を流す機能がない。

ヴィオレンタ

本作のヒロイン。

セレナル

『世界の涙の魔女』。

30年前の器継承戦争によって魔女の地位を継いだ。

ミクリラ

30年前に名を上げた英雄オーレリアの孫娘。

ナーシュ

イグネフェルの創り主。

30年前の器継承戦争で息子イグネフェルを失い、自身は顔面を奪われた。

小説情報

〈空と亡国の書〉世界の涙の魔女

とよね  Toyone

執筆状況
連載中
エピソード
14話
種類
チャットノベル
ジャンル
ファンタジー
タグ
シリアス, ロードノベル
総文字数
20,852文字
公開日
2018年05月11日 20:28
最終更新日
2018年08月18日 22:53
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作者プロフ

とよね  Toyone

趣味で小説を書いています。
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