あやや！ しばらく遠ざかっていた間に… 「念願、叶う！」読ませて頂きました。 しゅごい、妹はしゅごい（笑） いや、冗談でなく、よかったですね。 これから先のことは、というより、今、今、今の連続ですね。 かなり遅れたけど、ほんとにおめでとう！ これからも… いや、今、今、今だ。 とりあえず、祝電（笑）

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夕記さん、おめでとうございます！ さきほど「ウタカタ」「『ほんとはね』は、もうやめる」を拝読してきました。 「ほんとはね、」の方に力が入っているのは、もう感じまくる訳ですが、 「ウタカタ」の方はやはり視点・構成がいいんだと思いました。 でも、共通するものがありますね。最近の二番目シリーズ！　とでも名付けちゃいますかね。 人魚姫、実は僕もそう思っていました！ アニメのほうは、TVerで観られずペンディングですが、こちらももちろん原作は既読です。 NOVELDAYSで夕記さんの ... 続きを見る

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夕記さん、こちらを拝読しました。 いや、ちょっとくすぐったいを通り越してしました。痒みかな、痛みかな…… 書かれている通り、こういう場での振る舞いといいますか、信頼関係と言いますか、本当に微妙な部分がありますよね。 できるだけオープンにするつもりがあったとしても、傍若無人にやってくる人もいますしね。 ここまで書いていただくと、感謝と同時に身の引き締まる思いが（そのまま腹がへっこめば尚よいのですが）。 この先も節度を保って楽しみたいですね。よろしくお願いいたします。 そして……1話 ... 続きを見る

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夕記さん、おはようございます。 うーん、優秀賞でも十分すごいと思うぞ！ でも振り返ってみると、自分が「文学界新人賞」とか「集英社ノンフィクション大賞」とかに応募した時、もちろん落ちたのですが、涙するほど悔しさはなく、まぁそうだよな、と納得していました。 たぶん真剣に書いていなかったんだと思います。どうしたら審査に通るのか、こんなふうに書けば「わかってもらえる」のかな、と、「見様見真似」で（何を見て何を真似ていたのか分かんないけど）書いていました。 泣けるほど悔しくなれるって、素敵なこ ... 続きを見る

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すいさん… そんなに大変な状況だったのですね…。しんどい時にお手紙を送りつけてしまい…お返事をくださりありがとうございました。 体調はいかがでしょうか…。 ほんとにコロナめ‼︎‼︎ ですね(-᷅_-᷄๑) ご家族みなさん一日も早くお元気になられますように…。 そして受賞おめでとうございます！ 次々と受賞されてすごいです！ 今回は悔しい受賞だったのですね…。 でもその悔しさをバネにまたどんどん創作されて目標を達成していかれるのだろうなぁと思います。

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夕記さん作のショートドラマ「シャイボーイ」見ましたよ(^^)/ テレビの画面の中に、「作者　夕記すい」とお名前を見て興奮してしまいました！ 面白かったです！！ありそうでなかったオチで、四千頭身の石橋君が、とぼけたいい味出していましたね～ (笑) このトラブルメーカーのシャイボーイ、今後の動向（続編）も気になるところです。 夕記さんのこちらの連載、密かに楽しみにしています。 「ハイ、次―！」「腐ってたまるかー！」のメンタルが自分と似ている気がして、共感して元気が出るのです。（私には夕 ... 続きを見る

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夕記さん、こんばんは。 そうですか～。これは、僕もTVerになると思いますが、是非拝見しようと思います！　楽しみです♪ そして「レトロノート」の苦労話も、語弊があるかもしれませんが、楽しく拝読しました。 「途中で飽きる」……笑えない！　分かります。その結果短編に逃げるのも、あるあるかもしれないです。 やはり同じ趣味といいますか、仲間だなあ、と思いました。 こういう文章を読んだうえで作品に向き合うと、また読み方が広がりますね。 有り難うございました、

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すいさんの小説がテレビで放送されるのですね！ 11月10日（木）めちゃくちゃ楽しみです。 こちらでも放送がないようなのでTVerで観ます。TVerありがたい。。 そして息子さんの具合はいかがでしょうか…。 できるだけ辛くないといいですね…。 自宅待機や隔離も辛いですね。保育園で…とのこと、まだ幼い息子さんでしたらなおさら息子さんもすいさんも辛いですね（ ; ; ） どうぞお大事になさってください。 長編執筆中のすいさん、走り続けておられるすいさん、私など足元にも及びませんが日々い ... 続きを見る

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夕記さん、こんにちは！ こちらを拝読、思うところあって、またレターになりました。 また独り言みたいになると思います、笑。 そろそろ人格が疑われるんじゃないかと心配になる、のところで、ハッとした感じになりました。 たぶんこれ、投稿小説サイトならではの「心配」なんじゃないか、と思って。 たぶん「作品」としてあるもの、独立してあるもの単体であったら、例えば「文学界」の新人賞とか何々賞とか、そういう所に応募するようなものだったら、そんな心配は無用だろうなぁ、と思ったのでした。 それだ ... 続きを見る

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夕記さん、またまた！（笑） 「悲願」のお話ですけど、「（自分でも）悲しいほど捨てられない願い」が悲願なんじゃないかなと想像しました。 そう書くと大袈裟だけど、地道に、捨てられない思い、願望があるって、悲しいといえば悲しみを伴うもので… マンガ、小説も、あるイメージに向かうことは同じで、それをいかに表現するか、だけの違いなんだろうと思います。 以前、夕記さんとやりとりした中で、さくらももこの「もものかんづめ」が影響、大きかったんだろうなあと感じましたが、言葉の世界とアニメ的世界 ... 続きを見る

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