いわゆる宣伝回
文字数 1,112文字
マルクエン「えーっと、本編の途中ですが。色々なお願い事をさせて頂きます」
ラミッタ 「何よこれ、お願い事って?」
マルクエン「まずは、ここまで『別の形で会い直した宿敵が結婚を迫ってきたんだが』をお読み頂き誠にありがとうございます」
ラミッタ 「しゅ、宿敵? 急に何を言い出しているの? 怖いわよ……」
マルクエン「まぁ、そう言わずにだな。作者の作品や活動の宣伝を任されたんだ」
ラミッタ 「あ、そう。つまりこのページは読まずに飛ばして良いわけね」
マルクエン「待て待て!! っとまぁ、気を取り直しまして」
マルクエン「作者のまっど↑きみはるの書いた異世界系作品第一弾!『裏庭が裏ダンジョンでした』(https://novel.daysneo.com/works/a01eadf8a98fa8a0adce9da19c3c1644.html)の宣伝をしてこいとの事です」
ラミッタ 「何そのタイトル。ダジャレじゃない」
マルクエン「まぁまぁ。裏ダンジョンを遊び場にしていた男の子『ムツヤ』が裏世界の結界を出て様々な人に出会い、成長していく物語だな」
ラミッタ 「裏ダンジョンを遊び場?」
マルクエン「あぁ。相当の手練れらしいぞ」
ラミッタ 「ふーん。でもまぁ私の敵じゃないわね」
マルクエン「一度手合わせしてみたいものだな! 完結済みだから一気に読めるみたいだぞ」
ラミッタ 「これで終わり?」
マルクエン「いや、まだある。作者の描いた4コマ漫画『ヤミナベはいすくーる』(リンク:https://seiga.nicovideo.jp/comic/53600)の宣伝だ!」
ラミッタ 「ヤミナベ? はいすくーる? 一字一句知らない言葉ね」
マルクエン「色んなこーこーせー? の日常を描いた作品らしいが。こーこーせーも知らんな」
マルクエン「そして、作者のXのアカウントがこちらだ(https://twitter.com/Mad_Kimiharu)」
ラミッタ 「何かこれをブロックってやつしとけば良いのよね?」
マルクエン「そうなのか?」
マルクエン「最後に作者がする生放送の紹介だ(https://www.youtube.com/channel/UC0qvtrXCqf5a1c_WY_qEzfA)」
ラミッタ 「作者のキモい声が聞けるわね。何のメリットがあるのかしら?」
マルクエン「それは私にも分からんが……」
ラミッタ 「あ、そうそう。作品のレビュー待っているわ。よろしくね」
マルクエン「そうだな、皆さんのいいねとレビューが元気のみなもとだ」
マルクエン「それでは、これからも『別の形で会い直した宿敵が結婚を迫ってきたんだが』をよろしくお願いします」
ラミッタ 「よろしくー」
ラミッタ 「何よこれ、お願い事って?」
マルクエン「まずは、ここまで『別の形で会い直した宿敵が結婚を迫ってきたんだが』をお読み頂き誠にありがとうございます」
ラミッタ 「しゅ、宿敵? 急に何を言い出しているの? 怖いわよ……」
マルクエン「まぁ、そう言わずにだな。作者の作品や活動の宣伝を任されたんだ」
ラミッタ 「あ、そう。つまりこのページは読まずに飛ばして良いわけね」
マルクエン「待て待て!! っとまぁ、気を取り直しまして」
マルクエン「作者のまっど↑きみはるの書いた異世界系作品第一弾!『裏庭が裏ダンジョンでした』(https://novel.daysneo.com/works/a01eadf8a98fa8a0adce9da19c3c1644.html)の宣伝をしてこいとの事です」
ラミッタ 「何そのタイトル。ダジャレじゃない」
マルクエン「まぁまぁ。裏ダンジョンを遊び場にしていた男の子『ムツヤ』が裏世界の結界を出て様々な人に出会い、成長していく物語だな」
ラミッタ 「裏ダンジョンを遊び場?」
マルクエン「あぁ。相当の手練れらしいぞ」
ラミッタ 「ふーん。でもまぁ私の敵じゃないわね」
マルクエン「一度手合わせしてみたいものだな! 完結済みだから一気に読めるみたいだぞ」
ラミッタ 「これで終わり?」
マルクエン「いや、まだある。作者の描いた4コマ漫画『ヤミナベはいすくーる』(リンク:https://seiga.nicovideo.jp/comic/53600)の宣伝だ!」
ラミッタ 「ヤミナベ? はいすくーる? 一字一句知らない言葉ね」
マルクエン「色んなこーこーせー? の日常を描いた作品らしいが。こーこーせーも知らんな」
マルクエン「そして、作者のXのアカウントがこちらだ(https://twitter.com/Mad_Kimiharu)」
ラミッタ 「何かこれをブロックってやつしとけば良いのよね?」
マルクエン「そうなのか?」
マルクエン「最後に作者がする生放送の紹介だ(https://www.youtube.com/channel/UC0qvtrXCqf5a1c_WY_qEzfA)」
ラミッタ 「作者のキモい声が聞けるわね。何のメリットがあるのかしら?」
マルクエン「それは私にも分からんが……」
ラミッタ 「あ、そうそう。作品のレビュー待っているわ。よろしくね」
マルクエン「そうだな、皆さんのいいねとレビューが元気のみなもとだ」
マルクエン「それでは、これからも『別の形で会い直した宿敵が結婚を迫ってきたんだが』をよろしくお願いします」
ラミッタ 「よろしくー」