ファンレター一覧
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4月1日 蔡英文総統の訪米と中国の反発
馬英九氏の、中国のコロナ対策を誉め讃える発言には目を疑いました。「え?コロナは武漢から始まったんですけど」と。 あまりのトンデモ発言に、一瞬認識がバグって眩暈が……台湾の方々のご心労お察しします。 馬英九氏の発言を受けての、王必勝指揮官(名前もすごいですね!)のド正論コメントはスカッとします。 ラストの文章は胸に刺さり……日本も無関係ではない……続報があったらまた教えてください! 【追伸】noteでの新連載『日々是口実』(題名もイイ!)、かわいくてよきです(*^^*)
「台灣懶惰日記」第2弾です。 表紙が新しくなりましたが、内容は相変わらず、あまり役に立ちそうもないことを、だらだらと書いていくつもりです。
ジャンル:日記・個人ブログ
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最高です( ;∀;)
あんこ先生、最高過ぎです( ;∀;)
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母ちゃんの会話が面白い!
この小説面白そうなので読みに行きます。
良い本の定義は、 母ちゃんが、好い本だよ、という言葉で決まる。 と、母ちゃんが勝手(台所)で申して居(お)りました。 母ちゃんが勧める本が、本当に良い本なのか、若しくは好い本なのか、 ハタマタ如何でもイイ本なのかは、このチャットをチャント読んで、 判断される事を、強くお勧めします。
ジャンル:創作論・評論
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イカタルさん可愛い*
すっからかーんのハイロさんと 可愛いイカタル*さんの今後が楽しみ!! 今回もめっちゃ面白かったです(*´∀`)
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16話
村山さんこんにちは。 オトナ小学生が直方体を持ってきた。 塾での行動なので、数学を解くのかな? 体積は簡単すぎるし、対角線の長さ? 展開図が何通りできるか? いや、こんなものでないな?
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どうする夫氏? な第2話
天海さん、おはようございます。第2話、拝読しました。確かに、第1話で、この二人の馴れ初めをしりたいな、と思ったのですよ。なるほど。 その構成、配置に技を感じました。 そして、活字中毒じゃなくても、こういう流れ、ありそうですね。ラストの場面、微笑ましく思いつつ、どうする夫氏? ですね。 有り難うございました。
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「〇」「もしかして」
かめさん、こんばんは。「〇」「もしかして」を拝読しました。 「〇」は、戦争、もっと広く「争い」をしないことを考える上での、究極的なところですよね。 しかし、人間として、尖ったところを全く持たないというのは、やはり非現実的すぎるのですよね。 それだからこそ敢えて、「理想」を表に掲げておくしかないのかもしれませんね。 中国思想も西洋哲学も、最終的にはそこにいきついているのかなあ、と思います。 「もしかして」は、場面に応じた適応とも言えるので、そうなれなければむしろ病んでしまうような ... 続きを見る
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シートベルト締め直しました!
夫は年金受給者、私はアラ還主婦、加えて成人息子は働けない障害当事者、この局面では完全に詰んでる家族ですが、『国債パニック』『金融パニック』を拝読して以来10年弱の時を頂き、できることをコツコツと準備して参りました。庶民ですので無いよりマシのレベルかもしれませんが、それでも気付きの無いまま破局を迎えるよりどれだけ心丈夫でいられるでしょう。感謝の念に堪えません。この度の小説でリアルな明日のシュミレーションも出来ました。シートベルト締め直します!
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村山作品のキャラ大集合!
村山さん、こんにちは。 このたびは作品を取り上げていただき、どうもありがとうございます! 三つの作品、それぞれのテーマを丁寧に汲み取ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。 ルパート・ブルックの話題で、「イギリスの詩人を取り上げておられたが、これは日本が、例えば靖国を使って行ったこととほぼ同じ」という考察はまさにその通りで、わたしが言いたくても(勇気がなくて)はっきり書けなかったものでした。 靖国の問題が難しいのは、戦死者というのは被害者であるとともに同時に加害者でもあるからですよ ... 続きを見る
かめさん、mikaさんと「戦争について考える」というテーマで、2022年の年末に作品を投稿しました。それを受けて、改めて考えてみたいと思います。
ジャンル:社会・思想
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心身共に浄化したくなりました。
大変共感出来ました。よく言い古されている、心の洗濯だけでは到底流し切れない、身心の奥底に長く沈殿した疲れやあらゆる感情は、うちなる浄化槽をフル稼働させて早く浄化したいですね。浄化槽に例えた大胆な発想が気に入りました。TamTam2021さんらしさがよく表れていると思います。春の底に泥の如く沈み、メンテナンス中の身体は痺れ、一日中微睡みながら過ごすことも大切だと思います。4月からまた、少し古くなった身体で精一杯働くためにもどうぞご自愛下さい。そしてこれからも切れのある詩を発信させ続けて下さいね。
この一年間の疲れが滲み出ているようです。この国の過酷な暑さと寒さ、仕事や家族にまつわるあらゆる人間関係の葛藤や愛憎、ストレス、絶えざるスギ花粉の迫害などをくぐりぬけて何とかここまで生きてきたこの一年間。今は完全に脱力してひねもす寝転んで、これら積もり積もった沈殿物を内なる浄化槽で濾過し四月に備えられればと思いましたが。
ジャンル:その他
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岡田有希子で御座います(元)
初めまして?生まれ変わりました✨笑 岡田有希子の生まれ変わりで御座います生きて居ります 小説を拝見し色々と回想してしまいました面白い作品で御座います有難う御座いますm(*_ _)m
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夢じゃない夢の到来。
今も興奮冷めやらぬWBCについて嬉しい詩を書いて下さってありがとうございます。背番号16。初めて気付きました。大谷選手の背番号だという認識しかありませんでしたが、偉大な川上さん、そして野球マンガのヒーロー、星飛雄馬もそうでしたね。星飛雄馬の物語は、もしもの世界のような遠い夢物語でした。ここ数年のWBCは、大リーグのスター選手が本気で闘う真の王者の決戦になっていました。しかしその王者達の中にあっても、決して臆することなく、力の限りを尽くす侍ジャパンの勇姿は感動的なものでした。大谷選手の最後の1人を ... 続きを見る
まだ、鳴りやみそうもありませんね。WBCでの日本の活躍に対する賛辞と興奮が。特に大谷翔平選手の驚異的な活躍とパフォーマンスに対して。優勝した時にマウンドに立っていた彼の背番号は16番でした。それを見たときにある想いが私をよぎりました。それは少年の頃に夢中になっていた「巨人の星」の主人公、星飛雄馬のことです。体が小さくてどんなに剛速球を投げても球質が軽いために打たれてしまう。そんな彼に当時やはりピッチャーをしていた私も大いに感情移入したものです。体格やパワーではどうしても大リーグには勝てない。それ ... 続きを見る
ジャンル:ノンフィクション
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93話
村山さんこんにちは。 このまま読んでいってもいいのでしょうが、ちょっと気になった部分がありますので一言。 次の文 「面白そうだけど、それを何故龍太に言うのか、正直よく分からないので返答に困っていた」 この作品は龍太を三人称視点で書かれていると理解しています。取り上げた文の「龍太」に引っ掛かりました。龍太に言うことがわからないくて困ったのが龍太なら 「面白そうだけど、それを何故自分に言うのか、隆太はよく分からないので返答に困っていた」 とすれば、違和感は減りましたが、自分:一人 ... 続きを見る
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描写力が凄い!
勝手に踏み込んでしまいました。 描写力も展開の進め方も人間の性格付けも上手いと思いました。 読むのが遅いので、これから、何日か掛けて読もうと思います。
群青のアイリ ─Ultramarine Airi─/水色奈月
☆超絶剣技の美少女剣士と絶対我がまま口先王女☆ 剣激突するコミカルメタルハイファンタジー。 剣と圧制が支配するある日、城下で王女イルミ・ランタサルは珍しい髪色をした少女アイリ・ライハと偶然に知り合う。 権謀術数渦巻く中世の時代に比類なき我がまま変化球王女イルミと盟約を契り交わした直球美少女剣士アイリの二人は待ち受ける数々の試練をちょっぴりコミカルに駆け抜ける。
ジャンル:ファンタジー
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とうとうラジオまで!
夕記さん、おはようございます。 快進撃継続中ですね! アプリ入れたりするのをおっくうがってしまうタチでして、アニメも見ていないのでファン失格かと落ち込んでいます。 でも、夕記さんのご活躍、嬉しいです。 Twitterのリンクもありがとうございます。monogataryの検索、なんとなく使いづらいので……。 「野球部じゃない側の甲子園」企画、いいですね♪ 引き続きよろしくお願いいたします!
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パラオの刺青
パラオの海辺で、日本のその筋の方々が、刺青を太陽に晒して無邪気に遊んでいるのを見たことがあります。日本ではなかなかできないからでしょうね。日本人観光客が遠巻きにしている中、太い腕にタトゥーをした大きな身体の現地人たちが、感心したように近づき、中には腕や背中に触っている人もいました。日本品質の良さ(?)に感じ入ったのでしょうが、その筋の方々が圧倒されている姿は、ちょっと滑稽であったことを思い出します。所変われば品変わるということでしょう。
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第52話
「第52話 『比良坂工場の蔓薔薇』には実話が入っている」。 佐久田さんの短編小説『比良坂工場の蔓薔薇』の舞台裏的な内容ということで、興味津々で読みました。 それはもちろん、小説作品がすごく面白かったからですが、こちらは元になった実体験を綴るエッセイであると同時に、もう一つの「物語」になっているという感じがしました。 小説版の方は、あの女性の内面に「日記」という形で踏み込んでいきますが、エッセイの方は相手の内面には踏み込まない代わり、その分「藤さん」という人の外面がイメージとして浮かび上 ... 続きを見る
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命をいただくことの重みを感じました。
タイトルの『アニマルウェルフェア』という言葉を無学のため、恥ずかしながら初めて知りました。TamTam2021さんが仰るように、今更と思いました。散々動物の命を軽視し、酷い扱いをした挙げ句、惨殺し皮を剥ぎ、肉や卵を別に有り難がりもせず食い散らかし、廃棄しています。今になって、生き物の命を大切にしようとアピールし、行動を起こしても偽善っぽく思え、白けた気持ちになります。動物に対して冷酷で非情ならば、人間に対しても命を軽んじる傾向にあるのですね。昔から戦争が絶えることなく虐殺を繰り返すのは、そういっ ... 続きを見る
アニマルウェルフェアという言葉を少し前から聴きます。動物のいのちというものをこれほどまでに商品化、製品化していいものかという罪悪感は誰にでもあると思います。毎朝美味しく頂いている卵ひとつも実はいのちそのものなのですから。動物の命を大切にすることと人間の命を大切にすることはコインの裏表だと思います。動物と人間の命はもともとひとつのものだと思うからです。動物の命を粗末にする社会は人間の命をも蔑ろにする社会だと思います。 そして、今の社会は・・・
ジャンル:社会・思想
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とにかく読んじゃう貴方だから
天海さん、こんばんは。「活字中毒」第1話を拝読しました。 妻目線で進むので、この人物を客観視できますね。そうすると確かに、どこかでお会いしたような? 症状の具体的な様が大変良く分かる表現で、参考になります。 全5話ですね。 「うらみ恋」とともに、楽しみです! 有り難うございました。
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15話まで
村山さんこんにちは。 この作品を読んでも、もう一つ入れ込めないなあ、と思っています。 それは、主人公の語りとサイエンス部の面々のことは書かれていますが、ウイルスに感染した症例(特に重症?)が(判ら)ないからだとこの頃気づきました。 また感染のメリットもあるようですが、それも具体的に述べられていないからだろうと思います。 これから書かれるのかもしれないですが、そうだとしても15話過ぎるのは遅いのでは。 村山さんが書くことを楽しんでいるのは理解していますが…… 一つの意見です。