ファンレター一覧
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届くことを願います。
ファンレターを失礼いたします。 貴作を7話まで拝読し、現場から声を上げることの意味を改めて考えました。 短文で親しみやすい文体のため、頭に入りやすく、内容が愚痴に偏らないところが素敵です。 様々なジャンルの仕事で、同じようにいろいろな問題があるものと思いますが、 「介護」という実は身近な世界を教えていただき、有り難うございました。 続きも拝読したいと思います。
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出版
写真付きの出版のご予定は?ぜひぜひ!!
先日、「足腰が弱って、今年は桜の花見に行けなかった」高齢者に会いました。その老人は、何とインターネットで日本の桜の名所の桜を鑑賞していました。 老後の生活の質を維持する生命線は何か? その老人が心境を和歌に詠んで披露してくれました。 では。
ジャンル:健康・医療
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コロナ防御後遺症
ついついコロナを思うと外へ出るのがはばかられる。しかも徐々に感染者がまた増加してきている。 360日は車の運転を含めて外出していた私が気がつくと一週間にせいぜい二日。しっかり足腰弱りました。6センチヒールはローヒールより鍛錬になるかしらなどと自分に都合の良い様に気休めをしてみたものの劣化は歴然。スーパーの買い回りを運動代わりにと思いきや駐車料金が買い物3000円以上1時間半を無料の上限とし後は30分ごとに300円。 新宿の伊勢丹など1万円以上1時間無料、次は5万円以上2時間無料、そのランクの ... 続きを見る
先日、「足腰が弱って、今年は桜の花見に行けなかった」高齢者に会いました。その老人は、何とインターネットで日本の桜の名所の桜を鑑賞していました。 老後の生活の質を維持する生命線は何か? その老人が心境を和歌に詠んで披露してくれました。 では。
ジャンル:健康・医療
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第4話
天海さん、こんばんは。第4話を拝読しました。 こういうお話は、畳みかけ、予想に違わない展開になるのがより面白いのだと思います。 なので、大きな筋は想定通りですが、それが面白い。 そして小ネタが冴える必要が出てきますね。 そこでメニューの繰り返しと、それですか! 回収されてしまい、あとでじっくり読めないのがいつももどかしいそれ。 読めて羨ましいです! 有り難うございました。
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訛りを誇らしく思い、生きること
訛りは故郷からの贈り物。自分の根底に流れている自分らしさ。そんなことを思いました。故郷の言葉を持たない私には少し羨ましく思います。マネしようと思っても、おかしなイントネーションになり、どうしても話せないのです。進学、就職を機に地方から上京してきた方々は、お国訛りで悩み苦労されてきたことでしょう。自称東京人は、ちょっとしたイントネーションの違いを嗅ぎ付けて、嘲笑する…何だか悲しいですね。自分らしさを隠さずに、故郷を誇りに思う気持ちを押し込めずに生きられる世の中になればいいのに…。自称東京人も、実は ... 続きを見る
四月は上京のシーズンです。この季節、東北出身の若者にとって重要な問題は訛りです。自分が普通にが話す言葉が嘲笑の対象になることがどれほど傷つくことか、わかりますか。話し言葉はアイデンティティそのものだと思います。ここで環境に器用に適応できる人とそうでない人に分かれますが、自分は後者でした。そしてそれは今も続いています。
ジャンル:その他
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94話
村山さんこんにちは。 なかなか複雑な人間関係ですね。 鈴原さんと昭の結束力、クラスを支配、二人に気兼ねする雰囲気が教室に蔓延。こうなるまでが理解できないです。子供たちの会話からも読めないし。何かエピソードでもあれば解るかな。 意識的にこうしているのかもしれませんが、この回の話は喉につかえている感じでした。
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好きな連載
毎回「そうなんだ」「なるほど確かに」と頷きながら読んでいます。 私はここのサイトしか知らないので、とても興味深いです。尚且つ客観的で読みやすく、そしてじわじわ面白くて。 ずっとファンレター出したいと思っていましたが、なかなか勇気が出ず……でもやっぱり面白いので思い切って出しました。(大汗) 次回も楽しみにしています!
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紫色のスーツの男の怪しさに引き込まれて
紫色のスーツの男の怪しさに引き込まれて、とても面白く読み進めました。
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仲間と一緒に
では、お嫌なのかな。シルバーカーや車椅子で花見の方も沢山いらっしゃいますし。今、墨堤さくらまつりの真っ只中で、吾妻橋も凄い人です。私個人としては、晴れた日の日暮前、ボンヤリした墨堤さくらが好きです。
先日、「足腰が弱って、今年は桜の花見に行けなかった」高齢者に会いました。その老人は、何とインターネットで日本の桜の名所の桜を鑑賞していました。 老後の生活の質を維持する生命線は何か? その老人が心境を和歌に詠んで披露してくれました。 では。
ジャンル:健康・医療
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キャッハー(*´ω`*)
もう、何度読んでもキュンキュンします( ;∀;) 廃炉さんがヤキモチ焼く日がくるなんて ちょっと不器用な感じがまた堪らないです✨ カルラ様が説教しながらも廃炉さんにお小遣いあげて応援してくれてる感じが素敵でございます( ;∀;)優しいなぁ✨ 一番の最強はあんこさんですよね(*´ω`*) 1人1人の登場人物が個性的で魅力的♡ 更新がいつも楽しみでなりません✨ 今日もエネルギーチャージしたので1日頑張れます✨ありがとうございます(〃∇〃)
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老婆!?
差別用語に認定!老婆は女性。男性はなんというのでしょう? お年寄りの女性、歳まで出しているのですからこれで良いでしょう! 段々我が事になりつつあるので見逃せませんね! お好み焼きは美味しそう。結構お酒も合いますよね!!
お彼岸の中日の午後4時過ぎ、山形県庄内町の私の行きつけのお好み焼き屋は、常連の爺婆のたまり場になっていました。 話題はWBC 準決勝戦、山形県出身の中野拓夢選手、選抜高校野球、相撲の翠富士などなど、客の最高齢は88歳のお婆さんで、私は一番年下の小僧でした。 中高年で「孤独」を避けることは、認知症発症の危険を半分に減らすことが報告されています。 皆さんの地域には、爺婆のたまり場がありますか? 現場からの報告です。
ジャンル:健康・医療
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雨瀬シオリ先生
この人は、ALL OUT!!とかここから先は倫理ですとか、目の付け所がすごい作家さんですね。 僕はインプットは最近はもっぱら映画ですね。 この間インド映画のRRRを見て楽しかったです。
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色即是空
ファンレター失礼します。大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。中傷、いじめなど、心への攻撃は、年齢や環境に関係なく突然降りかかってきます。そのため精神的な備えが必要となりますが、多くは「諸行無常」に代表される仏教にヒントが隠されているように思います。貴作品は、経典の教えを物語として凝縮した重みがあるように感じました。主人公が「どーでもええや」を前向きにとらえ、他者と比較することのない「幸せ」をつかんでいくことを祈るばかりです。
今の世の中に折り合いがつかず、居心地の悪い思いをしている主人公達。言いたいことのほとんどを飲み込み、それでも日々を生きていかなければならない。誰かに素直に思いのたけを吐き出したい。でも何かが邪魔している。そんな主人公達と同じような人たちが少しでも気持ちが楽になるように。そんな思いで書いた小説。たくさんの人が前を向けるように。
ジャンル:現代ドラマ・社会派
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第54話
「朝ドラは生活のルーティンに組み込まれて」いる。佐久田さんのこの言葉が、「朝ドラ」の本質というか、製作者の意図するところなんだろうなと改めて思いました。 私も最近、久しぶりに朝ドラ「おかえりモネ」を(タイムラグで)見て、なんとなく日本での「朝ドラがある生活」(の匂いみたいなもの)を懐かしく思い出しました。 視聴者が朝忙しい時間に観ることを計算して、朝ごはんを食べながらでも観られるような複雑すぎない内容。たった十五分の中に、主題歌もあれば、導入部にはさりげなく昨日放送分の復習もある。毎回ち ... 続きを見る
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第3話
天海さん、おはようございます。第3話、拝読しました。 今までもなんとなくそうでしたが、第3話で確信しました。 やはり結婚はお互い様です。主人公の発想も面白いですね。だから結果が生まれる。 それでも大衆的というか、世間体というか、そういう方向の望みもあるのがリアルですね。 買い物のところ、読んでいて一層楽しかったです。 ありがとうございました。
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2023/3/19,4/1 拝読
WBC、日本も盛り上がりました。特に、準決勝、決勝にかけてはテレビを付けたらその話題に占められてしまうくらいの熱狂ぶりでした。準決勝は祝日で私も見ることができましたが、いや~痺れました。今回のWBCは私もLive,緊急に行われた再放送,そしてネットの関連動画をあさり寝食を忘れて見てしまいました。でも、純粋に試合だけで楽しめるということは幸せなのだと今回の南ノさんのエッセイで気がつきました。今、緊迫する世界情勢の中、のほほんと幸せに浸っていては日本もどうなるかわかりません、戦力ばかりに目が行きが ... 続きを見る
「台灣懶惰日記」第2弾です。 表紙が新しくなりましたが、内容は相変わらず、あまり役に立ちそうもないことを、だらだらと書いていくつもりです。
ジャンル:日記・個人ブログ
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透き通る春風のように
爽やかで美しく綴られた詩を読ませて頂きました。心に透き通った春風が吹きました。鶯の遠くまで響き渡り、こだまする声は何とも心地良いものです。毎年、早春の空にまだ不馴れで危なっかしい、ヨチヨチ歩きの子のような初鳴きが聴こえると、ポッと心が明るくなります。今年もまたこの季節が巡ってきた、やって来てくれてありがとう。鶯の姿は見えないけれど、確かにここにいるよと春から夏の始めにかけて、命の賛歌を囀ずってくれます。小さな体の何処からこんなにも遠くまで響き渡る声が出せるのでしょう。春のホイッスルを楽しみになが ... 続きを見る
ウグイスの鳴き声がこれほど魅惑的であることに数年前から気づきました。透明なホイッスルが風に乗って町中に響き渡るようです。限りある命を懸命に歌い上げるまさにいのちの賛歌です。数年前まで気づかなかったというのはウグイスが我が家の近くに引っ越して来てくれたからでしょうか。ウグイスは桜を呼び、春を呼び、幸を呼ぶしあわせの鳥であってほしいです。 ウグイスの鳴き声がが古来、縁起の良い吉兆であることを初めて知りました。
ジャンル:ファンタジー
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4月1日 蔡英文総統の訪米と中国の反発
馬英九氏の、中国のコロナ対策を誉め讃える発言には目を疑いました。「え?コロナは武漢から始まったんですけど」と。 あまりのトンデモ発言に、一瞬認識がバグって眩暈が……台湾の方々のご心労お察しします。 馬英九氏の発言を受けての、王必勝指揮官(名前もすごいですね!)のド正論コメントはスカッとします。 ラストの文章は胸に刺さり……日本も無関係ではない……続報があったらまた教えてください! 【追伸】noteでの新連載『日々是口実』(題名もイイ!)、かわいくてよきです(*^^*)
「台灣懶惰日記」第2弾です。 表紙が新しくなりましたが、内容は相変わらず、あまり役に立ちそうもないことを、だらだらと書いていくつもりです。
ジャンル:日記・個人ブログ
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最高です( ;∀;)
あんこ先生、最高過ぎです( ;∀;)
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母ちゃんの会話が面白い!
この小説面白そうなので読みに行きます。
良い本の定義は、 母ちゃんが、好い本だよ、という言葉で決まる。 と、母ちゃんが勝手(台所)で申して居(お)りました。 母ちゃんが勧める本が、本当に良い本なのか、若しくは好い本なのか、 ハタマタ如何でもイイ本なのかは、このチャットをチャント読んで、 判断される事を、強くお勧めします。
ジャンル:創作論・評論