63:どんな感情を持とうが自由だが

文字数 656文字

2021'8/9
褒め合いに大して歪んだ感情を持っているという発言を目にした。
自分が褒められた人間でなく、他人を上辺で褒めているからと言って、他人に対して失礼極まりない発言である。

俺が書いているレビューは作品紹介。評価評論ではない。
なので、良いところやお奨めポイントを探して書くものだ。
自分には得意なジャンル、苦手なジャンルがあり、それでも偏らないように一所懸命分からない言葉などを調べながら書いている。
悪口は誰でも簡単に言えるもの。
しかし、褒めるには中身を理解し、オリジナリティを見つけていかねばならない。
凄く大変な作業。

悪いけれど、この人には以前から目に余るものがあった。
自分が病気だから平気で人を傷つける発言をしても良いと思っているんですか?
読者の気持ち、周りの人の気持ちも考えられない。
いい大人なんだよ。人の気持ちが考えられない人間は、必ず自分に返って来る。
俺は侮辱と受け取りました。あなたに関しては許すことはしません。
それが俺の優しさです。周りの人も同じ。止められない時点で同類です。
あなた方はいずれ痛い目に合うでしょうが、俺は関係ないので放置します。

褒めることがどれほど大変なことか考えるべき。
褒めるところのない人だから褒められない。
人に嫉妬している暇があったら、自分の人間性をよく見つめ直してください。

Twitterは誰でも見られる場所。
そして、考え方は人それぞれ。
どんな風に受け取られるのか考えもせず、平気で人を傷つける。
俺は何度も注意したはずです。あなたは治りません。
見捨てます。以上。
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