22:充実の日々

文字数 471文字

以前からよく聞くのは
『忙しそうだから遠慮しちゃう』
『殺到しているから、参加し辛い』

あのね、俺自分が好きで忙しくしているのよ。以前は目測を誤って、短期間でこなそうとしていて、ギブアップしました。それで、俺も学んだんですよ。
たぶん、3ミリくらいは成長したと思う、うん。
人生は一度きりしかなくて、誰かの為に生きるのも、自分の為に生きるのも、自由。死ぬときに笑った奴が勝ち組だと思う。

周りから見たら、人の為にばかり何かしているように見えるかもしれないけれど、毎日充実しているし、とても楽しいです。だって、俺はやりたいからやっているんだもの。
もちろん、俺が自分が思っているよりもずっと、ノリがいい人がいることに気づいていないのは問題だと思う。

でも俺は俺の責任において、やりたいことは全部やります。時間がかかってもね。だから、参加したいと感じたら好きなだけ参加して欲しい。これも何かの縁です。
ただ、ほんとにゆっくりなので、参加はゆっくりでもいいよ!という方だと助かります。
現行、8イベントくらい同時進行でやっております。忘れた頃に進むので、怒らないでね!
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